メッセージ・ソング?

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか。

ap bank fes'05 @ ヤマハリゾートつま恋 3日目

Mr.Children/Bank Band/Ap Bank主宰の野外音楽イベント(フェス)、ap bank fes'05へボランティアとして参加してきました。その3日目、最終日。初日の話はこちら。初日で長々と書いたのでなるべく同じことは書かないように気を付けようっと…。2日目は…単純にサッカー行くつもりだったので参加しなかったのですが、昨日の朝は物凄い疲れと筋肉痛だった為(笑)、3日間は無理だったな、1日空けておいてよかったと思ったりしつつ…。

朝、6時半頃起床。準備をして、7時半頃家を出る。原付のスペアキー?マスターキー?がとりあえず見つかった為、帰りそれに乗って帰ってこようと思い、行きは親に送ってもらう。16日と同じ電車に乗り、8時29分に掛川着。同じようにシャトルバスでつま恋まで行き受付を済ませ、会場内へ。しかし、初日も陽射しが強く暑かったけど…今日も負けず劣らず陽射しが強く、暑い!!!朝の説明でも「今日は34度とか出るらしいので」とのこと。うわー。

そんな中、早くももう並んでる人は土曜と比べても少なくなく、グッズ目当てか、フードエリアの入り口にも待ちの列が出来ていました。すごいなー。準備や説明などがあった後(今日はリストバンドをもらいました。初日はGUEST PRESSと言うシール)、今日も小林さんの挨拶がありました。位置的に、この間より近かった(笑)で、今回は遅番。最初休憩なので会場内をうだうだと歩いていたのですが、あまりの暑さにすぐにバテてしまい(昨日あまり眠れなかったのもあり…)、休憩してました。

昼飯を食べて、12時半頃から活動開始…だったかな。本日はフードエリアのキャンペーンブースにて活動。15時頃まで。上手く出来なかったなって思いもあり(だから1日目みたく詳細は書かないよ〜(笑)まぁ、リユースカップの付近で声出してましたよ)、反省もありますが…2時間半、こちらもあっという間でした。流れていた音楽も楽しかったし、僕自身は楽しくやれていたのではないかな、と思います。皆さん、協力的で…興味を傾けてくれている/分かろうとしてくれているんだなって。なんか、僕もこういうボランティアは初ですけど、楽しさや嬉しさをそういう部分で感じられた。

15時頃から休憩。でも一番暑い時間帯にずっと外での行動だったので、すぐ動き出す元気は無く(笑)15時45分頃から「今のうちに歩いておかないとなー」と思い散歩していると、また先輩に遭遇。そうそう、朝に電話があり、「今日はこっちも忙しいから、代わりにTシャツを買ってほしいんだけど」ってことで、最初の休憩時間中に購入しました。自分の分は買わなかったです(ボランティアTシャツがあるし)。で、Tシャツは最初の行動時間の時(12時半頃)にもう全種類完売してました。すごいなー。「今日はこっちは朝7時から朝4時までだよー」と言っていた。マジ大変だ(笑)

16時にライブ開始。集合時間を勘違いしていて、16時10分にはテントに戻る。実際は16時20分。勘違いしていなければ"ストレンジカメレオン"をちゃんと聞けたのにな…(あ、もうフェスも終わったので18日の分は曲名も全部こっちに書いてしまいます)。やはり、かっこよかった。あまりよく聞こえなかったのが残念であり、どちらか1日は見たかったなあ、この曲。歌詞を聴いていたら"みんなと出会えてよかった" "ありーがとーーぅ"とか歌ってたので、やはりポジティブな歌に様変わり。夕飯を食べ、17時頃から活動再開。この頃、スキマスイッチだったようで、"全力少年"とミスチルの"虹の彼方へ"が聴こえた。

まず、テントの裏でゴミの分別(更なる確認)。Charaが登場し"ミルク"や、なんと"Swallowtail Butterfly"を歌っていた。小林武史と一緒だからか。その後、Gaku-MC浜田省吾と登場。ま、セットリストは公式サイトのレポート見ていただいた方が確実なので(笑)さらっと。Bank Bandもカバーしていた"マイホームタウン"などをやっていた。最後、Bank Bandのみで…初日はやっていなかった"Hero"、そして初日と同じく"糸"で締め。

ミスチルの始まった18時20分頃に次の行動。テントを離れ、ステージエリア入り口付近でのゴミのナビゲーションの為、移動。なので、(初日と同じ)"優しい歌" "名もなき詩" "未来"は聴くことが出来たし、"Over" "雨のち晴れ"はステージを見ることも出来ました。"Over"は10年ぶり、と今日も言っていた。にしても、桜井は髪が短くなっていた?ので、初心に戻った頃のようでもあり、田原の「Love is over〜♪」もレア度を感じていいなあと思った(笑)

それ以降の曲はステージ方向に背を向けた形(ステージエリアの入り口)での行動だった為、見ることは出来ませんでした。"I'll be"とか"Center Of Universe"とか"蘇生"とか聴けて嬉しかったです。あとは"ランニングハイ"とかだったかな?鹿野レポのセットリスト見てから書こうかと思ってたのに、まだアップされない(笑)

と言うわけで、この時間帯からステージエリアの入り口/出口からのゴミのナビゲーション。景色が暗くなり、パッと見では小さいものが何であるかの判別が付きにくい状態。終演が近付くにつれ人も増えてくる。最初はまだ良かったんですが、アンコール以降になるともうバタバタ!聴けるも無い!とにかく人とゴミが多くて、流すのにも必死、分けるのにも必死。ステージのMCの「ペットボトルはキャップとラベルを外して…」の台詞は辛うじて聴こえたぐらい。

初日「ナビゲーション、楽しかったー」みたく書いてまして、今回も楽しかったのは楽しかったんですが、土曜日程楽しんでいられる余裕は無かった(笑)最終的に会場内に落ちているゴミは全然少なかったようなので…ポイ捨てが無いと言うのは素直に喜ぶべきこと(つーかすごいこと)なのですが、分別はやはりあれだけ混んでお客さんも時間に余裕が無かったりすると、なかなかね。難しい。自分自身、もっと伝えられるべきことがあったのでは、と言う反省はかなりあります。

お客さんも、何が燃えるゴミで何が燃えないゴミか…そして何がリサイクル出来るものか。が、まだ分かっていない。まだ普通に知らない人も居たでしょうし、知っていても…混んでいて時間も無く人もどんどん流されていると、考える余裕が無かった人も居たかもしれない。ライブ運営として考えれば多少ごちゃっとしても流れは止めるべきではないし、環境に比重を置いてしまうともう少し考えて頂く時間も欲しい。バランスはなかなか難しいものですね…。

それでも個人的にはやり甲斐はありましたし、一生懸命声を出しました。余裕が無く初日のナビゲーションや昼間のキャンペーン程笑顔笑顔ではなかったかもしれませんが(笑)、でも分かろうとしてくれる姿勢は本当に嬉しい。伝えたことが伝わっていて、次回まで覚えていて頂けると嬉しいな。自分の中に引っ掛かるものがあった以上、反省点として考えてしまう部分は少なくないけれど、逆に言えば「今回これを知った方が予め出来るようになれば、もっと良くなれる」と言うことでもあるし。

全参加者にとって、今回が初めてだから…やはり次この経験をどう生かすか、なのかな。来年、今回の参加者で…リピーターがどれだけ居るかわかりませんが(結構居ると思うけど。すごい良いイベントでしたから)、その方々が早め早めの行動…もう知ってるぜって感じで分けて下さったり(笑)、他の参加者の方にお話頂くだとか。そういうことを知っている人が一人一人増えれば、どんどんよくなっていくんじゃないでしょうか。それだけではなく、皆一人一人それぞれの立場で良くなろうとすること。

ちなみに改めておさらいすると(僕が間違ってたらどうしよう…)、[1]生ゴミ/残飯(豚さんの餌。なので、つまようじ等は出してお捨て下さい)、[2]燃えるゴミ(紙、木類。紙コップ/割箸はまた別に回収)、[3]燃えないゴミ(ビニール、プラスチック、発泡スチロール)[4]ペットボトルのボトル、[5]ラベル、[6]キャップ、[7]紙コップ、[8]割箸(串はまた別です)、[9]缶、[10]乾電池。です。ただ、ゴミって色々あって…本当に多いので!分別の種類ってまだ増やせるものかも、と少し思いました。

お客さんがステージエリアから出切った時間が…20時45分頃かな?わからないですけど、その後片付けをしつつ時計見たら21時ぐらいで「まだ9時だね」なんて言った記憶があるので。その後、色々片付けたりして、22時前には解散だったような気がします。最後、余った缶バッヂをもらったり。「ステージエリアもゴミが殆ど無く。…小林武史さんも…来年も是非宜しくと言ってくれました!」(←この言葉の嬉しさと言ったら。)「イエー!」みたいな感じで、終わり。

シャトルバスで掛川に戻り、駅で名残惜しく会話したり。見送って、お別れ。浜松に帰り、原付で家に到着したのが丁度日付変わった頃かな。今回本当に色々な人が居て、ボランティアの活動は勿論そういう方々と話し関わることはとーーーっても良い刺激になりました。詳しく書き残すことも出来ますが、とりあえずそこまで書かないでおくけど…僕も立ち止まってる暇は無い、もっともっと良くならなきゃ。また縁があったら、お会い出来るのを楽しみに。とりあえずフジには今回のボランティアTシャツ着ていこうっと。

しかし、もう僕ってかなり年上の立場であるべき人間なんだけど、全然そうなれていないなと痛感しましたね(以前も「年下であることに慣れてるー」みたいなことを書いた気がしましたが)。なんか、背が高い人は年上なんじゃないかと思うような(笑)、もうそうじゃないんだなあ、当たり前だけど(笑)もうちょっと年上っぽい考え方の出来る人間になりたいですね。会社で年上に対して「責任感無さ過ぎ」だのなんだの色々言っていた時期が信じられない(笑)厳しいのと大人っぽいのとは別ですねー。

最後にまとめ。もう何度も書いていることですが…本当に楽しかったし、参加してよかった。良い刺激も沢山受けましたし、僕自身色々な方々からパワーをもらったと思います。お客さん、スタッフ、アーティスト、会場、そこにあるすべて。僕自身の中での反省は幾つもありますが、一参加者として…この素晴らしいフェスを作り上げるお手伝いが少しは出来たかなぁ?と思うし…最後の挨拶で「みんな愛してます!お疲れ様でした!」に対して「俺も愛してるぜーーー!」と言いたいようなそんな気分でした(笑)本当に全ての方々に、ありがとうございました。

なんだか何ヶ月分かの笑顔を使い果たしたかのような気分に終わった後少しなりましたが、今日街中を歩いていたら…目があっただけで笑顔になりそうになってしまった、それぐらいもうap bank fesはずっと笑顔で。勿論、素の笑顔でもあったし、楽しかったし…人の笑顔を見て、また笑顔をもらえたかのような感じでね。人の笑顔っていいなって思ったし、それを見るだけでこっちも楽しく/嬉しくなってしまいました。

あとは、皆様が日常に今回得たものを持ち帰って頂いて…輪を広げたり、伝えて頂くメッセージ発信者になって頂けたらいい…のかなあ?「From "ap bank fes" to Your LifeStyle!」がボランティアTシャツの胸に刻まれた言葉です。今回で終わりではなく、日常へ。明日、明後日、来週、来月、来年。そして未来へ。宇宙、日本、掛川。みたいな。そうだ、やはり場所が場所なのでジュビロのタオルマフラー持ってる方はお客さんにも多かったしボランティアの方にも居ましたね(僕もですが)。名波とか来てたのかなー。

ここまで読んで下さった方も、わざわざありがとうございました(笑)あ、ちなみにすごいボランティア面した文章かもしれませんが、今回初めてのボランティアして今後も暫くする予定の無い、初心者なので。大きな意味は全く無いですので、その辺は割引いて下さいませ。(あ、本当は今回でやみつきになりそうで、またすぐにでも参加したいんですけど、東京大阪のフェスではやはり説明会からして遠いからなあ。フジ、サマソニも参加者だしね。)

長くなったのは勿論として、書き忘れたことはないかな…と自分の中で考えつつ、まぁこんなものかな…?何かまた僕が「伝えたいこと、残したいこと」を思い出したら、書こう。って、これはブログなんだからそりゃずっとそうだろって話ですけども。しかしミスチルはやっぱ歌詞がいいなあと実感。これはまた書こうっと…。あとは…やっぱ大きな音で音楽が鳴っている会場は!大好きだ!!!(笑)野外フェス万歳…。

ミスチル涙のフィナーレ 野外フェスティバル「ap bank fes'05」
サンスポにも記事がありましたが、ライブ以外のイベントの趣旨、中身について報知の方が詳しく記述がありましたので、こちらをリンク貼りました(サッカーでは散々言ってますけど、侮れないですね(笑))。ちなみに同日こんな記事もあり。時を同じくして環境についての取り組みがあったんだなと思いつつ、それよりも「元〜。の石川〜」って部分。え?元?いつのまに?全く知らなかった。

公式の鹿野さんレポ。さすが、プロが書く文章は違うなあ(笑)でも、ネタバレを予め聞いてた人間としては(誰にも漏らしやしてないですが)、実はつっこみ所もあったりするとかしないとか。でも、わざわざそんなことを言うような野暮な音楽/イベントではなかったでしょう。帰り、"A Piece Of Future"を聴いていて、昨日見たジュビロ…そして東スタをホームとするヴェルディも一時期の(俺たちには土曜日しかない状態の)僕にとっての「たった一つだけの未来の欠片」だったわけだし、今回のフェスも正にA Piece(Peace) Of Futureだったのではないかと、そう思った。