メッセージ・ソング?

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか。

赤坂2丁目が気になる話

最近気になる町。赤坂2丁目。

読んでた漫画の影響か、赤坂=料亭のある街ってイメージはずっとあるんだけど、赤坂見附赤坂駅よりも溜池山王側にその面影を感じる建物や階段があったりする(赤坂自体、意外と細い路地多いけど)。

料亭「重箱」さんの前にはよくタクシーや高級車が止まっている………。

そして赤坂駅六本木一丁目駅溜池山王駅の間あたりのエリアにあるのが赤坂2丁目。どの駅からも微妙に離れているからか、まだ開発の波に乗り切っていない町並みが残っている。嘗ての料亭(料亭の数が多い!)、古い八百屋、石畳の細い参道、椅子張り専門店、不自然に一件だけ残る女性向けの服屋さん、新しくない珈琲店や居酒屋…など。

地図で見ても建物が密集している。左下の空白の部分は現在は学校?があるのだけど、かつては南部藩の江戸屋敷があった場所でその近くには勝海舟旧宅跡の碑も。この赤坂2丁目にランチの種類が多い上にカツ丼が美味しく安い、そして更にWi-Fiが飛んでる完璧な店があり、最近足繁く通っている。

「赤坂2丁目 花街」とかで検索しても赤坂の本体の話ばかり出てきて2丁目そのものがどういった街の色だったかはあまり見えて来ない。それがまた気になる今日この頃。勢いで東京に出てきてはや12年。東京に居られる間に、そしてどんどん新しくなってゆく前に、色んな街を歩いてみたいと最近思います(今までも歩いてきてるけど)。なんか久々に特にどこへ行ったでもないエントリ。

最近東京で見たもの。アート+コム/ライゾマティクスリサーチ展、トラフ展『インサイド・アウト』、東京都庭園美術館 日本庭園、肥後細川庭園(新江戸川公園)、国会前庭 日本庭園

冬の間見たもの色々。

アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きの「ポエティクス/ストラクチャー」

《アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きの「ポエティクス/ストラクチャー」》@NTT ICC。展示点数は多くないけど超楽しかった。輪っかがダンスのように規則的/不規則的に動く作品も、ELEVENPLAYとの映像作品も。別にPerfumeでなくても、あのクオリティのパフォーマンスって大箱でやっても大盛り上がりしそう。
そして隣の《オープン・スペース2016》も。SRの体験作品、予約一杯だったけどあれすごそうだなあ…。他で体験してみたい。オープンスペースは毎年終盤に必ず見に来てるんだけど、同じく毎年この時期にやってる文化庁メ芸の受賞作品展は今年は秋なんだよね。遠い。

トラフ展 インサイド・アウト




ちょっと前になりますが12月に見た展示。トラフの個々の作品も好きだけど、やはりこの人たちの会場展示はとにかく気持ち良くて楽しい。スヌーピーミュージアムにはさほど興味がなかったけど、トラフが内部を手掛けていると聞いて行きたくなった!

東京都庭園美術館 日本庭園




展示が良い時に何度も行っている庭園美術館だけど、2016年12月から日本庭園ゾーンが整備終わって再公開開始ということで早速行ってきた。また違う季節にも行きたい!
oniwa.garden

肥後細川庭園(新江戸川公園)


フットサル前に毎回通る庭園。整備もだいぶ進んできてて児童公園だった場所も庭園と一体化した改修中。都内でもまだ観光化されてない穴場の日本庭園だと思います。写真撮ってる所を友人のお子さんが実は居て見ていたとか。笑った。
oniwa.garden

国会前庭 日本庭園



国会議事堂が見える庭園を久々に再訪。ここもひとがあまり居ない。
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庭園。冬になると芝や草木が枯れるので可能な限り春から秋にかけて見に行きたいのだけれど、一方で枯れる事で露わになって魅力的に映る池泉、石組み、冬の苔というのは大いにあって――そういうことに気づいたので、前は冬の庭ってあまり好きじゃなかったけど最近は好き。苔で庭を構成する事を見つけた人天才。そしてそれを「わびさび」と言って昔の人は愉しんだのだから良いなあと思う。

34歳。

34歳になりました。インターネットの世界に入って来年でもう20年かと思うと恐ろしい。カメラを始めたという親友が「みんなの顔の写真を残したい!」というのでお正月に撮ってもらったんですが、いざ寄りの自分の写真を見ると老けたなと思う!(笑)

ここ1、2年ぐらいは周辺(親戚・知人)でも亡くなられた人が居たりする。自分自身、「やる気」と「頑張り」みたいなものでもってた20代の頃とは違って近年は正直身体がついてこないことも増えてきた。いつ何が起こるかはわからないから、笑ってる写真が1枚でも多く残る一年を過ごせれば!と思います。身体がついてこないと言いながらフットサルに飽き足らずソサイチやなぜかバスケにまで出掛けている2017年。仕事では、最近は雑誌のプロジェクトに関わっていたりします。15歳からずっとウェブの人間だけど一周回って紙!良い結果に繋げたいなー。この1年も宜しくお願いします。

あとそういえば。東京武蔵野シティFC-SC相模原@横河グラウンドの練習試合の話。自宅最寄りのグラウンドに川口能活選手が来た!観に行って、練習後に声を掛けて写真を撮らせてもらった。いつまでも童顔で若々しいイメージの能活ももう41歳。一年でも、一試合でも多く活躍できるよう頑張って欲しいです!

the pillows / UNISON SQUARE GARDEN @ Zepp DiverCity(TOKYO)

the pillows presents “Shoegazer speaker in swanky street”』the pillows×UNISON SQUARE GARDENZepp DiverCity(TOKYO)へ行きました。すんごい久々のゼップ。昨年はお台場来なかったかも…いつ以来だろ?と思ったけどブログによるとこの時以来約2年ぶり!どうりで東京テレポートからダイバーシティへ向かうまでの道に既視感がなかったわけだ…!

UNISON SQUARE GARDEN

まず先行はユニゾン。インディーで最初に出した『流星前夜』から聴いているバンドだけど、ライブで(裏とかじゃなく)フロアから見たのって実は初めてかも…!行った小さなサーキットイベントやフェスに出てても実は見たことがなかった…。セットリストがこんな感じ。勿論ピロウズのカバーの“Fool on the planet”は「おおっ」と思ったけど、それがなくても無茶苦茶良かった…。キラーチューンだらけで抜群にかっこよくってビックリした。色んな魅力があるにしても演奏がかっくいいわー。オリオンはなぞらなかったけど“桜のあと”“シュガーソング〜”みたいなヒット曲(?)も聴けて楽しかった。

「田淵がさわおさんに“ピロウズ大好きな割にピロウズの影響を感じる曲がない”と言われていることを気にして、今回出来た(だけど影響というかパクりじゃないか…と不安でさわおに許可を取ったw)新曲」と紹介された“RUNNERS HIGH Reprise”は――GRAPEVINEの“1&MORE”って僕は当時矢野顕子さんの原曲を知らなかったので普通に真新しい曲として聴いたんだけど。知っている人は最初はこんな風な気持ちになったのかな?と、この曲を聴きながら思った(笑)歌詞もPlease Mr.Lostman、Back seat dogっぽいフレーズが混ざってて(笑)、「10曲ぐらいを1曲に詰め込んだ」てなこと言ってたけどそれなのかなと(笑)

しかしその「詰め込み」というのが、ユニゾンの場合それ以外の普通のオリジナル曲も「やりたいこと」を3曲分・5曲分を1曲にグッと詰め込まれている感じ。だからリズムも演奏も手数が多くて面白い。ストイック。アニソン好きな友人が以前「田淵は界隈では神」的な話をしてて、へーと思ってたけど、実際曲も良いし彼の運動量も多くて楽しかった。ステージであれだけ動かれるとフロアも盛り上がる他ない。中山が前線から走り回るから中盤がサボれない、いつぞやのジュビロみたい。

ところで“シュガーソングとビターステップ”ってようつべでの再生回数も凄いしカラオケランキングで同年代の歌った曲でも実は上位に入っている。んだけど実際歌うと同世代は知らない人の方が多い。どこで聴かれてるんだろう?不思議な曲だな〜。

the pillows

そして後攻ピロウズ。人生で一番観てるバンド・ピロウズ昨年の6月以来…と結構久々。ピロウズもこの日がライブ初め。2曲目のあんなにかっこよくて大好きな“Ritalin 202”――すら、ユニゾンの後だと物足りなく聴こえる…(笑)それぐらいユニゾン良かった。ユニゾンが現代のサッカー選手だとしたら、シンちゃんは昭和のプロ野球選手のような感じかも…(笑)実際年代はそうだけど。

この日のピロウズのセットリストはこんな感じ。「この持ち時間だったら大体12曲ぐらいかな?と話していたところに、田淵から20曲リクエストが来た」。これはLOSTMAN GO TO CITYツアーかね?田淵のリクエストがただのコアなファン過ぎる(笑)「ピロウズも予習しなきゃ…」と事前に思ってくれたユニゾンファンが居たとしても序盤は殆ど動画サイトにな無い曲ばかりだったんじゃ…。ピロウズファンからしたら「いいぞもっとやれ」感。“Happy Bivouac”以上に“Walkin on the Spiralとか超久々に聴いた気がする!

しかしマニアックな曲の中でも選曲からにじみ出る世代感。田淵って同年代ぐらいか?と思ったら年齢は2個下。なんかもう“Happy Bivouac”や“日々のうた”を高校時代に聴いている情景が浮かびすぎて参る(笑)自分たちのファンがついてこれなかったとしてもw、好きなバンドがセトリで応えてくれるなんてこれ以上ファン冥利に尽きることはそうそう無いよなー。そしてアンコールでは田淵をベースに迎えて“Ride on shooting star”と“RUNNERS HIGH"。ダブルアンコールで“ハイブリッドレインボウ”。ハイブリッドレインボウ、10年前に「あの曲出てからもう10年ってすごい」って言ってたけど、もう20年か…(遠い目)

ところでライドンの時、近くで見てた欧米人が「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」って感じで発狂してたのが良かった。そして動画を撮り始めていた――んだけど、もしこの為に来日してたとしたら…と思うと止められないよねー。訪日客が増えてる中で、J-POP目的で来日してる人が少なからず居ると思うと(この日のライブ、欧米の方が何組か居た!ピロウズもユニゾンもアニソンと縁深いというのもあるのかな)、ライブの撮影については再考してもよいのでは――と少し思った。解禁には高い壁があるのは理解しつつ。もしくはもっと日本のバンドが海外のフェスに呼ばれるきっかけが出来ればいいんだけどね。

そんな感じで感想長くなったけど良い夜でした!昨年全然ライヴへ行かなかった反動か、この日でもう今年のライヴ4本目。ユニゾンを見て「今年はまた若いバンドのライブも見たいなー(ユニゾンは言う程若いバンドではないけど)、アラバキとかひたちなかとか行きたいな」と思っていたらちょうどアラバキ譲ってもらえることになった。3年ぶりのアラバキも楽しみ!

クラムボン / EGO-WRAPPIN’『鼓膜の記憶』 @ 中野サンプラザ

〜Groove 1〜

『鼓膜の記憶』クラムボン×EGO-WRAPPIN’中野サンプラザへ行きました。クラムボンを観るのは昨年の朝霧以来、エゴを観るのはだいぶ久々でブログ内検索によるとJOIN ALIVE 2014以来。当初は初日だけ行く予定だったけど結局2日とも行った!まず初日はエゴが先行、クラムボン後攻。

エゴはこの日は「しっとり」コンセプトということで…開演前に座っていた客席は“聴かせる”セットに立つタイミングを失う(笑。“a love song”ぐらいしかなかった)。上がるやつは軒並みやらなかったので、これで完全に翌日行きたいという気持ちになった…。結構知らない曲あって最近の曲だったんだろうけど、メロウですごく良かったので最近の作品も聴かねば!と思った。

クラムボンもそうなのかなー?と思っていたけど、初っ端から“NOW!!!”“シカゴ”。じわじわ立ち上がる客席。ここからもライブ初めっぽいどベストな選曲。「しっとりとは聞かされていなかった」とのことで、そうなんだ(笑)と思いながら。クラムボンは2日とも近い選曲(但し同じ曲でも順番は違う)だったけど、初日だけやったのは“バイタルサイン”と“tiny pride”。アンコールはお互いのカバーとセッションがあり終了。“ある鼓動”をホーン含めた大人数で演奏されるのもすごく新鮮…!

〜Groove 2〜

この日はクラムボン先行、エゴが後攻。クラムボンは初日やらなかった“パンと蜜を召し上がれ”“はなればなれ”をやった!2日通じてどベストな選曲だったなー。あと2日間やった“メロウトロン”はライブでは初めて聴けた気がする!ライブ中に発表されたのは8年ぶりの日比谷野音。GWか…行けるかな…。

そして後攻EGO-WRAPPIN'はこの日はアッパーな曲中心で昨日と同じ曲は一つも無し。“Bell 5 Motel”“GO ACTION”“Sundance”“だるい”“BRAND NEW DAY”などなど…『ないものねだりのデッドヒート』迄しか聴いてないんだけど、知ってる曲多くて楽しめた!

そしてアンコール、この日はエゴがクラムボンの“Folklore”をカバー。よっちゃんが歌うとこうなるのか、よっちゃんが弾くとこんなコードでこの曲を歌うのか…!良過ぎてぶったまげた。音源化してほしい。お互いのカバーのスプリットとか出さないかなー絶対売れる!(数年前のブラフマン×エゴって超両企画だったと思う)そして最後にクラムボンメンバーが出てきて“サニーサイドメロディー”で終了。想像以上に2日とも内容が違ったし、レアな両者のカバー・セッション含め、無理やり2日行って悔いなし!

TWO DOOR CINEMA CLUB “JAPAN TOUR 2017” @ 新木場STUDIO COAST

TWO DOOR CINEMA CLUB@新木場スタジオコーストへ行きました。カウントダウン除けば今年のライブ初め。トゥードアを観るのは約4年前の同じコーストでの単独以来――昨年のサマソニでは見れなかった(2日目行ってない)ので今回の単独公演を楽しみにしていた――のですが見事に出遅れ。自分が到着してからは“Cigarettes in the Theatre”“Undercover Martyn”“Do You Want It All?”はやらず…当然のように1〜3曲目の流れがこれでした。うがー。そこ見逃しただけで半分以上見逃した気分…。

着いた時の曲は知らなかったので多分“Bad Decisions”“Lavender”辺りだったんじゃなかな…友達が言っててたしかにと思ったけど、最近のTDCCはパッション・ピットっぽい曲をやってるんだなあと。序盤の大好きな曲が聴けなかったのは残念だったけどやっぱ超楽しかった!本編最後の“Sleep Alone”〜“I Can't Talk”も。アンコールの“Someday”も、そしてお待ちかね“What You Know”で大合唱、ベッタベタな流れでも最高!あー序盤見れなかったの本当に悔やまれるだけにまた見たいなあ…。

ライブ後に飲みに行った友人の後輩が元取引先の偉い人(何度か現場でやりとり)の息子で、それだけでも面白い繋がりなのに、10歳上の我々を唸らせる90〜00年代のJ-ROCK(と一部洋楽)の話が出来るやつですごく新鮮で面白かった。そのバンドを伝説的に言うとかこしょばゆい!ナンバガをそう言うのはわかる、けどCymbalsの評価の高さな…!

バスケやりたい。