メッセージ・ソング?

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか。

東京V-京都 とか

「とか」の話は主に、サッカーなんて見に行っている場合だったのかという話。父方の祖父が倒れて心肺停止状態との連絡。僕自身こういうの初めてだったので一体どうしたらいいかわからず、明日からまた普通に仕事だから…帰る必要があったら連絡ちょうだいとしか言えなかったのだけれど…。それ以上の言葉はまだ聞いていないけれど、さっきまた連絡があってお葬式の日取りは決まったそうなので(まぁそういうことなんだろう)、とりあえず後日また帰省します。そう、初めてだからまだ実感が無い。そうでなくても他の事(仕事で溜めていること)で頭が一杯だから、それについて今はまだ深く考えられていない。むしろまた交通費が掛かるとか、喪服とか無いぞ、買わないと…とかそういうことが今はまだ頭の中にある…。今後フェスとか行ってもいいのかな。

前会ったのはいつだったっけ。東京来る前…2005年か2004年の元旦かな。前触れもなく急な話だったのかもよくわからない。前触れがあったのならこの間帰ったばかりなのだから会いに行くぐらいの話があっただろう。でも僕よりきっと父親の方が、会わせておけばよかった…というような後悔を浮かべるのだろうな。ただ、今までは正月とかに帰省しても祖父母に会いに行ったりしなかったけれど、今後は…自分の意志として、毎年行くことになるんじゃないかなって思う。

本当に、いつ何があるかってわかんないな。僕の寿命がどうかはわからないけれど、周辺で悪いことが起きてしまった。僕自身、今日は信号無視の車に危ない瞬間があったりして(笑)、何かやっぱり世の中上手く出来ているなぁ…なんて思っている自分が居る。良いことがあれば、悪いことがあって。今年厄年だもんな。何か変に納得しちゃってるのも良くないんだけれど…今後もこんな風に浮き沈みするんだろうなって思う。その時の心構えや備えをどれだけしておけるかというのと、…やはり後悔しないように、今しか出来ないことをすることかな。

J2第35節、東京ヴェルディ1969-京都サンガFC国立霞ヶ丘競技場。最初連絡があったのが国立へ向かっている最中で、帰ることになって新幹線に乗るのなら、吉祥寺居るより国立に居た方が移動し易いかなあ、とか思って当初の予定通りサッカーを見に行ってた。昨日は涼しかったけれど今日は蒸し暑かったな。久しぶりのJ2。ヴェルディ見るのは5月の水戸戦以来、京都を見るのは昨年のJ1のFC東京戦以来。このカードは以前…2002年に一度見たことがある。この試合。この頃は京都もヴェルディも良いチームだったよなー。そういや京都を国立で見るのは天皇杯決勝以来かな?…と思ったらその後のゼロックス以来か。ていうか両チームとも天皇杯優勝した試合をスタで見てるわけだもんなぁ(毎年行ってるってだけだけど)。

今回はJ2の2位と5位の対戦。そこまで差があるわけでもないので、ここで勝ち点3が取れると昇格戦線へ向けては両者とも大きな試合。ヴェルディは水戸戦以降に始めた3バック。高木、土屋、萩村、富澤、ボランチが大野と菅原、右が藤田(海本じゃないんだね)、左が服部(服部は今も左WB出来る程攻撃力があるのか。ジュビロでは3バックでもボランチかCBだったからなー)、トップ下ディエゴ、2トップがフッキと船越。京都は4-4-2。システムは昨年見た時(柱谷兄時代)と同じかな?平井、右から平島、角田、チアゴ、三上。右から渡辺大剛、斉藤大介、石井、徳重、FWがパウリーニョ、アンドレ。徳重、渡辺はたまに左右入れ替わってた。

試合の印象は、うーん、これは外国人選手次第かな?と(笑)フッキ、ディエゴか、パウリーニョ、アンドレか。どっちが点取るかな、みたいな。フッキもパウリーニョも正直J1でやっても得点ランク上位にいける選手だと思っているので当然「どっちが今日当たるか」で試合は左右されてくるのだけれど…ヴェルディもこのシステムで中盤は安定したかもしれないけれど、攻撃はフッキ、ディエゴ頼みは否めないし、京都もパウリーニョ次第…あまり豪華な選手層が活かされた、切磋琢磨された面白いサッカー、と言うには程遠いサッカーに思えた。

前半は0-0のまま終了。前半終了時、フッキが主審の扇谷さんにしつこく抗議しイエローカード。一体何に対してそんな納得がいっていなかったのかはよくわからなかったが…勿体無い。後半開始早々、外に出たボールを蹴り出し、遅延行為でフッキが2枚目のイエローをもらい退場。勿体無い。そんな退場者が出るような試合の流れではなかっただけに、フッキと扇谷が勝手に二人で喧嘩していた。下らない。ここからは当然数的優位の京都が試合を支配する。

が、なかなかヴェルディを崩し切れず…というよりは…なんだろう。正直思ったこととしては、サンガがこのサッカーで上に上がってきても、来年はまず間違いなく残留争いでしょ(ヴェルディにも当然同じことが言える)。こんなゆるゆる攻撃してたら上では崩せないし点取れないよ。先制点となった徳重のボレーはお見事だったけれど、今日ぐらいのヴェルディなら当然追加点奪えないと。ましてやヴェルディは中盤削って飯尾投入して前掛かりになったのだから。

なんだか時間稼ぎに行く時間も早くないか?相手一人少ないのにこの流れで、1点じゃセーフティーなリードとは言えないと思うし。もう1点取ろうと思わないのか?と思っていて…そういう流れで、たった一つのセットプレーから点を決められて、自分たちの時間稼ぎのせいで(数的優位だったにも関わらず)攻める時間さえ残されておらず、そのままドロー。こういう試合は、以前も見たことあるような気のする、まぁ往々にしてある試合なのかな…と思った。

京都としては勝ち点2を失った試合、ヴェルディにとっては勝ち点1を拾った試合。終盤消極的に見えた京都ではなく、積極的に見えたヴェルディに女神が微笑んだというか。うん、そういうことってあるよなぁ。京都は倉貫が入ったところから明らかに攻撃のアイデアが広がったように思えただけに…やはりもう1点欲しかったと思うな。試合終了後のヴェルディのゴール裏のブーイングは扇谷に向けられたものだったのだろう。そういやヴェルディのゴールのアシストは服部だった(笑)

まあなんだろうな。どんな結果であれ、上で書いたようにこの内容でJ1上がってきても両方どうなんだろう?というのが正直な感想。美濃部さんを引っ張ってるのってなんでなんだろう。柱谷サッカー以上のことを指導出来ているのだろうか。J2の戦いの中で良いサッカーの鍛えられた骨のあるクラブが上に上がってきてほしいもんな、やっぱ。京都も今のまま選手層で勝っているだけじゃ物足りない。

ていうかほんと京都豪華だねー。秋田とか森岡がベンチ外で(ま、普通に角田も手島も良い選手だしなぁ)。加藤大志は言うまでもないとして美尾も星も中山もベンチ入り出来ないなんて。西野は元気でやっているのかな。怪我人の状況は知らないけれど、なんでこれでJ2独走出来ないのか…それがまず逆に問題だと思うけどね(笑)あと。京都サンガアレーアレーアレー(Yellow Submarine)がスネアがなくなっていたのは、単純にその人が居なかっただけなのだろうか。

ヴェルディは今日の引分けで6位後退。水戸戦の後、復活こそしているしまだ昇格争い圏内ではあるにせよ、これまた昨年同様中途半端な順位。8億円補強だったっけ。こっちも当然J2独走していないとおかしい選手層で…。なんつーか、結局「そこそこ普通のまともな監督」の三浦さんが監督やってる札幌が首位っていう印象なんだよねえ。札幌も(フッキが抜けて)外国人が変わって増えただけで、昨年J2中位の日本人は殆ど変わっていないわけだしさ。

今季の昇格戦線は一応まだセレッソぐらいまでは望みがあるのかな。って、湘南と鳥栖が2試合少ないね。この2試合の差は結果如何で大きくなりそう。地味にちゃんと上位に居る福岡の試合も…まだヴェルディとの試合があれば今季終わるまでに見ておきたいなーと思う。でもね、選手層の厚いチーム、当然ヴェルディもなんだけれど、3バックにして守備が安定して再浮上…とかで満足せずに、面白い攻撃的に走るサッカーで勝ち抜いて上へ行く、ぐらいの意気込みでやっぱやってほしいと思うよ。でも、でないと上では通用せんでしょ。

厄払いをした神社でお参りをしたりしつつ新宿まで歩いて戻る。そして中央線で吉祥寺で帰宅。ああ蒸し暑い。HMV新宿SOUTH店が変わっていた。The Thrillsの新譜って結構とっくに発売されてるのね。安いお店探さなきゃ。話が変わって、エゴの中納さんが今度ソロ出すじゃないですか。だから「エゴって今活動してないのかな」とか勝手に思ってたら全然そんなことなくて、SUNSET LIVEや、9末のハダギネってイベントに出るんだよね(メンツ良い)。でもエゴとしては今年は大きなフェスには出ていないので…朝霧の初日の夜に来たりしないかな、とか妄想中。あのロケーションの夜には合うと思うんだよね。何年か前に出た時は昼間だったっけ。


月曜。朝は早く起きた方が涼しくていいのだと思った。慶弔休暇取れたので火、水で帰省します。まだ何も実感が沸いていないけれど、何となくヘラヘラ出来ないよな、みたいなことは思う。とは言え、常葉菊川の試合見ては一喜一憂。やっぱり逆転勝ち。静岡県勢34年ぶりのベスト4進出。生まれてませんよ。明日の広陵は正直強い、苦しい戦いになるだろうけど…とりあえず抑えられてほしくないな。

今日は夜にインタビュー文字起こしをひたすらやってて、改めて聴くとYou are welcome.って最後に言われてたんだよね。すごいなって思ったし、これは幸せなことだなぁ。ほんと、永久保存版。って、んなこと言ってられる状態なのかはともかく…。連絡は来ているけど、帰って親の顔見るまではピンと来ないよ、きっと。そして帰る直前に野球をやろうとしている僕が居る。いいのかよ、ってところもあるけど…参加しなかったら後悔すると思うからね。そういうエネルギーは溜めたい。

帰りにふとピロウズの"Nowhere"を口ずさんでいて、これは多分"Little Busters"自体が夏にずっと聴いていたアルバムだからなのだと思うのだけれど、でも成長しているのかなあ。と思ったのは…「リアルな未来が恐くて」の、リアルな未来に今はもう居るのだろうし、子供のふりももうしていないだろう。見えない空、ということもないし、深海魚の様に潰れていたいんだなんてことも思わないし、何にも欲しくないなんてことも無い。あとは寂しくて笑っているところからの脱却か。何にも欲しくないなんてことはない、というのは、何より幸せが欲しいからな(笑)甲子園だったり、自分で身体動かすことだったり、ジュビロだったり、このインタビュー体験であったり、色んなところに要素が落ちてくれてはいる。けれど。

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