メッセージ・ソング?

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか。

Hit&Runちゃん祭り2007〜ワカすバンド天国!〜 @ 江東区立若洲公園

冒頭から全く関係無いんですが、新しく入った人(まだ話したことない気がする)がタメぐらいの年齢だとは聞いていたんだけれど(まだ確証は無し)、大学名を噂話で昨日知って。最初は「ふーん、頭良いんだな」と思ったんだけれど、ていうか…タメでその大学って。いや学部とか絶対違うだろうなーとか思うけれど、可能性はゼロではないよね…なんてそんな縁がもしあったりしたら世の中って面白いし、生き続けるもんだよな、ってきっと思う。とかそんなことを考えつつ、昨日は新宿から東中野まで歩いてそこから電車で帰った。いや金曜の終電が混むのが嫌だったからさ…東中野から若干余裕が出来るんだよね。しかしまあこんなことを考えていた翌日にこういう夢を見るのだからすごいなー。

てなわけで本日は奥田民生PUFFYフジファブリック等の所属事務所のイベント(野外フェス)、Hit&Runちゃん祭り2007〜ワカすバンド天国!〜@若洲公園へ行ってきました。当初は民生、フジファブ、キャプテンストライダムが大好きな友人から誘われていたのだけれどその友達が行けなくなり、チケットはまだ別に無かったので「じゃぁ駒場にサッカー見に行けばいいか。」と思いきや、招待の話を頂いたので二転三転して結局行くことに。昨日も書いとりますが、社内で他に行きたい人が居らず「また一人でフェスかー。」と思っていたら、これまた急転、フットサルとかを一緒にやっている親会社の人と行くことに。淋しくない(笑)

なのに、待ち合わせ時間を豪快に遅れ待たせてしまいました。本当に申し訳無いです。←この言葉の本気度がどの程度なのか、常習…。さてそんな若洲公園は初めて来ました。新木場から徒歩45分かシャトルバスってところで、時間があれだったのでバスにしたのですが…バスに乗っている感じだと会場まで思ったより近い。徒歩でも35分ぐらいじゃない?(どっちにしろ遠いけど(笑))ただ暑かったので…最初からバスのつもりだと思っていると、駅からバス乗り場まで行くのや、バス降り場から会場入り口までが思ったより遠かったなぁって感じがした。

風車が目印で、今年初めてフェスが開催されるこの公園。行くまで全然広さが想像出来なかったんだけれど…風車はデカいけど、会場は思ったより狭かったかな?明日のぴあみたくCAMP STAGEも使うとまた違う感じなんだろうけど。今日使っていたWIND STAGEのエリア自体は、Moon Shineぐらいかなー。Rock On The Rockや朝霧のMoon Shineみたく、縦に長い感じ。RORよりは広くてMoon Shineとは…同じぐらいかな?ただ思うのは、コンクリートのところ(駐車場)に飲食店やグッズ売場があるのは、効率的には良いのは分かるんだけれど、味気ない景色には思う。フリーマーケットは面白い試みだと思ったけれど、あんまり見れず。

会場の中もきれいな芝生ってよりは…芝生ではあるんだが草っぽい印象も。遊具もそんな多くあるわけではなく(今日は人と一緒だから遊ばなかった…(笑))。いや。人の多く居るところに会っても遊ばないよな、なかなか。そうだ、今日はさすがに都心から近いとあってか、子供連れ(親子)が多かった気はします。後ろにシートエリア、前にスタンディングエリアって感じ。風車は思ったよりも強力にぐるんぐるん回り続けていた。迫力あるなー。まあ、アクセス考えれば悪い会場ではないんだけれど、でもロケーション最高!と言うには物足りないかな。今回お話を頂いた方には挨拶出来ず。やっぱこういうフェスの場で会うのって難しいな。

到着してすぐPUFFYPUFFYは見るのは実は初めてか。いつぞやのCDJで音だけ聴いていたということはあったと思うけれど、検索して出てこないな。昨年末だったかな。"働く男" "モグラライク" "渚にまつわるエトセトラ" "アジアの純真"など。今回、予め時間割は知っていたので「各アーティストとも思ったより短いなぁ」とは事前から思っていて。なのでファンはPUFFYのあっさりさにはガッカリしたかも。ま、PUFFYだけじゃなく各アーティストともあっさりしていたんだけれど、それでもステージ上に登場するゲストアーティストの連続でそれを補えたかどうかというところ。PUFFYの時はMEN☆SOUL、Missing Linkが踊り、フジファブリックから山内が一曲参加していました。二番手のMEN☆SOULは会場内探索の為見れず。

3番手はシュノーケル。初めて見るし、音を聴いたのも初めて。名前は当然知っていたんだけれど、「全員メガネとか狙い過ぎでしょ。」みたいなこと言って聴かず嫌いな感じで居たんだよね(笑)でも今日初めて聴いて、うん正直普通に良かったです。最後の曲はセットリストを見たところ"波風サテライト"という曲だったようなのだけれど(シングル曲だっけ)、こういう切なくて疾走感のある曲は基本的に好きなので(笑)スネオヘアーの"セイコウトウテイ"とかさ。会社に無かったかな。無ければとりあえず普通にレンタルしよと思う。あとはdetroit7の子とKATを迎えて"おかしな2人"のカヴァー。これまたかっこよかったな。

まぁこういう…聴かず嫌いで居たけれど、ライヴ見たらよかったということはよくあるもので、でもこれがライヴハウスだったらそうもならなかったかもしれない。やっぱり規模は趣旨はどうあれ(事務所イベントってことで、感覚としては…ファンは否定するかもしれないけど…a-nationに近い感覚ではあった(笑))、野外フェスは違う、野外フェスが好き。続くMissing Link、カルテットはちょっとジャンル的に違うところがあって、アウェーな感覚ではあったかもしれない。

ただ、カルテットではKick The Can Crewの"クリスマス・イブ"みたいなことを"イージュー☆ライダー"でやっていて…そこでゲストで本人が演奏、歌で登場。「うちの事務所は出し惜しみしない」とは言っていたけれど、ここでいきなり民生とは。そこまでのアウェーな感じと、発表されてからの人が後ろから一気に駆けていく様が面白かった。今日は初めて一緒にライヴを見る人も一緒だったので、前行きますか?なんて確認取って、前行ったりはしたんだけれど。リリースの予定は無いそうだけれど、ネタがいいので出したら話題になるかなーと。

その次がdetroit7。これまた初見だし聴くのも初めてで名前は知ってた的なアーティスト。ボーカルの女性がシュノーケルの時にも出てきていたのだけれど、メガネでスカートで左利きのムスタングをガリガリ慣らしている姿を見てグッと来ない人間は居るのだろうか。メガネはシュノーケルの時限定だったけれど、単純に左利きの女性ギター&ボーカルで格好がスカート。というのにはグッと来ると思った。音もソリッドで声もハスキーで…好きかはともかく確実にかっこよかった。最後はPUFFYが出てきてGreen Dayの"Basket Case"。なんだかんだ言って僕も洋楽を聴き始めた初期にグリーンデイは通っているので、この曲をやられると相当グッと来ます。今回一緒に行った親会社の人もやっぱりそんな感じで、かなり跳ねていた。

次いで、キャプテンストライダム。ここで人が更に増えたような。一緒に行った人も「民生やPUFFYよりも、フジファブリックキャプテンストライダムが見たいんですよ」と言っていたので、やはり人気なんだろうな。アナログフィッシュキャプストはどっちが人気があるんだろう(自分の中でかぶっている)。キャプストを見るのは初めてかな。本当は今年のRIJFで見るつもりだったんだけれど…。

2曲目"キミトベ"。一緒に行った人が跳ねまくっていた。3曲目はフジファブリックから金澤、detroit7からドラムの女性を迎えて、「フジファブリックに"花屋の娘"という名曲があって、僕らに"肉屋の娘"という大名曲があって…」という前振りで、"肉屋と花屋のデトロイト娘"。これはすっごくかっこよかったな。その流れで"マウンテン・ア・ゴー・ゴー"。好きな"風船ガム"が聴けなかったのは残念だったけれど、最後の「山のように見えるー」のコールアンドレスポンスは次のスパゴーにも続いたので面白かったな。こういうバンドって必要。

次いでSPRAKS GO GO。スパゴーは見るのは初めてだし、通ってもいないので、へー、って思いながら見ていた。思った以上に見た目は年上のバンドだったかな…。ベースボーカルなんだね。曲も思っていたより民生っぽかった。スパゴー絡みの自分の人生の中のエピソードというと、高校時代にバンドやり始めた頃にボーカル探していて、候補になった人がスパゴーのファンだったなぁ。みたいなことが。これは多分当時の友人と話せば笑いが止まらなくなる話な気がする。ゲストで今週avexからデビューしたハーフの?女性ボーカリスト、KATが登場。"なごり雪"をサビは英語で歌っていた。あとデビュー曲を歌って、17日のフリー・ライヴの告知をして終わり。スパゴーがもう2曲ぐらいやって終わりという感じ。

すっかり日も暮れて、19時台。トリ前で奥田民生登場。民生を見るのはいつ以来だっけか。一昨年のCOUNTDOWN JAPAN以来か。今日はその後出てくるゲストを見据えてかサポートメンバーが少なめだった気がする、というかDr.Strange Loveじゃなかった。いやもしかしたら最近は普段からそうなのかもしれないけど。NHKアジアカップのテーマソングだった"イナビカリ"から開始。あとは"スカイウォーカー"と、PUFFYフジファブリックから山内、金澤、志村を迎えてのPUFFYへの提供楽曲"オリエンタル・ダイヤモンド"、あとは"さすらい"。やはりこのイベントで一番大きな存在なのは民生だったから、ちょっとあっさりだったかもしれないね。

トリはフジファブリックROCK IN JAPAN FES以来かな。民生を抑えての抜擢について本人たちも触れていたけれど、でも民生を前に持ってきて、フジファブを後に持ってきたのは…民生ファンを先に帰させて終演後の混雑を多少和らげるという意味もあったのではないかな。"虹"、"モノノケハカランダ"、再度登場の奥田民生を迎えて"陽炎"(ソロパートも全部民生が弾いてた。ノリノリだ(笑))、"銀河"で終了。出たばっかりだし絶対やると思っていた"パッションフルーツ"はやらなかった。今年の夏に何度か見ただけに、今日はちょっと物足りない内容…。

その後アンコールで、今日の出演者が全員ステージ上に現れてお揃いのTシャツを着てのアンコールセッション、"ハラダ記念樹"。まあ大盛り上がりで終わったかなと。終了予定時刻は20時半だったので、それはオーバーしちゃって21時頃。まぁ、かなりセット入替の時間は少なく見積もっていたと思うからなぁ…。特筆することもないんだけれど、今回は初めて来る会場、初めて見るアーティストも多くて色々学ぶこと、感じることも多かったし、風が強くてこの季節なら気持ちのいい会場ではあった。駅から徒歩45分という、東京ではなかなか無いアクセス面さえ解消出来ればもっとイベントがあってもいい会場だと思う(まぁ、秋までかな)。

駅までは媒体者用のワゴンタクシーというのに乗せて頂き快適に帰還。そこの乗り場にやたら人懐っこい猫がいた。写真撮ろうとしたけど暗くて無理だった。今回一緒に行った親会社の人も楽しんでくれたみたいだし、楽しくお話することも出来たのでよかったなぁ、と。その人の話だと、やっぱり親会社にもこっち側の音楽の趣味って結構居るようだし、フェス好きっぽい人も居るようだし。フェス好きな人とは…もし僕がここを離れることが来ても、いや皆離れ離れになる時が来ても、きっと(フェスの会場で)会いたいと思うし、会えると思うんだよね。だから今のうちに仲良くなっておければいいな、ってすごく思う。

何かをコレクトする対象っていうのが、僕はサッカーの試合やライヴ、フェスなんだと思う。ただライヴは今後どういう環境でもサッと行ってサッと帰るものだと思うし、何せライヴは数が多過ぎる。でもサッカーの試合とか…フェスとかならば、幅が限られているからそういうところでご一緒出来る人が居ればなと思うし。特にやっぱフェスが一番大きい。会社辞めた人で会った人って、結局昨年や今年フェスで会っている人、過ごしている人だけな気がするし、逆にその接点が無いとあまり機会を感じられないというか…。来年僕がどんな環境に身を置いているかわからないけれど、昨年、今年のフジで会っている人にはきっと行く前に「今年行くの?」なんて連絡するんだろうし、「じゃー乾杯しましょうよ」なんて言うだろう。

そういえばライフの最終回を見逃しました。ドラマなんて最近見てなかったけどこれはちょくちょく見てたのでどういう結末だったのかすごく見たいのですがどうしたらいいだろう。ジュビロは監督交代後最初の試合を勝利。内容見てない以上何も言えないけれど、駒場はピッチが悪く昨年はロングボールに苦しみ負けたスタだった。その中、上田のゴールは展開がきれいだったし良かったのではないでしょうか。シュートが少ないのが気になるし、今更3バックもな…とは思うのだけれど、守備の安定をまず挙げるのなら当面は仕方無いかな。村井が左SB、加賀が右SBだと思えばメンツはあまり変わらないんだけれど。あとはカレン2アシスト。色々厳しいことを言うのは、やはり期待しているからだ。ここからまた上がってくれればね。