Tokyo Designers Week 2013 @ 神宮外苑 /「犬のための建築」展 /「寺山修司の言葉」展 など、この秋見た展示いろいろ
今年も秋は色々な展示を見に。例年はナビスコ決勝で国立行くのに合わせて青山〜六本木あたりをチャリで走って色々見ているんだけど(昨年はこれ)、今年はチケットとれなそうなカード&JFLを見るから、都心に出なくて済むように早め早めにまわった。
犬のための建築展 @ TOTOギャラリー間
参加している人たちが豪華( http://www.toto.co.jp/gallerma/ex13125/ )で、犬飼ったことないけどw、すんごく面白かった。ケーススタディみたいなの面白かった。自分でも色々考えたくなる。
ホンマタカシ“Pinhole Revolution / Architecture”@ TARO NASU+taimaz
廣瀬智央“ケルビーノ”展 @ 小山登美夫ギャラリーヒカリエ
“建築家にならなかった建築家たち”展 @ EYE OF GYRE
中村勇吾さんだったり、石巻2.0(ONLY FREE PAPERがあった頃、もらって読んだな)の方とか、Rhizomatiksの方など。“何を見据え、何を描き、設計するか”というのはどんな仕事であっても同じだよなあとか思ったり思わなかったり。