『エコロジーで大儲けする人がいないと、環境問題なんて解決しない』とか
これは先週電通のアドミュージアムにコピー展を見に行った時に受賞していたコピーの一つ。新橋に来て面白いことと言えばテレビ局が近いことで、先日日テレで「日テレecoウィーク」なるものをやっていた。のでふらふらっと行ってみた。アースデイマーケットや、エコグッズを展示するミュージアムなんてのをやっていたので見たりして。非常に面白かったんだけれど、でも結局これも3日間だけで緑化計画とかも…どうしてもこういうのって単発にならざるを得ないのかという気持ちがあって。数量限定のメニューとかも「やはりお金が掛かるからか」と思うし…そこでこのコピーを思い出したんだけれど。現状、お金が掛かるしボランティア的なことでしかない。難しいよね。そういう意味では――ap bank fesは儲かってほしいと思う（笑）このecoウィークでもらったローズマリーは、この間クローバーを移し替えた花瓶を使って育てようと思う。育て方。
あとは新橋からは銀座が近いわけです（すぐ隣だ）。銀座って土地は僕にとっては縁の無い場所だと思っていたけれど、改めて自転車でふらついてみたりすると、平日の昼間は人もそんな多くないので面白い（土日に来たいとは思わないが）。なんか名古屋の栄みたいだな、とか勝手に街並みを見ていて思うんだけれど（笑）先日日経SYSTEMを読んでいたら、「近くに植物があると心理的には良い風に作用するもの。特にオフィスの中で育てるのに苦にしない、電磁波にも強いサボテンがお勧め」なんてことが書いてあったので、のっかってAfternoon Teaの中にあるサボテン相談室なるお店に買いに行った。こいつは机や窓際に置く。「眠くなったらトゲを触ろう、目も覚めて一石二鳥かも！」とか思ってたら、指に刺さって普通に痛くてかなり焦った（細いトゲだったから取り難くて…）。バカだ。
今週はU-22日本代表-U-22マレーシア代表＠国立競技場、GOMES THE HITMAN＠Star Pine's Cafeへは行きたいと思っていたのですが、行けず。やはり国立は外苑前だからこそ気軽に行けた場所だったんだなというのを実感するし、吉祥寺もガッツリ帰ることになるわけなので中途半端なレベルで終わらせられないし、遠い（笑）僕自身会社内でも色々動き始めて、自分が望んだことなので今後もっと忙しくなるのではないか、と思っている（ただそれは、「改善する為に」一時期忙しくなる状態へ飛び込もうとしているだけで、恒常的にそうなるつもりはない）。しかし、金曜に終電の高尾行きで新宿駅で人身事故があって、1時間足止め食らって部屋に着いたのが3時と言うのはさすがに疲れた。
この週末は雨の予報だったのでとりあえず味スタのJ1と競馬場は断念（競馬場は結局今開催は行けなかったな…）。浜石まつり行かなかった分の金額で甲府へ行こうか迷っていたけれど、改めて交通費とか調べると「結構掛かるなぁ」と思い（笑）5月に割とお金と使ってしまったし、7月以降のフェスを考えるとちょっと今は節約出来る分は節約しようかなと。どうせ来週、再来週も関東でジュビロの試合あるし。今週は服を一杯見た。髪は来週切ろうと思う。
先日ちょっと書いた、「フジロックへ取材で行くことになるかも」。ほぼ正式決定。チケットはもう取ってあるし、引き落とされているので…今後社内で（手伝ってくれる人が居たら）譲る人を探そうかなと。で、もしかしたら交通費も浮くかもしれないのでその辺でフジはだいぶ金銭的に楽に！ただ宿泊地はやっぱホテルだの民宿は「高い！！！」って感じだったので、予定通りキャンプサイト（笑）PCにレポートを書き溜めることは不可能なので、頑張ってノートに手書きで書こう…。取材ってことで飲む量も減らすことで、そこも浮いてくれるかな。
何を見るかももしかしたら取材ってことで希望のものは見れなくなるかもしれない。でも元々自分の中で「これは外せない」のって、解散のKemuriと復活のScafull Kingだけで（あと出来ればせいかつサーカスはまた見たいし、まぁ挙げれば見たいアーティストは一杯あるけどさ）、何を見たいかというよりは――今回は誰かが行くとか、誰かが来るとか、サッカーとかサッカーとかサッカーとか（笑）そういうところで何も考えずに早割が「取れちゃった」みたいな感じだったので、その辺（見たいアーティストが）縛られるのは全っ然構わないと思っている。
今回社内で自分の環境を変えようと動いたのは――改めて考えてみて、別に僕は「音楽が好きで」「ライブに沢山行きたくて」「誰かが居るから」とか、あと「サッカーが一杯見たくて」東京に来ているわけじゃなくて（笑）、「音楽に関わる仕事がしたくて」東京へ来たということ。それが出来なければこっちへ来てる意味もここに居る意味はないわけだから――その原点に気持ちが戻ったので言い出したわけだし、色々と思ったよりでかくなってきている気はするけれど（笑。僕は勢いで物事を言ってしまうところがある）、でもチャンスはチャンス。
飛び込むチャンスで、ここで飛び込まなければ後にも何も繋がって来ない。フジロックに媒体の代表者（って僕一人だから当然そうなのだけれど（笑））として行く…というのは、最初で最後の経験になるかもしれないし、24でそんな立場になるだなんて思ってなかったわけだ。2年前初めてフジへ行った時、1年前初めてフェスへ取材として参加した時もそうなるだなんて全く思っていなかったし、1ヶ月前だってそうだ。プロセスがどうあれ、こんな機会は次あるかなんてわかんない。上手くいかなくてもきっと自分にとってはずっと残り続ける大きな経験になると思うし、縛られようが、絶対それ以上のリターンがあると思う。
まあ事前準備は一杯あるし、今までの業務をこなしつつそれをやるわけだから大変かもしれないけど。でもそれがやりたくて――というより、「そういうものを作りたくて」「そういうものが生まれる環境を作りたくて」来ているわけだからね、なんか今は楽しみとしか思っていない。今年も――外に活躍の場を移していった人たちと会えるだろうし、今年は僕も立場が変わって会えるので、それも楽しみだ。でもまあ、ジュビロユニだしサッカーはしに行くけどさ（笑）もうね、3日目の筋肉痛だけが心配なんだよね（笑）今から運動しておかないと。
今、自分が作り上げたいものの課題として、大きなものをおおざっぱに分けると2つあって。多分僕が力や手を入れたいのは本来はそのうち片方なのだけれど、まぁ色々あってもう片方もやっているところで――でも今僕がやっているその片方というのは、絶対僕なんかよりやりたくて意欲がある人が一杯居ると思っている。今のところ、それを引き出せていない――引き出せてあげられていない。だから今年フジに取材という立場で行くのは、僕自身は最初で最後になるのならそれでいい（笑）僕に意欲がないというわけでは決してなくて、きっと僕よりも意欲を持ってくれる人が居ると思うから。僕はそれを引き出したいんだと思う。それが出来る立場になるプロセスとして、今年自分がそういう立場で行くのが経験かなあ、と。
ここ見ている人であれば、僕が音楽好きだというのは分かるだろうし（笑）、会社の人もそう見ているだろうけれど。ただ本当に本当の個人的な音楽の趣味からしてみれば、僕は3年ぐらいは全くリアルタイムのシーンから離れていたりしたし（過去となったインディーやソフトロックやギタポばっか追っかけてた頃ね）、そういう趣味に関しては誰とも共有もしていなかったから――リアルタイムの、新しい音楽に対して変に思い入れがないので、触れ難い部分は無いし、仕事として関われるリアリズムはあるんじゃないかとは思うんだけれど――。
でも新譜に2,500円払うより中古で500円のCD5枚の方が良い！みたいな僕よりも音楽に対して熱意を持ってくれる人が一杯居るわけだからさ（笑）僕みたいなスタイルも有りだとは思うけれど、でもそんな音楽が好きな人たちのミュージック・ライフが豊かになるような仕掛けや仕組みを考えたいって思いが僕は強くてここに居るはずだし、会社的にはあんまり音楽音楽言う人は評価され難いって言うんだけれど、僕は音楽音楽言って入れているんだよね（笑）その辺、スキルと伸びしろが武器だったわけだけど、居るからにはやりたいことをやらなきゃ。今更ながら。
以前、同業者（ただアプローチの仕方は違う）の方とひょんなことから飲んだ時に、「厳しい」という話をしていて――でも改めて見てみると、「ここまでやってるのにか」ってレベルであり。そう考えると今僕がやる気出したところで、本当に評価されるレベルになるまでは越えるべき山って高過ぎるんだけれど――でもまず「やろうとしなきゃ」僕がここに居る意味が無い。せめて、フェードアウトではなくて、バトンタッチ出来るレベルまで伸ばしたい。そこまで行ければ、きっと意欲がある人が絶対居るはずだから。これだけやればいいわけじゃないけれど、僕が最終的に目指すことはここで、その為のプロセスとして他のことも頑張る。
話の流れをちと帰ると。でも音楽を仕事として割り切る覚悟があるのは、僕のコアな部分は音楽よりサッカーだからなんだと思うよ。だからちょっと、週末に取材とかで16日のジュビロ＠横国、17日の味スタの試合や、30日の各試合に行けなくなる可能性が出てくると「うっ」って思うところも多少あったんだけれど（笑）、でも上にも書いたけど「ただサッカーが見たくてこっち来ているわけではない」し、それが音楽でそれが仕事というのは僕が望んだことなのだから。…試合がさ、昼間にあればはしご出来るんだけれどね。16日、等々力と横国の試合時間が逆ならなぁ…（笑）味スタも16時開始がいけない。15時ならなー。
でも多分音楽が好きで「見たいライヴが仕事で他のライヴ見るせいで見れない！」とかいうより、ストレスが溜まらないんじゃないかなー。その辺割り切っているというか、丁度良い熱の分け方なんじゃないか。ただその熱ってのが難しくて、SOILの時に「高校の頃は衝動で書けたけれど、今は慣れが来ている」なんて書いているんで（笑）ただ、2日のライヴを見て、それは「お金を払っている、払っていない」「仕事だる、仕事ではない」の違いではないな、とは思った。自分の姿勢、気持ち、思い入れ、入り込み方次第なので。本当は出来ることならその辺の姿勢がある人の気持ちを活かしてあげられる環境作りがしたいのだと。
僕が割とリアルタイムな音楽に戻ってきたのって、CDや単発のライヴというより、「フェス」なので、僕が一番音楽のシーンの何に今も惹かれているかって、やっぱフェスなだと思うんだよね。フェスがあったから、出るアーティストを予習したり、良かったアーティストを復習したり、ワンマンライヴやライヴハウスにもまた行くようになった。Special Othersなんて正にそのアーティストの1つ。
Special Othersの新曲"STAR"が、RORで聴いていた通り（タイトルに恥じない）反則の出来で「これの次は一体どうすんの？」ってぐらい感動的な仕上がりだったんだけれど、スペアザも05年のフジ出演or僕が行かなければ、ハマらなかったかもしれないし。あのFIELD OF HEAVENで覚えた感動が今どんどん輪を広げているのはなんとなく嬉しいこと。…ただ「STYLE BOOK」の中のプロフィール部分に“2006年はUDO MUSIC FESTIVAL、SUNSET LIVE、朝霧JAMと多数の野外フェスに出演。ASIAN KUNG-FU GENERATIONのツアーにゲストとして帯同”みたいなことが、限られた文字数で収められていたんだけれど…。ウドーとアジカンのは要らなくね？って気がする（笑）
まあ音楽的な話はこれぐらいとして。2日の日記で「後ろめたさはあるよー」みたいなこと書いているけれど、来るものは拒むわ、去るものは追わないわの時期と比べれば、色々受け入れられるようにはなっているんだと思うし、もし次予定している仕事が本当にそうなるのだとしたらそれもきっと縁なんだろう。僕の言う縁は、ようやく液体から紙に昇格したぐらいなもので…それこそ水に溶けるティッシュぐらいなんだとは思うけれど（笑）流したら詰まるぐらいになっていきたい。
サッカー話。日本代表。キリンカップのコロンビア戦もワンセグで見た程度だったんだけれど、正直初タイトルとかあんまり重要じゃないよねえ。とは言え、代表のメディア規制が掛かっていると無理な一辺倒の報道にならざるを得なく…だから、飽きられるんだよね、絶対。川淵も今回の観客動員は効いたみたいだけれど、胡坐をかきすぎたところから変わるか？…でも、本当の本当は、代表バブルも過ぎ去って、今こそが健全な流れに向いていて――ここで残る人が、文化を広げていくのかもしれないけれどね。川淵は見る人よりやる人を増やしたいんだと思うし、やる人が見るようになってくれれば、後々残る…というか。そうは思うけれど、でも結局代表と言うのは「顔」なわけだから…泥で汚したくはないが、どうか。
んでもってU-22。国立行けず残念でしたが、今後も国立の試合は難しいかもしれないなあ。頑張って調整したいけれど。さて試合は正直このメンバーの方がアグレッシブなサッカーを見られた気がする。大学生の二人は…メディア先行ではなく、実際頑張っていた。北斗が怪我中の今、水野のバックアッパーとして長友は次もチャンスありそうだね。枝村と浩太は普通に主力が戻ってもレギュラーで出てほしい選手ではある。まあ相手の問題もあるけれど。上田はおつかれさん。つーか、海人もチームじゃ出られてないんだし、それなら松井出せよって思うんだけれどな。
今更ながら朝は早い方が仕事って効率的に進むし、後ろめたさがないから時間管理がし易い。遅く帰るぐらいなら早く来いって、なかなか受け入れられずに居たけれど、現実的には絶対そっちの方がいい。電車なんて朝4時半からあるけれど、夜は0時に終わってしまうのだから。終電で中途半端に仕事を終わらせざるを得ないだとか、無理して終電逃して無駄にお金が掛かるよりは、やっぱ早く来るべきなんだろうな。と思って、9時ぐらいに会社行けるようにしたいと最近は思ってるんだけれど、そう思ってようやくちゃんと10時に行けるようになった程度（笑）
ただなんか色々言いつつ、とあるブログに「従業員のためだとか、社会のためだとか言って一見良さそうに見える会社は多いけど、（略）会社に忠誠心だとか愛社精神を持つ事イコールリスクなんじゃないか。（略）会社を愛するくらいなら上司やトップを愛したほうがよっぽどましかも。」と書いていたのには、思わず成る程と思った。ただ実際、会社っていうどこかヴァーチャルな存在より、目に見える“人”の方が、パワーもあってフックともなるものだと思う。
人に惹かれて仕事をする人も少なくないだろうし（随分前に書いたことで、今でも変わっていないことは、「僕より優れた人格者であり技術者である人が幾らでも居るはずなのだから、その人の下でもっと学びたい」気持ちは今もあるし。ま、その為の勉強会とも言えるけれど）、そういう人が集まって活かされる環境になれたらこそ、会社が愛されるんだろう。痛みを正当化していたら持つものも持たないというか、見えるはずのものも見えなくなるような気はする。
おそらく、周りの人は目標を持ってその為のプロセスとしてスピード感を求めていたりするのかもしれないけど。（何回か前に書いたのとちょっと近いんだけれど）僕の場合は結局のところそういう感じでもなく、むしろ今の環境からだとバカにされそうな…スピード感のもっさりした今まで時代を築いてきた会社というのか、そういうのに結局憧れやコンプレックスがあって、そこに追い付けたらという感覚だからね（本当にその為のプロセスを辿ってるかはよくわからんけど）。
「キャリアアップ」ってことに関しては「いずれ地元に帰らざるを得なくなるのかもしれないし、だとしたらその時は地元の安定した有力企業に移れたらいいよなぁ」とかそんなレベルだ、僕の場合。それよりもやっぱり好きなことをやりたいから、その事に対してなら幾らでもスピードアップさせたいと思うよ。その結果能力がつくのならいいし、いやっていうか絶対つくと思うし。
土曜は雨が降っていないのを確認して、明治公園のフリマ、新宿、下北と行って帰宅。下北のサッカーバーで横浜-千葉を見ていて。26日の日記で千葉のサッカーをちょっと誉めているけれど…でもなんだろうね？どこのチームもそうかもしれないけど、強い相手とは良いサッカーをするのに、同じレベルやレベルが下がったチームになると、途端サッカーが悪くなる。走らないし、玉際に厳しくないんだよ。なんかどのチームも最近楽をしているんじゃないか。お互い甘えて楽をしようとするから、差がつくようには見えないのかもしれないが。
この辺が、アジアの弱い国とばかり代表で戦ってきているから…世界との差が開いているようになかなか見えないものかもしれないが…。ストヤノフ頼みで、他の誰も（水野除く）責任を負おうとしない（ま、ストヤノフがそれだけ良いところに居るとも言えるし、頼れる選手を頼るのは悪いことではないけれどさ）。黒部のオフサイドは不運だったにしても、それでも本当に千葉から絶対追い付いてやるっていう…以前はあったような迫力は今はない気がする。
すぽるとでちょっとオシム日本に釘を刺すような特集やっていたけれど、でも提案は一切無かったと思うんだよね。「考えろ」って言われて、現状の問題点は漠然と出せても、もっと踏み込んだ「○○が必要だ」みたいなことは絶対しない。日本代表だけじゃなくて…建設的な提案や改善点の洗い出し→その為にどうするか？をせずに、すぐ簡単に「辞める/辞めない」の0か1、白か黒の話になっていることが多い気がする。良いところもあるのに、それを評価した上って考えが少ないというか、良いところがあってもちょっと駄目なら改善という間を挟まずもう×。
限られるけれど自分たちで動かせるものもないことはないと思うんだよ。それならばある程度自分たちで考えて示す手段ってあると思う（それは意見をまとめるとかそういう段階もあるにせよ）。問題点が分かるのなら、具体的で建設的な改善点も示せるんじゃないの？って気がするんだけれど、それをしないのは何故かな。で、それはオシム日本の場合だと、マスメディアよりもオシムの方がJリーグも世界のサッカーもよく見ているから、ではないか（笑）
だとしたらオシムを信じるべきだと思うし、それこそオシムの言う通り「もっと考えたらどう？」と。まぁ発展よりヒーローを欲すような姿勢じゃなかなかね…。ただ上に「Jのレベル下がってる？」みたいなこと書いてるけど、だとしたらJリーグの現場からオシムが居なくなったのって痛手だよねー。代表で閲覧者やコーディネーターやらせているなんて、勿体無いのかもしれない。川淵責任取れよ（笑）
日曜は大雨。晴れた後吉祥寺へ出ただけかな。ジュビロが再開初戦6-1で圧勝。前田2得点2アシ？相手が甲府とは言え、決して悪いチームじゃないし。一時6-0って…前田が帰ってきて、なんか全て解決？はー、この3ヶ月は何だったんだ（笑）そもそも前田ありきの1トップだったと思うし、同じFWでも前田と、カレン中山林じゃタイプ違い過ぎるでしょ。前田みたくキープ出来る選手を1人ぐらい用意していれば、カレンとの共存問題ももっと早くから方法が見えたのかもしれないのに。うーん、来週横国行きたいな…でもどうせ見難いだろうしなぁ。
あとはアツが大丈夫じゃない感じ。
「寂しかった」三浦アツ涙の監督批判
アツがチームに涙の抗議
アツに謝罪＆ペナルティー…神戸１時間超緊急面談
神戸・三浦淳ますます態度硬化？で音信不通
アツ程、必要とされる選手がなんでこんなに思い詰める必要があるのかと思うけれど…この状態は誰にとってもよくないものなので、早期解決を祈りたいね。でもアツにもプライドがあるからこそ、こんなになっているんだろうな。かと言って監督の発言も別に変なことを言っていたわけではないだけに…距離を離すというのが双方にとってプラスであることは確かかもしれないし、「放出」と言うのは不幸な選択肢ではないと思う（不幸でないことないけど）。こんな状態の選手をどこが欲しがるか、って気もするけど、報知がよく取り上げていることを考えてみると、ヴェルディは絶対手を挙げそうだね（笑）そんな感じかな。来週は特に予定が無いけれど週末はライヴ（ラフォーレ？）かサッカー（等々力、横国、味スタ？）。
