独りきり情熱を振り回すバッティングセンター

帰りに国一沿いのバッティングセンターに寄った。原付で行く時は春以降は毎回寄っている気がする。何か気分のもやもやもあったので2ゲームやったんだけれども（1回30球）、1ゲームだったら全然平気なんだけど…2ゲームやると腕が棒になる。最初は大したことないんだけど、時間が経つにつれて腕が重く（笑）

ツタヤの半額クーポン、いつもは日曜までなのに今回に限って昨日（金曜日）までだったみたい。行って気付いた。なので何も借りませんでした。…でも色々借りるつもりだったからそれで収まらず（笑）Book OffでCDを買って帰ってきた。この間書いたScafull King "SCAtegory" 250円、Coheed And Cambria "In Keeping Secrets of Silent Earth: 3"（今年のフジでキャンセルになったバンド）輸入盤新品500円、V.A "シンクロナイズド・ロッカーズ" 250円。

シンクロナイズド・ロッカーズの250円はどう考えても安い、安過ぎる（笑）スキャフル買うつもりで、ついでに見てたんだけど…あれー！なんでこんなところ（250円コーナー）にあるんだ？レンタル落ちか？と思ったけど、そうでもない。一応傷有りのシールは貼ってあったんだけれど、盤に傷は無いと思う…ケースにちょっとヒビがあるけど、ケースの傷なんて大した問題じゃない。ラッキー。

昔、「サッカーの試合を見に行って、向かってる途中から明らかに非日常のものである明るさの光が視界に入り出す瞬間、そこからスタジアムに到着するまではいつになってもワクワクする。」と言うようなことを書いた記憶があって、その時も"光の射す方へ"をタイトルにしたような気がする。今もそれは変わらないなー。「いつの日か君に届くならいいな」。とか言いながら、↑の"ストレンジカメレオン"を聴いたりしていた。