メッセージ・ソング?

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか。

9mm Parabellum Bullet / DOES / Nico Touches The Walls / monobright @ LIQUIDROOM Ebisu

最近はもう1週間前のライヴですら若干記憶から飛んでいるところがあるな…この日何してたんだっけ…って感じがすごくしつつ、メモを頼りに記憶を辿る。スペースシャワーのライヴ・イベント、スペースシャワー列伝へ行って来ました。いつもの如く取材と称して。この日は起きてから部屋の掃除をしつつテレビ(競馬とか)を見ていたのかな。部屋の掃除をして炬燵を出した。金曜辺りに寒かったからの措置だと思うけど(←それは熱出てたからか)、炬燵を出すともう冬だなあって感じがする。実際、次の木曜にはグッと気温が下がる週間予報。帰省して地元を自転車で走るには一歩遅かったか?北風強いと嫌だな…。朝霧以来出しっぱなしだったバックパックやらなんやらも片付けて部屋が広くなった感じが。CDは新たな置き場所を確保。なんだかすごいところに…これで更に積み重ねられる。けど本当にこれだけあったところでどうしようもない(笑)部屋に居る時間少ないと聞かないしさ。

かと言って会社で聴くわけでもないし…本当は仕事中に聴ければいいんだけれど、聴くと、というより、イヤフォンやヘッドフォンをして周りの音を遮断すると、眠くなるんだよね(笑)ヘッドフォンは(前にも書いた気がするけど)視覚的にも“耳を閉ざしている”ものだから、あれを仕事中にする神経が僕には分からないし論外だとして…(頭が重くなって集中力が落ちる、というのも一因。でも本当にインタラクティブな仕事をするのなら、コミュニケーションを遮断する道具でもあるのだから、良くない文化だと思うんだけれど…うちの会社の場合はそれが文化として育っているんだから、まぁ仕方無いんだよね)、なるべくイヤフォンもしたくないと思っている…んだけど必要に迫られて音楽聴くことも、まー結構あるので。

でも周りの音が聴こえる音の悪いイヤフォンが良いと思っていて(逆に)。普段はカナル型のイヤフォンなのだけど、会社はよくある…100円ショップで売っているような型ので。前に試しにカナル型使ったら見事に周りの人の声も電話の音も聴こえなくてビビったもん。良くないなぁと。出来れば本当は、スピーカーで皆にも聴こえるように流せたらいいのに。自分じゃ聴かない音楽やCDって沢山あるから。新しいのも未開封のもの多いから、なんかそういうものもガンガン取り込んで。

そういうのをステーションとして流したり出来れば、幅を広げたり新たなものをキャッチ出来ることにもなるんじゃないかなぁと。アンテナを張るというか…そういうこと出来たらなあ。まあ今更そんなこと言っても…って感じだけれど(笑)皆で同じ曲聴いてるのも非効率だしね。でもなんか今はラジオもCSも社内で流れていないから、世間一般でどういう曲がプッシュされているのかとか、その度合いがよくわかんないな。前の会社が有線からFMに変えた時、なんでFM?と思ったけど、いやーでもやっぱラジオは良いと思う。世の中やシーンの流れを感じられるから。

話を日曜に戻して…競馬。エリザベス女王杯ダイワスカーレットをあのペースでいかせてあの上がりで走られては後ろの馬は捕えられるわけがない。誰も秋華賞を見ても研究もしていなかったのか?他の騎手は。ダイワスカーレットは強いけど、他の騎手があまりに無策過ぎた。情けない。ウオッカが出ていてもきっと差せなかっただろう。その後恵比寿へ行って、Footnikでサッカーをちょっと見てからリキッドへ。川崎-浦和は…引分けは上々の結果なのだろうなぁ。

勝ち点差が詰まったのでもう少し今季は楽しめそう(ライヴ序盤は勝ち点差の計算してた(笑))。でもあのPKは無いね。別にあんなことしなくても浦和は人気あるのだし、(中村憲剛や、遡れば山瀬の出場停止に繋がった警告含めて)そこまで徹底してして浦和一強の構図にしようとしたところで、Jリーグ全体としては盛り上がらんと思うのだけれど。白けるよ。巨人は作らないのがJリーグじゃなかったのか。来年は何か盛り上がれるネタってある?ああ、五輪ね…。

さて、ライヴ。monobrightのライヴは9月のLOFT以来。この間フル・アルバムのリリースと大プッシュがあったので、最初見た頃と比べるとファンは増えているなーって感じがしたし、9mmの次に跳ねているファンも多かったんじゃないかな?ファンの増加とともにMCの切れっぷり?も増している気がする。どんどんよくわかんなくなってる(笑)でもあのテンションだから嫌味が無いと言うか、笑って済ませられるから良いのだろうな。「僕らがトップバッターなんて、スペースシャワーは馬鹿じゃないか」とか、あの口調で言えば毒でなく笑い以外の何者でもない(笑)

"20th Century Lovers Orchestra"、"未完成ライオット"、"R+C"、"まぼろし"、"紅色 Ver.2"、"頭の中のSOS"。6曲で思ったより短いというかあっさり(前回4曲だからそれと比べれば増えたか)。アルバムの中の曲も意外と披露されず。アルバム出たとかそういう告知もなかったぞ、いいのか(笑)最後の2曲の前のMCも「残り2曲に僕らの全てを詰め込むから、…今までの曲は全て忘れろ!」ってMCはうけた。ひどいな(笑)盛り上がりまくって終了。最初見た時と比べればファンもどんどん増えているし、相乗効果で彼らの演奏、雰囲気もどんどん良くなっている(今年5度目だけど、今日が一番良かった。でもやっぱ、まだハコ向けだね)。こうやって成長を実際に見るバンドは意外にも?初めてなので…なんか、すごく楽しい。ワンマンをどういう視点で見るかわからないけれど、楽しみだなあ。

んで、次がNICO Touches The Walls。初見。何故かわからないのですが、このバンドの名前を…「NICO Touched The Velvets」と覚えていてね。うん、何故かはわからないんだけれど。ずーっと間違えて覚えていたから、なんか…間違った名前で呼んでしまう(笑)あまり聴いたことなかったんだけれど、前日ぐらいからYouTubeでライヴ映像やPVを見まくって(笑)幸い殆どその中の曲だった。"武家諸法度"、"アボガド"、"泥んこドビー"、"image training"、"(My sweet)Eden"、"そのTAXI,160km/h"。経歴見ると若いねー…。最年少?事務所はセーニャなんだね。ここってトイズの下じゃないっけ?NICOはキューンだけれど。

次がこちらもキューンのDOES。JUICE辺りで推されている、最近注目の若手バンド…と思いきや、何だか毎回スペシャのイベントに一緒に行くことになっている会社の子曰く「DOESはもう30近いんですよ」とのこと。そうなのか…言われてみると確かに(音もそうだよね)。しかも"修羅"って曲はオリコンで9位だったんだって。なんで?アニメの主題歌とは言え、それでそこまで売れるものなの…?"1/3の純情な愛情"方式…?DOESでオリコン9位なのかって考えると、9mmのオリコン9位はそんなにすごいことじゃない気がする…(笑)ううん…バインにも一度シングルでオリコン10位以内に入ってほしいな…。ピロウズは…別に入らなくていい(笑)

一応音楽のフリーペーパーとかチェックしているつもりだからさ、どのバンドがどの程度のハコでやっているのかは見ていたつもりだし、あとはフェスでどの規模のステージに立っているのかとかも見ているつもりなんだけれど、最近は逆にチャートをチェックしていなかった。でも、こういうバンドでチャート先行になってしまうのはあんまり良くない気がするというか…例が無いだけに。逆に言うと、なんでまたDOESが売れたのか?というのも全く分からんのだけれど(笑)福岡出身で、TMGEとかと同じ事務所?らしいとは言え、背負わせるのは酷な気がするし…なんでなの?何はともあれ"サブタレニアン・ベイビー・ブルース"とかをやって終了。

DOESが終わって最初にフロアに流れたのはTMGEの"世界の終わり"。会社の子が「DOESはTMGEとかが居た事務所」みたいな話をしていたから、なるほどなーと思ったけど、ベタすぎるというか…。でもね。"世界の終わり"にグッと来るのって、下が僕か僕の一つ二つ下ぐらいの世代までで、あとは僕より上だと思うんだよ絶対。テスト終わって夏休みに学校の仲間でRIJFへ行くような層じゃなくて、この日の為に一年間仕事して有給取ってもう奥さんや子供とフジロックに行く層。この日の客層は前者だったと思うんだよ。その後もハイスタやGreen Dayを流していたけれど、絶対合っていないと思った…(喜んでる人、居ないことなかったけど)。

逆に言うと、この日のファン層の子にとってリアルなものは何なんだろう…?僕の世代にとっての、ミッシェル、ブランキー、ハイスタ、ドラゴンアッシュみたいなの。やっぱりバンプアジカンエルレテナーって感じなのかな?洋楽だと何なんだろ。僕の世代で言う、オアシス、レディへ、グリーンデイは。アークティック?いやぁ違うか。なんかこういうの考えると、くるりは世代を繋いでいてすげーなって気がする。中間層。もう今は絶対プリスクールとか言ってもわかってもらえないよね(笑)でも、今の髭みたいなポジションにプリは居たんじゃないかなあ。

さて、最後が9mm Parabellum Bullet。9mmを見るのはSLS以来。この間、デビュー・シングルがオリコン9位を記録。この日も一番盛り上がったのは9mmだったんじゃないかな。でもライヴ前にも会社の子に話していたんだけれども、この間ここにも書いたけれど…"Discommunication"は確かにビジュアル系っぽい。と(笑)んで、そう思ったら最近は…歌詞がネタとしか思えなくなってきていて(笑)朝までかけて近付いても最後の最後ですれ違っちゃうのか…とかなんか冷静に考えたりして、私は貴方の探し物とか、なんか…面白くて…(笑。ごめんなさい)。

これ、誰かにすごくわかってほしいんだけれど、あのー…感覚として、PENICILLINの"ロマンス"みたいな感覚(笑)「僕が囁いてあっげっる!」的な(笑)だからこの曲が始まった時、きっと他のファンの「きたー!」とは違う感覚の「きたー!」が僕の中にあり、違う意味でニヤニヤしてしまっていた…。会社の子も「アニソンっぽくないですか?"動くな、事件が読み取れなくなるから"ですよ」とかそういうこと言ってて、それ思い出して改めて聴いていると、北斗の拳の映像や、特撮もののオープニングにも合っている気がしてきていて(笑)なんかそういうことばっかり言ってた。「なんでこの曲がデビュー・シングルなのか。勿体無い」とか。

そんなこと言いつつも、ライヴは圧巻でマジかっこよかった。SLSの時はフェスだからオーディエンスも彼らのパフォーマンスもまあちょっと遠くて、ああこういう感じなのかな。ぐらいのものだったんだけれど。この日、これぐらいの距離だとすごくダイレクトに来るものがあって。ベースの子は何でマイクをあんなに低いところに、とか思うこともあるけれど、でも4人とも本当によく動くね。ハードコアでもないんだけれど、新世代のハードコアというか…個人的な音の好みでは、ストライクっていうとそうでもないし、「果たしてこれがセールス的な成功を収めるのか?」っていうと、逆に…売れてほしくないんだけれど(笑)でもRIJFで言えば、来年はもうLAKEのトリ前ぐらいまで行くだけの力はあるんじゃないか、とか。

9mmの時はダイヴも出ていたかな?(ていうか最後本人たちもしていたね。勢い付けすぎて逆に危ないと思った(笑))でも…もしあの時代に9mmが居たら、もっとダイヴが起こっていた気がする。そういう意味では今の時代より、あの頃の音楽シーンに居た方が、まあ逆に埋もれていた可能性も無くないけど、リスナーの耳にとっては近かったんじゃないかなって気がするんだよね。今はやっぱりロッキンオンの教育が効いているのか、ちょっとやそっとじゃダイヴが起きない。

この日のライヴの盛り上がりだと、当時だったらmonobrightでも起きてたんじゃないかな?善し悪しは別として…でも僕もダイヴ好きな子だったから…起こると「おっ、してる人がいるな!」って思って嬉しくなるんだよね。まあ、当時の人が僕みたいに年齢を取って前へ行かなくなったのもあるんだけれど(でも体重は当時よりも多少減ってるから、きっと泳ぎやすい?)、でもライヴリストに書いてある昔の文章をちょっと読んだら、Number Girlの"Samurai"でダイヴしてるんだもんね。それでも名古屋は少ない方だって言うのだから、今だったらきっと起きない気がするよ。ああ、ピロウズでもダイヴしてたね(笑)今でも起こるのかな?

なんかそんな感じでこの日のライヴは終了。9mmが一番長くやっていたけれど(アンコール含めて10曲か)、思ったよりは長くならなかったかな。21時には終わった。挨拶をして外へ出ると雨。そのまま吉祥寺に戻っても雨。予報では夜には上がると思ったので、読み違えた…。ダイソーに傘を買いに行こうと思ったところで、なんか久々に北口に出た気がする。なんか最近は週末も部屋から駅まで行って、そのまま電車でどこかへ行くことが多くてあんまり吉祥寺自体は歩いていない気がする。というかどこかへ行くこと=ライヴなのだけれど…。

まあ、こんな生活もいつまでも続くことではないので今を楽しめということか。monobrightの2月のワンマンの頃にはどうなっているのかわかんないのか、見れないのかもしれないな。って考えたらちょっと切なくなったので、自分でチケット買っておくことにしよう(笑)とは言え、これでまた火曜はライヴかと思うと、一体僕は何をやってるんだ(笑)来週の帰省でちょっと一息つければな。地元でなんか良いライヴがあるだろうか(昨年のコパサルーヴォみたく)。お、Wrong Scaleのライヴがあったよ。Sold Outだけど。まあ日曜の夜なので…(土曜の夜なら本気で残念がった)、多分日曜は試合見たらそのまま東へ帰る感じだろう。

テレビを見てたらまた他の若いバンドの曲が流れていたのだけれど、うーん。結局どのブランドから出ているかの違いでしかない気もしていて…。個人的には、なんかそういう枠組みに捉われない音楽に出会いたいなぁ、とは。…いや、まあどうでもいいんだけれど、そんなことも(笑)好きな音との出会いもなんかタイミングと偶然かなーと思う。今日見たバンドも…個人的な話だけなら、「またいつか見るかもしれないし見ないかもしれないし」ぐらいのもので。今の立場のままならきっとまた見るだろうけど。そうじゃなければ、偶然の機会とタイミングだろうなあ。という感じです。あとはガキの使いを見ていたらシューマイに拒否感が…。

思い付きを思い出したのでメモ。帰省したら掛川の花鳥園へ行こう。せっかくなのでペンギンの餌やりタイムに行きたい。でも本当にこんなに鳥に寄ってこられたら泣きそうになる気がすごくする(笑)マジ怖いんですが。くちばしとか。(鋭利なものはこういうのですら苦手…)-これだけたくさん生き物が居て、ガラガラだったら切ないなあ。平日なのだから充分ガラガラの可能性はあるんだろうけど。でもこれ読んだらテンション上がった。そうだ!そういや、井の頭公園の動物園はまだ入ったことがない(4年も居るのに…)。なので今年中に行っておきたいなあと思った。

改めて勤務時間を本当に眺めてみたら、なんかそうでもなかったな、1月、4月、5月は全然働いてない(笑)それぞれモチベーションが落ち込んでた時期だ。4月なんか移転直後でバタバタしてた気がしたけどそうでもないらしい。5月の頃を考えるとほんとよくあれから半年も続いたなあと。ここ何ヶ月かは、明日辞めることになったっていい。ぐらいの気持ちでやっていると言えばそうだし、だからこそ出来ているというか。現実的に翌日辞めるなんてことになったら、僕の頭にしか入っていないシステム絡みのことが多過ぎるので…僕じゃなく絶対残る人が困るから無理だとして(笑)止まっちゃうから。だからもう少し頑張るけど。

今回のことも結局は…存在を望んでくれるかどうかを試したかったのが目的なところはあるし、まあ、そうではなかったって答えだってことだよ。未練が無いのかと考えると、この半年で関われた素敵な音楽人たちに関われなくなるのは悲しすぎるとは思っている。だから結局自分がどうなりたいかってのが今はぶれているなあ。ってのを帰省しつつゆっくり見直すことが出来ればいいなーと。自分がどうなりたくて、その為に自分が足りないもの。身に付けたいもの。とかそういう。