メッセージ・ソング?

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか。

ジュビロ磐田-川崎フロンターレ @ ヤマハスタジアム

GW最終日。昨日のライヴの疲れもあり、長めに眠ったにも関わらず身体はだいぶしんどい…。13時試合開始と言うのが辛い。結局浜松駅まで出て電車で磐田へ行くと試合開始には間に合わなさそうだったので、親にスタジアムまで車で送ってもらった(笑)J1リーグ第11節、ジュビロ磐田-川崎フロンターレヤマハスタジアムジュビロを見るのはつい先日の千葉戦以来、川崎を見るのは今シーズンは初めて。年末の天皇杯準決勝以来。良い天気だったし、早く行かないとチケット売り切れるかな?なんて心配をしていたけれど、この日の観客は13,000人。結構余裕あったね…。川崎も調子を上げてきた中での対戦だったので、千葉戦での勝利の真価を見ることの出来た一戦になったかと。


スタメン。ジュビロは川口、大井、田中、加賀、駒野、犬塚、上田、村井、西、山崎、万代。今季大井を見るのは初めてかも。あと加賀の左を見るのも初めて、犬塚と上田のダブルボランチを見るのも初めてかな…?河村は昨季所属の川崎との対戦になったけれど、前節の退場で出場停止。山崎のスタメンも今季初。新聞では中山スタメン濃厚ってなっていたから、驚き。川崎は川島、井川、寺田、伊藤、森、中村、菊地、谷口、山岸、チョン・テセジュニーニョ。フッキの退団で3トップは立ち消えになった川崎。ルーキーの菊地が、昨年の河村のような…3人のボランチで一枚余る形になって、谷口、中村憲剛が積極的に飛び出すような形だった。画像はスタの外にあったジュビロくんふわふわ。こんなもんあったのか。

前半9分に万代のゴールで先制してしまったように、入りは決して悪くなかった。ゴールはまあキーパーも決して止められないシュートではなかったと思うんだけれど…ともあれ、あの位置から狙った万代がストライカーとして偉い!と言うところで。それまでもシュートがあったし、犬塚のインターセプトからの上がりも良かった。両サイドの駒野、村井も相手の森、山岸に決してやられていたわけではなかった。けれど、決して悪くない流れの中で、ほぼ最初のセットプレーでいとも簡単にあっさりと谷口に決められてしまったのが、ちょっと台無し感があったかな…。

ただ時間が経つにつれ、徐々に川崎ペースへ。前半特にひどかったのは山崎。さすがに初スタメンで相手川崎は辛かったかな?全然まともにプレーさせてもらえなかった。身体当てられて簡単に奪われちゃうし、ワントラップ目を狙われちゃうし、足元を全部狙われてた。ドリブルも通用していなかったし、正直相手の攻撃の基点になっていた。まあ、これが経験になると思うから最初は仕方無いと思うけれどね。でも何が嫌だったかって、攻撃でも通用していないのに、守備面で前線であんまり追わないことだよね。万代や西の方が一杯守備して追っていたぞ。山崎は全然本気で追わないから怖くない。簡単にボールを持たれて、基点にされてしまう。

そんな感じで山崎は全然通用していなかったので、むしろよく前半我慢して使ったなってぐらい。前半途中で交代させられていても全くおかしくなかった。ハーフタイム中の先輩に会って話にいったり。後半、開始に最初のセットプレー(CK)でまたもあっさりと寺田に決められてしまう。多分2つのセットプレーで2失点じゃない?そんなことないかな。幾ら川崎がデカくて強い選手が多いとは言え、それは予め分かっているはずで…こうもあっさりやられるとさすがにガックリきてしまう。

後半早めの時間帯に山崎から前田に交代。山崎の交代の引き金になったのは、やはり足元で受けに行ったところを狙われてピンチになったから。前田は2月の東アジア選手権で怪我して以来、約3ヶ月ぶりの実戦。「今日前田は本当はサイン会要員だったはずなんだけど」と言う程の、急遽のベンチ入りだったらしいのだけれど、出る以上はエースなのだから起爆剤として期待はしてしまう。でも、そんな前田がプレーする前にジュニーニョに決められて失点。どういう失点だったかは忘れたけど…でもまたその直後に、3バックの間のスペースを突かれて似たような形でジュニーニョに決められる。前田がまともにプレーする前に…あっと言う間に1-4。

この2失点に関しては山崎云々はもう全然関係無く、川口云々でも無く、完全にうちの守備が崩壊しているといった失点シーンだったかな。ジュニーニョの2点目にはもう笑って拍手しまうぐらい見事でした。何の為に3バックで1枚余るはずの人間が居るのかわからないぐらい、簡単にスペース突かれて…。その後、加賀と大井の位置が逆になったり(加賀が右に入った)、船谷が入って4バックになったりしたものの状況は変わらず、ジュニーニョを早々と下げられるという…ある意味屈辱の展開。川崎がジュニーニョを下げる試合って初めて見たんじゃないかな…?

つーか前でボールを奪わなきゃいけない展開なのに、4バックになったチームは後ろにべったりになってしまって。川崎に後ろで簡単にボールを回されても、前からは全然プレスが掛けられなくなってしまった。1-4になった後こそ、川崎のボールポゼッションは高まったのではないか。なんかほんと、誰がどこで奪うのかが全然見えなかったな。前田と万代が何となく前で頑張って追っているだけ。後ろが全然押し上げられないから中盤で全然プレスが掛けられないんだよなあ。何かほんと、全然組織的じゃない…。その後は1点取れそうなチャンスも無かったし、ジュニーニョ下がったから失点しそうなシーンも無かったけれど、妥当なスコアの惨敗。

前田もまだまだ本調子には程遠いかなと。こればっかりは仕方無い。万代もゴールは良かったし、ポストも頑張っていたと思う。最後までよく追っていたしね。山崎は上で書いていた通り、まだまだこれからかな。西もほんと以前に比べるとよく守備するようになってきているんだけれど、守備に追われちゃって目立つシーンは無かったかなあ。駒野、村井の両サイドも個では悪くないし、村井も昨年と比べると上向きなのかな?(アジウソンサッカーよりは3バックの内山サッカーの方が合うのかな?)と思うけれど、やはり組織自体が成熟していないからなあ…。

名波、船谷に関しては特に言うことなく…というか、船谷、名波、上田と3人が同じピッチに立ったのはある意味貴重かな。まあ、特に「おお!」と思えるシーンは…無かったけれど。犬塚、上田の2ボランチではやはり辛いか。犬塚も上田も頑張っているとは思うんだけれどねー。でも犬塚はちょっと持ち過ぎるかな。確かに突破には迫力があるから、サイドというポジションは決して合わなくもなかったのだろうし、上田もまだまだ中央のプレッシャーは厳しいのかなという気はする。

3バックは…4失点という結果を見ればひどいもんだけれど、でもボランチに河村が居ない影響も少なからず痛手だっただろうし、そもそも3バックはうちに合っているのかも分からないな。うちのボランチの層は薄いなあと改めて感じた。なんで外国人3人とも放出したんだろ?エンリケは分からなかったけど、ファブリシオとパラナは出しちゃった意味がわかんない。犬塚や上田よりもよっぽどボランチとして有用だったでしょう…。4失点とも川口にとっちゃノーチャンスだった気がする。

川崎はやはり強くて良いチームだったけれど、でもこの川崎に、昨年は加賀、田中誠、大井の3バック、犬塚、上田、船谷がスタメンで、アウェーで勝利してるんだよね。太田、成岡、前田がスタメンで…。良いサッカーしていたのになあ。昨年11月にヤマスタで見た試合が1-3だったから、順調にうちは弱くなっているということじゃないかな(笑)翌週の新潟戦でも破れ(DF陣の足が止まった、なんだか川崎戦と似たような失点シーンだったな)、清水が勝利して勝ち点積上げたので…一時は7位まで順位上げたけど、あっと言う間に残留争いラインに!勝ち点14で14〜16位ぐらいまで並んでるんだよね。次節には入替戦圏内かも。別に中山とか茶野とか秀人とか山本康裕とか成岡とか、そういう問題じゃないと思う。監督でしょ。こう考えると、やっぱ昨年のアジウソンはあの戦力でよくやっていたんだと思うよ。この惨敗ではこどもの日仕様のジュビロくんも浮かばれん。

試合後は友人と会ってごはん。友人の友人の浜松出身東京在住ジュビロサポを紹介していただく。これで今後誰かと一緒に関東アウェーの試合に行くことになる…かどうかはわからないけど(連絡先交換しそびれた)。一個年上の人妻なのですが、←人妻ってワードにグッと来る人種じゃないのでそれは大丈夫なんだけれど(笑)、いやなんか普通に旦那と一緒に行けばいいのになあ…。旦那が一緒に行ってくれないみたいなことは友人から聞いていたけれど。かと言って、僕みたいな年の近しい男性とサッカー見に行く、だなんて嫌だと思わないだろうか。いや、思うでしょきっと。僕だったら絶対やきもち妬くけどなあ…。僕も気まずく思ってしまう。

そんなこと思うと、なかなか一緒にサッカー見に行く相手を探すのって難しいなあ。人の幸せを汚したくなることは100%無いから信頼頂くとしても、かわいらしいお方だったので2人で見に行くとかなったら、なんて言うんだろ…それなりにドキドキしそうだしさ(笑)その夫婦と一緒に見に行くとかなら全然良いんだけれど…ってよりはほんと僕も一緒に見に行ける相手を見つけろって話にしかならないんだけど。でも今更なんか別に一緒に見る相手が欲しいわけじゃなくって、一緒に居られる人が出来たらその人を引っ張っていくようになるだけだとは思うんだよなあ。

その方は一個上で東京でもう結婚されたということで、6年付き合って結婚したとかで羨ましいなーとかそんな話ばかりしていたのだけれど。でも思うに、僕には“別れたい”と思う感覚がわからない、ということを思って。自分が引きずっているのも、二人の問題で別れるとかそういう次元の話ではなかったから…好きとか嫌いとか合う合わないとかそういう話じゃないんだよな…だから、離れたくなるって理由がわかんないというか。だから10年経っても別に好きと言われれば大好きって答えられると思うし(もう言えないけど)。力不足や後悔は未だにあるけれど。

たとえば友人の「(結婚したいかは)わからない」という発言にしても、したいと思わないのに恋愛する意味がわかんないっていうと変なんだけど(笑)、いつ離れるかもわからない人に寄り添うなんて怖すぎて出来ない、というのが結局僕が軽々しく恋愛をしようとしない一つなのだろうと。それなら一人の方がマシ。やっぱ何でも初期衝動はなかなか越えられないってのがわかっているし、極力思い出を汚したくもないから、なるべく慣れないようにしようって中途半端な恋愛ならせずにとして来たけど。だけど寂しいし早く恋愛したいし結婚してえなあ、と最近は思っているわけだから、理想と現実の折り合いがつけられていないということだなぁ。

まぁ、恋愛でくよくよしている間はでも幸せなもんなのかも(笑)仕事での迷いが無いというのは(今後大変になりそうだけど、結局忙しさというのが僕の心の穴を埋める為の要素なので、全然嫌じゃないんだよなあ)。前も書いたことがある気がするけど、本当は僕は人をすぐ好きになる方なのだと思うけど、逆にそれを抑えるところの、抑える・否定する部分が今はまだ強くある。元々結婚願望の強さも「もう人を好きにならなくていいから」というのも理由の一つであったし、損得勘定のある人間関係が得意じゃないから…僕によく似た、僕に近い人と会えるかなあ。

友人に浜松駅まで送ってもらって、昨日は夜遅くであまりぶらつけなかった街中をぶらつき、20時の鈍行で浜松を出る。静岡、熱海、品川、新宿で乗換え、0時58分に吉祥寺到着。1泊2日の帰省はさすがにあっと言う間で親の顔も猫の顔も友人の顔も少ししか見れなかったかなあ。7月の帰省には2泊3日でゆっくり出来ればなあ…と思うけれど、やはり仕事の忙しさによってくるから…。うーん、どうなるだろう?ともあれ、次の帰省はap bank fesの時の予定。野外フェス?とサッカーっていう帰省はやっぱり良いなあって思うのです。ヤマスタは次はいつかな…?