メッセージ・ソング?

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか。

東京ヴェルディ-FC東京 @ 味の素スタジアム

J1第6節、東京ヴェルディ-FC東京味の素スタジアムへ行きました。東京ダービーへ来るのは2002年以来なので5年半ぶりぐらい。アマラオとかケリーとか宮沢とかエジムンドとか小林大悟とか山田卓也とかあの時代。2002年に何試合か東京ダービーを見ているんですが、ヴェルディは嫌いなのでどっちかっていうとFC東京を応援していた僕が徐々にヴェルディに流れていったのがその時期。FC東京はどんどんサポが増えていた時期であり、ヴェルディは正直チームカラーが古くてサポが増える要素があまり感じられずに居たのだけれど…。

そこで感じたのは。結局僕は少数派が好きなんだよね。多数派のFC東京側に居てサポの少ないヴェルディ側を敵視したところで、なんか弱いものいじめというか集団意識みたくなっちゃって駄目だと思って。んで、静岡県民としてはユキヒコの出ないFC東京より、小林大悟が出ているヴェルディだろうとでも思ったのか(笑)、ヴェルディになびいていった歴史のそんな東京ダービーTahiti 80の2nd("Wallpaper For The Soul")を買ってからバスに乗った、って記憶があったりする。

そんな東京ダービーの前に、昼間はbutterfly inthe stomachというバンドのインストアを見に行こうと思っていたけど行けず。でもせっかく微妙に早い時間帯に外に出てしまったので、時間が結構あって。天気も良いし久々に自転車で走ろうと思って、ほんと久々に花小金井の方へ行ったり小金井公園の方へ行ってみた。井の頭公園はもう桜も散りかけというところだったものの、小金井公園はまだ結構桜が咲いていた。でも広いだけあって(あとはやはりここも駅からのアクセスは良くないからかな?)人はそこそこと言うところ。井の頭公園はいかに人口密度が高いかって感じる。散り掛けだったけどまだまだ人も多かったからなあ…。

f:id:airgyan:20080415092348j:image小金井公園の桜がまだまだいい感じだったので写真撮ったりしつつ、寄ってきたチワワがめちゃくちゃかわいかったのだけれど、だからって犬(ペット)を飼いたいと思わないのは、やっぱり一時の感情に流されにくいというか…その時点で“面倒臭い”という事も嫌なのだけど、「後から面倒臭くなる」と予測できることも嫌だから。小金井公園を出た後は、小金井街道?を南に一直線。武蔵小金井の駅を越え更に南進。東八に突き当たったところで多磨霊園を南に抜け、甲州街道に突き当たったところで東へ方向転換し味スタへ。これだけでも後から計ったら8kmぐらいあったので、多分この日は1日で30kmは走ったと思われる。

で、東京ダービーヴェルディを見るのは今月頭のジュビロ戦以来、FC東京を見るのは先月のジュビロ戦以来かな。前節からヴェルディにはフッキが復帰し、フッキのが一体チームにどれだけ力を加えるか?というのが見方。スタメンは、ヴェルディが土肥、和田、土屋、那須、服部、福西、富澤、井上、ディエゴ、レアンドロ、フッキ。フッキの1トップでその下に3人という形。対するFC東京は塩田、徳永、佐原、藤山、長友、浅利、今野、梶山、羽生、赤嶺、カボレ。赤嶺はMF登録だけど実質2トップか。川崎の3番と言ったら、という佐原をFC東京で見るのは初めてか。

ヴェルディ側の2階席ゴール裏で見ていたのだけれど、前の列に高校〜大学生ぐらいの男子5人組が座っていて。んで、結構本気でヴェルディの試合ぶりに一喜一憂していて。なんだろうなあ、静岡は広いので磐田と清水と2チームあると言っても、多分あまり選択の余地がないというか。西部なら磐田だし、中部なら清水だと思うの(東部はわからん)。スタジアムも全然遠いし(島田辺りの人がどっちかはわからないけれど)。千葉の2チームも路線・生活圏違うでしょ。でも、この東京は2チームとも同じスタ。完全に選択の余地がある中で、多数派のFC東京じゃなく少数派のヴェルディを選んだこの子達は骨のある子達だよなあ、と思った(笑)

試合の方は…若干もうよく覚えていないのだけれど、ヴェルディペースだった印象。やはりカウンターからのフッキのアクションというのはそれなりにパワフルであり。前半のうちにフッキの間接FKで先制。いい時間帯に、決めるべき役者が決めたという感じ。後半も半ばまではヴェルディペースで、フッキのポストに当たるシュート、フッキ→ディエゴの塩田の真正面を突くシュートとビッグチャンスの連続。ここらで追加点が取れていればきっとヴェルディが押し切れただろうけど、徐々に攻撃の方がトーンダウン。やっぱJ2からの昇格クラブは運動量が持たないなあ。

FC東京がルーキー大竹を投入し、ヴェルディが元国見高の選手権得点王・柴崎を投入した時間帯から、一気にFC東京ペースに。まあ、羽生のゴールは本当に良いゴールで、大竹効果というわけではなかったしヴェルディの守備陣が攻められるものでもないのだけれど。本当に思い切った良いゴール。でも、ヴェルディは選手交代が何もプラスを生み出さなかったな。井上はせめても良く前から守備してくれていたけど、柴崎は本当になんで出てきたの?って感じで、攻撃でも守備でも全然アクセントになれていなかった気が。なんでこの日、河野は出てこなかったんだろう?

試合終了間際にオウンゴールFC東京が勝ち越し。これがJ1に生き残っているチームの底力か。更に終了間際にフッキが高山主審に文句言って退場。高山さんは決して文句言われるような出来だったとは思わないが、フッキが試合進むにつれどんどん運動量落ちて動き出しも遅くなって、それまでファールじゃなかったものがファールとられるようになっちゃっていたから、イラついていたのかなぁと。せっかく戻ってきたのにこれでは先が思いやられるけど…。「ヴェルディだけには負けられない」と唄い続けたFC東京サポの願いが実を結んだ、といった試合だったかな。

東京ダービーのお話はそんな感じ。ここからはそれ以外の話。FC岐阜の5分で4得点ってのがすごいと思った。にしても、ジュビロはクラブ史上最弱の道を突き進んでいるなあ(笑)札幌にも初黒星か。MAGROCK FESTIVALのチケットを買った。つーわけで、5/5-6は1泊2日で帰省します。勿論帰るからには6日のヤマスタも行く。Johnny Foreignerというイギリスのバンド。今週ちょっと聴いていて、「Los Campesinos!をサマソニにとられちゃったから、フジにこねえかなあ。」と思ったバンドの1つなのだけれど、今日MySpaceを見たらサマソニに出るってなってる(笑)しかもロスと同じ日か。MySpaceにはないけど"Lea Room"って曲が好き。

メタモのメンツ良いなあ…。やっぱ、行ってみたいかな…?どうだろう…一応、まだ行っていない静岡の大きなフェスの一つって感じだしね。伊豆だから帰省がてらって感じでは全くないものの、正直浜松から行くよか小田急線乗っちゃった方が近い気はする。メタモというと、昨年の朝霧の時の日記(メモ書き)に「STS9かBAYSは来年にフジに出るんだろう」みたいなこと予測で書いてるけど、ご存知の通り今のところ発表は無い。この辺、来るかなー。多分来週頭ぐらいにもまた発表あるんだろうけど。来週のアースデイコンサートのタイムテーブルも出ていた。行く。

フジロック第三弾発表。「ああ、SET STOCKってフジと同じ週末なのか。だとしたら、そっちかな」と勘違いと思ったビークルでしたが、マジでフジに来た(笑)24日が長野だからさ、新潟はそう遠くないはずとは思ったんだけれど。改めて決まると意外だ(笑)ステージどこになるだろう?ホワイトっぽい気はするけれど。改めて見るとツアーのイベンターがSMASHなんだねー。ASPARAGUSもイメージ的にはホワイトっぽい。ドーベルマンは音はクリスタルパレスっぽいと思うんだけど、この段階で名前が出たってことは外なんだろうしなあ。Ben Foldsオゾマトリジェイソン・ムラーズも嬉しいんだけれど、第一弾の時より僕が嬉しがることはもう多分無いので…あとはタイムテーブルが出る辺りまではゆるゆると。菊地成孔が何かの間違いでここからDCPRGになったりしたら第一弾と同じぐらい嬉しいけど(笑)

…にしても、やはりRock On The Rock行った人が羨ましい(笑)人の日記を読めば読むほど、行きたかったなーという気になる。やっぱもうあのロケーションは反則だよなあ。今年行けなかったのは仕方なかったと思うんだけれどね…来年は行きたいなあ。そう、誰かを連れて。…誰かを連れてねえ…「そうか、今日ってブラックデーだっけ」とか思ってるんじゃなあ(笑)すっかり黒い服着忘れていたけれど。「ブラックデー?あれ、寂しい人だったんだっけ?」「寂しい人ですよ、相変わらず何も無いですよ」とかもうそんなん。期待を抱く出来事どころかどちらかといえば完全に自分に対して失望感を覚えているこの昨今。やっぱり痛む痛む痛む。

最初から勝ち目はなかったのか僕が勝手に期待抱いたまま潜っていただけなのか自分の一つ一つの行動のタイミングが悪かったのかはわかんないけれど。なんかやっぱし駄目だなあ。“あと5年ぐらいすればきっと上手くいってるさ”だとか思っていたつもりだったけど、“気付いたらあの日から5年後が今日だなんて思いもしなかった”なあ…。5年前の今日に何を聴いていたか、ということも記してあるのだけれど。“窓を開けても 朝が来ないことを 彼は知ってる それでも空を見ている それが自分の尻尾だと言うことを 彼は知ってる それでもまわり続ける”

人から「相変わらず痩せてるねえ。ちゃんと食べてる?」と心配をされる。「食べてますよー。太らない体質なんじゃないですかね」なんていうと「そういう人に限って結婚するとぷくぷく太るんだよ」だとか。そんな予定ないですが…まーでも今のご飯の量が成人男性基準としては少ないのは目に見えているし、誰かとテーブルを囲えたらそんなこと想像するだけでも幸せな気持ちぐらいにはなれるし、万が一実際そういう日が訪れたら、絶対「生きてきて一番幸せ」だとか何の恥ずかしげもなく思うであろうことなんて目に見えているので、…まあ太るのだろうなあ…。

でも、そんなこと言っていられる状況では無いことが仕事で急遽一つ上がってきて「もーなんだよー」と思っているので明日は早起きして早く会社へ行きたい…。←やれば出来ると思った。決して、新入社員に先輩社員が早く来るところを見せたかったわけではないけど(単純に始業前に準備済ませたかっただけ…)、結果的にそうなれたのはよかったなーと少し胸を撫で下ろし。「珍しいじゃん」と言われまくったけど(笑)今後も続けられるよう…!ていうか16日って味スタで試合あるの?まぢで?全然気付いてなかった(笑)行けるかな、どうだろ…多分難しそうだ。

人が耳の上にピアス開けていることを知る。「僕ピアス開けたこととかないんですよね」「そうなんですか?結構意外なんですけど」「いやなんかもう身体に針を入れるとか穴を開けるだなんて想像もしたくないんです!」(←ちなみに僕は部屋でも包丁を使った料理すらしない。どうもね…)なんて言っていたのだけれど、ただでさえ心にずっとこんなに大きな穴がポッカリ空いているのだから、これ以上穴なんて開けたくはないのだ。(全然うまくないしそもそもそういうことじゃない)

というか、たしか中学生の時に「ピアスが服に引っ掛かって耳たぶがちぎれた」みたいな話を聞いてから、もう一体何でそんなリスクがあるものをしたいかが分からない(笑)普通そんなこと起こらないと言っても…コンタクトをしないのも結局そういう痛い系の話だったりする。ボールが顔面に当たって目の中でコンタクトが割れるとかそういう系の(笑)金属とかガラスとかマジで駄目なんだよなー。

思えば、多分また恋愛したい気が起こり始めたのは、2005年の夏以降。フェスで手を繋いで歩きたいという願望を沸くようになったのがその年のサマソニで(フジじゃなく。フジは楽しむので精一杯でそこまで周り見てなかった)、きっとそれ以降だ。当時の日記に多分そういうこと書いているんじゃないかな。それまでというのは本当に引きずっていたか、或いは面倒臭いとかそんなんで、そういう気が起こっていなかった。ひどいもので、「どういう子が好きなのか?」みたいな話になっても物凄い面倒臭いことを僕は言っていた。もうとにかく変な条件ばっか言って。

そういう時に何を言っていたかもよく覚えているんだけど、“タメで早生まれでそれで居て僕よりも誕生日が早くて、僕より小柄で、AかAB型で、曽我部恵一のライヴとかに居そうでロッキンオンジャパンとか好きそうな人”みたいなことを言っていた。その時は、そんな人絶対居ねぇよと言い切れる環境だったので、そもそも恋愛する気が無かったからそんなことを言っていた。(タメで、は分かるとしても、早生まれで〜とか意味不明。しかも何故曽我部恵一にまで絞るか。まあそれってのは実際に曽我部恵一bonobosを見に行った時に思ったことだったりもする。)

「タメで、は分かるとしても」とは言っても、実際は18から23の5年間タメの女性と関わることすら一度も無かったので(一つの上下は居たけれども)、“居ないのに言ってる”のだから、なんかそもそも話をする気も無かったのだと思う…。でも15の頃から主に年上に関わる機会が多かった中で、あくまでタメにずっと拘りを持っていたのはやっぱし姉貴や妹ってもんが居るからではないかと。年上は姉的存在でしかないし、年下は妹的存在でしかない。(絶対年上好きだって言われ続けてきて、自分自身ずっとそういう自覚はあるんだけど。ただ、「誕生日が早くて」の部分は、自分は追う立場でありたいっていう根底の意識の現れであって、年上好きなのも結局そういうこと。居なくなると余計に頭が支配されるのもそういうこと)

「そんな人間居るはずねぇよ」と思っていた人がもし居たとしたらば、どうだったのか?…というのが、もうすっかり自分にとっては忘れていた、久しぶりに見た“光”だったんだと思う。“ありふれた言葉を抱きしめるだろう 向こうの見えない花束のよう 気付くのはいつでも過ぎた後だろう”“可笑しいほどいつもただ すれ違う事がセオリー”なんて曲をふと思い出す。相変わらず仕事でばたついているのと、フェスへ向かって色んな話が上がっていて物事を前向きに考えられている分、心の穴がさほど大きくならずに済んだというところはすごくあると思う。まだ暫くその二つに依存して埋めていかなきゃなあ。膿みませんように…と思います。