ガーデン・シティ・ライフ・ログ

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか、庭園巡りや町歩き記録。

Camp in 朝霧JAM 2005 @ 静岡県朝霧アリーナ 2日目

1日目からの続き

■朝
■昼
■夕
■夜、会場〜家
■最後に

前日映画も見ずに夜眠ったのが24時頃?何度か目が覚めつつ、5時半まで眠る。3時半とかに目が覚めた時が一番意識がちゃんとあったけれど、外で太鼓の音が鳴っていて(ジャンベって言うんですね)。何度か目が覚めているけど、夜中ずーーーっと鳴っていたみたいですね。耳栓してたから何とか抑えられたけど(耳栓してても聴こえたけど)、さすがに本気でうるさかった。

会場自体が静かだからあの音ってかなり響くんですよね。さすがに周辺の動物に影響が出るぐらい響いたってことはないだろうと思いますけど…一応朝霧は夜中は音の無いイベントなのだから、さすがに3時半とか4時でも鳴らしていたのは…うーん。耳栓が外れて目が覚めたりしたんだったかな。耳栓をもし忘れてたらと思うと少しぞっとする(持ち物リストにも書いてあったよね、耳栓って)。

そして5時半起床。この時はもう音は鳴っていなかったんだったかな?でも外がもう明るかったのでとりあえず外へ出てみて、軽くゴミ拾いをしたり顔を洗ったりしつつ上を見上げてみると富士山が画像の通り。確かにゴールデンっぽくて、良い感じ(←勘違い。「ダイヤモンド富士」だそうです)。今年こそ会えたね。本日も晴れそう空模様です。

雨が一滴も降っていない今年だけれど、それでもテントが少し雨漏りに見舞われつつあった。なんで?と最初は思ったのですが、朝霧は夜露がすごい!テントの上に少しずつ溜まり、水滴として流れる前にテントに染みて、染みた段階で水滴となりポトリ。なるほどなあ。6時頃テントに戻って、朝飯食べた後に二度寝。あ、夜はやっぱ冷えるので、テントの下に缶を置いておいたらよく冷たくなってた。

8時半頃、暑さで目が覚める(←いや、何度か目覚めていて、シュラフから出て、最終的には窓開けて足出して寝てた(笑))。6時の段階のステージ前はこんなんでしたが、二度寝して起きたらゴミが無くなってました。きれいになるときもちがよい。誰がやったんだろうな?ボランティアの人だけじゃなく、一般の人も参加していたのだとしたら、喜ばしい。

もうこの時間は流しが混んでたので、買出しのついでにトイレの洗面台で顔洗おうと思いサークルKへ。出る前にペットボトルのミネラルウォーターで多少歯磨きと顔流したんだったかな。それにしても昨日来た段階で「明日も予報通りこんな風に快晴になることを祈る」なんて書いてたけど、まさかこんなに暑くなるとは思わなかったぐらい、朝から快晴で暑い!

昨日と同じ道に、またゴミが増えていた気がしたので…拾ってサークルKまで。サークルKで顔洗ったりお酒類を買った後(飯類はこの日は買わなかったんだったかな?足りそうだったのと、会場で食べればいいやと思ったのと)、戻る。迷った挙句アイスを買わなかったんだけれど、買っておけばよかった(会場のアイスを扱ってるところで買えばいいやと思ったけど、長蛇の列で結局並ぶ気にならなかったから…)。

10時頃帰還。ライブ開始こそまだ時間があるけれど、こんな晴れた気持ちいい朝なので、皆スペースへ出て思い思いに時間を過ごしている。本当に最高の雰囲気じゃないでしょうか。…そういえば今年は誰かと一緒だった野外イベントは必ずが降り、一人だった野外イベントは(雨の予報のときすら)一度も降っていないのでは。微妙だ(笑)

10時30〜45分頃?に昨年は初日のトップだった猪之頭 陣馬の滝太鼓。この時はまだテントに居て、11時からLittle Creaturesを見にMoon Shineへ。そしたらまだ人も少なく始まりそうな気配も無く「あれ?」と思ったらリトクリは12時からでした。こっちもゆったりしてて良いのだけれど…何もすることもなかったのでテントに戻りRainbow StageでのSANDIIを聴いていた。テントの中を軽く片付けつつだったかな?

SANDIIも良かった。前の方は異様に盛り上がっていたような(笑)何となく、そうなってしまうのが分かる雰囲気、空気、音だったけど。外国人だと思ってたら日本人でした。シンガーなのかダンサーなのかどっちなのかはよくわからなかったけど(笑)ルーツは何なんだろう?ハワイ?曲紹介で…「1976年に北海道で作った曲です」みたいなMCがあったりして、76年って!みたいなことを思っていたような。

SANDIIの最中に先輩より電話があってもうちょっとしたら休憩だからーみたいな会話。水餃子麺を食べつつ、次のRainbowのElectrelane。ガールズバンドで結構ポップってことは聴いてたけど、なんか良かったなー。あんまり上手く言えないんだけど、1曲目は…Stars meets New Orderみたいな。オルタナ+ギタポ+ダンスミュージック?何曲か見ていいなあ、と思いつつMoon Shineのリトクリ。

画像はMoon ShineとBサイトの入り口のリストバンドチェックゾーンの横にあったジャムレンジャイの看板。昨年こんなんあったっけ?(笑)顔出せます。ミドレンジャイの後ろのキャラは牛さん。吹き出しには「〜(←忘れた)リストバンドチェックをするぜ!」とかそんなん。ゴミのナビゲートの横にも「来いや月曜日!」みたいな看板があったりして、なんでそんなテンションなんでしょう(好きだけど)。

リトクリは4、5曲聴いたのかな。"Mosquito Curtain" "Night People"と…あと忘れた。期待通りで良かったです。終わった後はテントに戻ったんだった気がする。とにかく暑い。テントの中もあまり通気性が良くないからすっごい暑いんだけど(笑)、多少は日陰になるから。13時頃から気付いたら眠ってた。この日はこの段階までで結構もう飲んでいたのも多分あったと思う。

13時45分に先輩から電話があり起床。今から飯食うよーみたいな。Rainbow Stageで既に始まっていたAfrican Head Chargeがなんかすごい良くて楽しそうだったので(ダブ〜スカ〜レゲエ〜アフロ?)ステージの方まで行って踊る。寝過ぎなくてよかった。ヤマー!とにかく暑過ぎなので何か冷たいものは無いかと思って探したんだけれど、アイスはもう売り切れ。どこかで買ったチョコレートバーはそんなに冷たくなかった。まあ、しゃーないか…。

後ろの方で座りながら先輩と話す。色々裏話(←って程でもないか)を聴いたりしんだけれども、会社の頃は絶対見たことの無かった超笑顔(笑)アルコール入ってると言っても…会社絡みで飲んだ時もこんな笑顔は絶対無かったですよ。今も一応仕事中なんだけれど(笑)いやぁでも気持ちは分かるし、最高ですよねえっつって。あんまし寝てないって言ってたので暑さはこたえたかもしれないですが、ほんとお疲れ様です。

AHCの後はMoon ShineのKosmic Renaissanceへ。このアーティスト自体は知らなかったけれど、Shing02が参加してるってことで…この名前言うと分かる人って結構居たりするから、見ておこうと思って。かっこよかったけど前へ行って踊る感じでもなかったので、後ろの方で座りながらなんか食べながら聴いていたんだったような。サックスの音が良いねー。

Kosmic Renaissanceの前か後か忘れたんだけれど、RainbowとMoonの間にあるインフォメーションのエリアで行われていたライブペイント。テントにべたべたべたっと。周りではピアニカ?弾いている人、ジャンベ?叩いている人、ギター弾いている人、看板叩いている人、何か色々な楽器を思い思いに(リズムは合わせて)叩いている人が居て、なんか面白かった。

この画像はRainbow Stageエリアの隅の方にあるキッズランド。こんな子供が楽しそうに遊んでいる野外フェスは初めてかもしれないと思った。ま、天気が◎だったしねえ。Gravenhurstが始まったところで…まだまだ暑いのでまたテントに戻る。戻って気付いたらまた寝て、Gravenhurstが終わってた。Gravenhurstは…UK〜オルタナっぽいロックだったかな?

起きたのが16時15分ぐらいかな。インフォメーションエリアに行った後、Moon Shineの音だけ確認して…ゆったりAimee Mannでも見ることに決める。おいしかったよーと薦められた大麻ビール(←危ないものではない。検索すれば分かる)を買いにA Seedのカフェへ行ったら、昨日とは違う、知っているコアスタッフさんが。こちらの方も覚えててくれてビックリ。よく覚えてるものだなー。

しかし目の悪い僕は…1mの距離でもその人の像を把握して誰かを確認するまで…多少時間を要していると思うんだけれど、なんかこれもうすっごい失礼な気がした(笑)だから間が悪いんじゃないか。うーん、どうだろうな。「フジでも遠目では見てましたよー」と言うと「うちらいつも遠めでは見てもらてるんだよね(笑)」だそう。なんかでもこうお会い出来るのは嬉しいなあ、フジやサマソニの時も書いたけど…。あ、会場で何人かap bank fesのボランティアTシャツの人が居た。

ってなわけで16:30からAimee Mann。この辺の女性ボーカリストはあまり聞かないのでどんな音かと言うのは上手く例えられないのですが、日本で言うとラブサイケデリコみたいな音でしょうか(声は全然違うけど)。それをもっとゆったり、POPらしくした感じで…段々夕方になってきていたロケーションと音と舞うシャボン玉が異常なぐらい似合ってやばかった。結局のところアーティスト名が「分かる」「分からない」なんて本当に二の次…どれも素晴らしかった。

途中一度Moon Shine方面へ行ったのだけれど(最後に踊りたくて)、徐々に日も暮れてきたのでRainbowに戻りAimee Mannを聴きながらテントを撤去し始める。早く片付けても荷物を置いておくのも嫌だったからギリギリまで待った。Aimee Mannが始まった辺りから「もうすぐ終わりか。嫌だな、終わってほしくないな」って思ってたんだけど、いよいよその時が近付く。

そして18時から最後のアーティスト、真心ブラザーズ。個人的ベストアクトは真心でした。僕は真心はそんな、ハマった時期とかは無いので曲名はシングルぐらいしかわからくて。そんな大きな期待は無かったんだけど、本当にすごい良かった。"空に舞い上がれ" "Dear, Summer Friend" "エンドレスサマーヌード" "拝啓、ジョン・レノン"などのヒット曲もやってくれたので嬉しかったし、楽しかった。

最初はロックっぽい「間合い 間合い 間合い 間合い リズム〜」って歌詞の曲。この曲を見てて「(一部で真心の評判が良くなかったけれど→)最高のイベントの最後に、仮に一番最低な音を鳴らされたって、逆にそれがお祭りらしくて最高に思えるんじゃないか」と思った。で、普通に「ああ、最後が真心って良い選択だったんじゃないかなあ」と思っていたんだけど、3曲目の"空に舞い上がれ"でそれどころじゃなくなった。

君はどこへいったのか 僕はどこへも行かなかった
僕は僕を続けるよ 明日からも
空に舞い上がれ 幸せな日々よ 風の中で君が僕を見て笑った

* * * * *
そこは気持ちのいいところ けして夢なんかではありません
僕は僕を続けるよ 明日からも
空に舞い上がれ あの頃の日々よ 風の中で君が僕を見た気がしたよ

個人的に朝霧のハイライトはこの曲。朝霧どころじゃなく、今年の野外フェス全ての中でもベストだったかも…。この2日間晴れて青空の広がった朝霧で…僕の撮った画像も自然と空の割合が多かったと思うんだけど、それぐらい「空」が重要だった2日間の最後でこの曲を歌われては!本気で感動して、やばかった。泣きそう。前で踊ってた集団の人も「日本語って良いな!泣きそうだ!」「うわマジ泣いてんじゃん!(笑)」とか言ってて、すっごい分かると思った。

倉持の煽り方も上手いからさ、盛り上がって。昨年のしっとりとした終わり方も…あれはあれで雨の朝霧に合ってたから良かったんだけど、今年の晴れた朝霧には本当に真心がピッタリ。「今日まで夏ってことでいいですかー!」とか言って"Dear, Summer Friend"と"サマーヌード"。いやあ、分かる曲っていいなあ、楽しいなあ!決して倉持の歌は上手くないんだが(笑)、もう全てOK(他の人の演奏は素晴らしかったですよ)。帰ったら絶対CD借りようと思ったね(買えよ)。

"拝啓、ジョン・レノン"も聴けて嬉しかったし(とりあえずわかるから(笑)でも真心で一番好きだった曲ってこの曲だなあ)、最後の曲は"リラックスオープンエンジョイ"。ゆるい雰囲気で終了。この曲で僕はもうバス乗り場方面へ移動し、トイレなどを済ませておく。アンコールでは「阪神優勝おめでとー!」とか言って、"どかーん"。まさかやるとは思わなかったけど、お祭りの終わりにふさわしい曲だったかと。

そして終演。本当に帰りたくなかったね(笑)帰るしか無いけど。シャトルバス乗り場の整理のされなさは昨年以上だったかも。19時半に新富士行きのシャトルバスに乗り、会場を出る。手振りたかったけど真ん中の通路の席だったからあまり景色見れず…残念。余韻に浸って眠ろうかと思ったけど、そんな余裕は無いか。と少し素に戻ってバスの中ではずっとテキスト読んでた。

20時30分頃新富士駅到着。何か食べ物買おうと思ったけど、新富士駅構内って何も無いね…。在来線の駅が併設されてないからなあ…。丁度あった20時40分頃のこだま新大阪行きに乗り、40分で浜松駅。早いぜ。近いぜ。22時に最寄駅へ到着し、10分ぐらいで家に到着。やっぱ近いなあ(笑)それにしても、暑かったのは富士山周辺だけではなく浜松も暑かったらしい(つーか、日本平のゲームの気温の記録が32.0度だ…)。

と言うわけで今年の朝霧JAM、そして僕の野外フェスシーズンは終了しました。今回の朝霧は好天にも恵まれ、本当に最高でした。やっぱり僕は野外フェスの中で朝霧JAMが一番好きなようです。勿論今年の野外フェスの中で一番楽しかったし幸せで最高。やっぱステージそのもの、ステージ同士と基点(テント)、そして会場自体が近いのが大きい。メンツは重要だけれど、それでもメンツどうこうは野暮ってもんです(ま、ある程度の好みはありますけど)。

朝霧は本当に自由な感じ。フジはやはり「ロック」が軸だから。まぁ、自由=エスニック…では無いと思うけれど。←そういう格好の人多いから一応書こうかと思ったけど、まぁ別にそれに捉われることも無いと。でもやっぱ「普段この人どんな格好してるんだろうな?」って人、多いよ(笑)スーツ着てるだなんて100%想像出来ない人が多い(実際着てないかもしれないけど。でも街で歩くような私服すら謎だ)。それが楽しいんだけどさ。

他に見た「自由だなあ」と思ったのは、キッコロモリゾーのぬいぐるみ帽子みたいなのをかぶってた人とか。面白帽子は他にも居たかもしれないけど、個人的にはそれが一番印象強い。まぁなんでもありですね。昨年はアルコール入ってなかったから健全に楽しんだけど(別に今年も問題のあることをしてはいないけどさ)、今年は今年で非常に楽しかったです。なんかもう僕も日常から外れたこっち側の人間だよなって(笑)

ただ自由と責任が背中合わせだとして…多少責任・モラルの部分が薄くなってしまっているのでは、と感じることは少なくなかったと思う。ただ今回は僕もそこまで周りが見えてなかった?ので、考え過ぎることもなく過ごせたので、あまり引きずることも無く最高な気分でイベントを終えることが出来たんだろうとは思うけど、続いて欲しいから…守るべきものは守り、各自思いやりの心を持って欲しいなと思うよね。問題が起こってからじゃ遅いのだから。

まあなんと言うか。基本的に僕はマナーありきと言うか…考えが極端と言うか、嫌な光景を見ると「別に来年無くてもいいや」とはすぐ思う方なので(笑)、でも実際そうなって欲しくはないし、来年も絶対当たり前のように行きたい。そして(何が良いか何が良くないからは人それぞれだから、難しいのだけれど→)どんどんより良くなって行って、長く続いてほしいなと思う。

本当に最高の空間なので、一度行くべきです。行けば分かる。ま、最高なのは…「晴れてくれれば」だけどね(笑)でも天気の良さ>>>メンツの良さだよ、絶対。来年は更にチケット争奪戦が激しくなるのでは…。他の野外フェスと同様、人が急激に増えてバランスが崩れたりしなければいいなとは思いますが、良いものは良いと伝わっていったらよいなあと思う。

さて、こんな感じで感想も終了。以下は書き忘れてたりしたことを適当にぼちぼち書いていこうかと。●ポイはやってる人多すぎ(笑)●Meltoneの時に迷子犬が居た。マジで迷ってたから本当に可哀相だった。他のお客さん皆で構ってたけど(笑)、飼い主は結局どこに居たんだろ。●やっぱロックよりは朝霧で鳴っている音楽の方がお酒が進むのでは、と個人的には思った。それが良い事か悪いことかはわからないけれど。

昨年はRIJF、朝霧と来て、今年のフジ。今年は一人でサマソニ、一人で朝霧と来たので…来年は一人でフジか!?と言う縁起でも無いことを考えたりも(笑)まぁ会場内では一人が寂しいだと感じた瞬間は無かったと思うのだけれど…「一人が好き」「行く人居ない」どちらが割合が高いかと言うと後者なので、多分それが寂しいんだろうな(笑)別に一人自体は寂しくない。うん。どうせ自由に行動したいから、無理に誰か誘うこともないし…性にはあってるんだろうけどなぁ。

二日間で食べたもの…水餃子麺、しょうゆラーメン、台湾チャーハン、ハヤシライス、パン*3、いちごポッキー、ポテトチップスコンソメ*2、烏龍茶*2、水*3+水道水、その他お茶*2、缶ビール*3、缶のカクテル/サワー*4、生ビール、ヘンプビール、焼酎緑茶割、ミルちゅ〜、チョコレートバー。こんなところかな?6,000円ぐらいかな。これは削ろうと思えば幾らでも削れる項目。

…でも来年はやっぱ朝霧は誰かと行きたいですね。一人が嫌なんじゃなくて(笑)、絶対に楽しいから。損はさせない。フジみたくガツガツもしていないし、雰囲気・空気が一番良いから過ごし易い(これって凄い大きい)。せっかくこっちの音楽が好きで、これを知らないなんて本当もったいない…と言うと大袈裟だけれど、多分価値観結構変わる。今からどんどん最高だと伝えていきたいな。

と言うわけで長文読んで下さってありがとうございました。行った方々も、あの会場に居た全ての方々も、ありがとうございました!これからも宜しくですよ。