東京ヴェルディ-清水エスパルス ＠ 味の素スタジアム とか
今週は何も書いていないので…試合の話の後にうだうだ書くとして、週末の話から。土曜日から日曜に掛けてはビックリ、20時間ぐらい眠りました。眠り過ぎ。6時〜16時、18時〜24時、2時〜8時みたいな感じで…22時間か…ほぼ1日眠ってたってすごいな。珍しく日曜の8時なんかに起きたのはそんな生活リズムのせい。でも土曜はなんかほんと身体が疲れていた。今週も疲れていたと言えば疲れていたんだろうけれどなあ。まあなんにせよ日曜の早い時間に起きると言うのは決して悪い気にはならないものだけれど。
朝から洗濯だの部屋の掃除をしたりして吉祥寺に買い物へ行って。でも当初は表題の試合の前にも武蔵野陸でのJFLか等々力でのサテライトリーグ（川崎-磐田）に行くつもりだったんだけれど、午前中に買ったMP3プレイヤーの選曲をしていたら結局14時も過ぎちゃったんで、行ったのは表題の試合のみに。トップが不調のジュビロなんで、控えの誰が使えそうであるだとかそういうことも見ておきたかったのだけれど。JFLは次の6月1日の試合は行きたいなぁと。対カターレ富山だしね。YKK APとアローズが合併して…今年の本命はここかと思っていたんだけれど。
J1第14節、東京ヴェルディ-清水エスパルス＠味の素スタジアム。ヴェルディを見るのは名古屋戦以来、清水を見るのは結構久々。一昨年の9月以来。そんなに見てなかったのか！ていうか昨年見ていないのね。意外。なんで機会なかったんだろ。そもそもは清水なら見たいなと思って買っておいた試合のチケットだったのですが、前日にジュビロが負け京都が勝利した為、ジュビロが現在15位。それを挟む形で、14位の清水と16位のヴェルディ。ヴェルディが勝利すれば、おそらく10節を過ぎてからジュビロが“降格圏内”に名を連ねるのは初めてということで…それを見届けるかもしれない、というニュアンスを持っての観戦にもなってしまった（笑）
ヴェルディは土肥、和田、那須、土屋、服部、福西、菅原、大野、ディエゴ、レアンドロ、フッキ。清水は西部、市川、高木和、青山、児玉、伊東テル、本田、枝村、藤本、フェルナンジーニョ、岡崎。清水は久々に見るだけあって、なんかイマイチシステムもレギュラーもよくわからん。2年前と後ろは（山西以外は）同じだけど、枝村はボランチだったはずで。本田を清水の試合で見るのは初。2トップも当時はチョ・ジェジンとマルキーニョスだったからなぁ。そうでなくても、西澤も矢島もこの日は居ないんだなあ、と思った。怪我かな？昨年4位なのにこの位置なのだから、チョ・ジェジンの穴は大きいのか、前線の組合せに難儀しているのか。
清水は昨年はダイヤモンド型の中盤みたいなことをやろうとしていたと思うんだけれど、去年は見ていないのでそれが機能していたかどうなのかとかはよく知らない。とは言え、昨年もリーグ4位なのだからきっとそこそこは機能していたんだろうけど…でもこの日見ていた限りは、結局チョ・ジェジンが前線でタメを作れってくれていたのかなあ？という印象で、後ろの押し上げが遅いなーと。多分これ、2年前見ていた頃も同じこと思っていた気がする。FWの2人は頑張ってるけど、後ろの押上げが遅い、みたいなこと。でもやはり岡崎じゃきついかな…と思ったけど。
以前と比べると中盤を省略しなくなってきているのかもしれないけど――やっぱ結果が出ていない以上それが良いというわけではないのだろうし、先制点となったバックパスの意思疎通のミスからの失点なんて、無駄なポゼッション意識から来るものではないか（この時に前線で追ってこのオウンを誘発したレアンドロの喜びっぷりがすごかった）。本当にくだらないイージーなミス。それからもとにかく前への積極性が悪かった。ゆっくりゆっくりボールを運んで、相手の前線の外国人3人にスピーディーに狙われるっていう展開。つーかフッキが脅威過ぎる。すごいよ。
で、フッキの決めた2点目なのですが、清水ゴール裏（バックスタンド寄り）で見ている人間としてはどー見てもオフサイドにしか見えなかった（そして副審もボールが出た瞬間にフラッグを挙げた）のだけれど、主審の佐藤さんはゴールの判定でセンターサークルを指す。フッキ一人が勝手に喜んでいて他の選手や場内は「オフサイドか」って雰囲気だった（スタジアムDJの反応も微妙に遅れた）。勿論、清水の選手スタッフ監督は猛抗議も、判定は覆らず。フッキに出たパスが清水の選手のカットボールだったのならば正しい判定になるわけだけど、そうは見えず――もしフッキが一人喜んでいたのを真に取って得点を認めたのなら、そんなバカな話はないが（笑）プロの試合じゃないからそんなの。この後、場内はしらけムードに。
そういう意味でも、試合は前半で決まってしまったかなあと。判定の真偽はまだわかっていないのだけれど、スタンドからでは「どう見てもオフサイドのプレーだった」としか…副審が見逃したわけでもないんだよ。まあ、正直今日の清水がヴェルディに勝てたとは思わないんだけどさ、この点が無くても変なオウンゴールで先制されちゃってるし。でもオウンが無くても多分ヴェルディの方が勢いはあったようにも思う。主審の佐藤さんは…流れの中の軽々しくファールを取らないジャッジは悪くなかっただけに、もしこのシーンが誤審だったらば、残念としか言えない。
後半、清水の選手が前に出たところを向こうの外国人選手に突かれ、レアンドロのゴールで3-0。これでまた出足を挫かれてしまった（でもこのレアンドロのゴールは見事！これしかないというコースだった）。枝村とテルに代えてマルコス・アウレリオと兵働を投入し流れは変わるも、シュートは打てども打てども枠外。力入り過ぎ。そしてCKからのカウンターでフッキに決められ遂には4-0。しかしこれも決めたフッキを誉めるべきなのか？と思う程、あの間とモーションであのスピードのシュートを打たれたら仕方無いのかもしれない。今のフッキは本当に脅威だよ。
原一樹を投入した後に1点を返し、更に原が左サイド深いところを破って惜しいシュートを放つも、ポストに嫌われる。このポストに当たったシュートが入っていれば、まだ試合は面白くなったかもしれない、が…。試合は4-1でヴェルディの快勝。清水の自滅とも言えるし、審判が試合を壊したと言えなくもないが、そうでなくても今日のヴェルディの前線3人のブラジル人のコンビネーション見てる限りでは、ヴェルディに分があったのではないかと思う。ま、ブラジル人以外もやっぱヴェルディはボールを回すのは上手い選手が集まっているなあって気はした。大野然り福西然り。福西も服部も（多分菅原も）きっと元々やっていたことだもんなぁ。
それと比べると、やはりまだ清水の選手たちは“ボールを回すこと”を意識しちゃっているというか。だからコンパクトからワイドへの切替が遅いんだよね（まあそれでも元々下位のチームと比べると、プレープレーの切り替えへの意識は高いと思ったけど）。前半なんかそれに捉われちゃって、そこを狙われるだけだった。正直なところ、ジュビロもそうなんだけれど――ポゼッション・サッカーが面白いだなんて、誰が言ったのよ？そういうことは勝てるようになってからやろうぜ、って言う（笑）勝てるようになって相手が引くから、ポゼッションから崩せるサッカーをするんじゃん？勝てないのにポゼッション・サッカーなんてして相手に弱点を突かれまくって負けが込んでいたら、それ以上の本末転倒は無いと思うのだけれど。
久々に見た清水サポは相変わらず良い感じだったけれど、残念な結果に終わりました。この試合の結果、ジュビロは16位という降格圏内にて中断期間を迎えることになりました。清水が15位で仲良しこよしというところで…。いやー、正直フッキが戻る前、クゼが解任される前にヴェルディ、ジェフと対戦しておいて良かったよ（笑）ジェフはともかくこのヴェルディには正直勝てる気しないもん。もしこの勝ち点3が無ければ、最下位ジェフと勝ち点3差だったんだから、大きいよ。…なんてそんな残留争いの勝ち点算段になっているのがあれだけど。（まあ清水もだけど）
4/16の試合内容と川崎戦での試合内容見れば、正直FC東京に勝てるだなんて思っていなかったところではあるけど、でもまさかまた赤嶺にやられるとは思わなかった（笑）なんでここまで相性悪い（相性良い）んだろ？まあ…多分僕は開幕前か昨年は「残留争いもある」なんてこと書いていた気がするので、…本当はその予想を裏切ってくれると嬉しかったんだけれど、思った以上に順当に悪い成績というところで（笑）普通にさ…昨年後半の試合内容の上で、河村、上田、名波、犬塚のボランチで通用するだなんて思っていなかったからね。結局今までは服部、福西、そしてファブリシオ、菊地、パラナで持っていたのだから…この4人じゃ無理だよなあ。
まあなんだろ、でも僕も残留争いを体験するなんて初めてだから感覚がよくわかんないよ。危機感もまだ無いし…でも危機感が無いと言うか、本当の再建の為にはいつまでも黄金時代を引きずって「カウンターは面白くない」「人もボールも動くサッカー」なんて言っちゃう人間を淘汰するところからかなあ、と思っているから。こういう現実を突きつける期間もきっと必要なんだろ、って思っちゃっているところがあるのね。せっかくアジウソンで、新たなジュビロを支える選手たちが出てきたのに、内山体制はアジウソンのサッカー（相手に合わせる／カウンター）を全否定して「自分たちのサッカー」に拘るところから来ているから。で、このザマ。
でも選手たちもそれに乗せられちゃってたんだから同罪なわけだよ。いつまでも黄金時代の遺産と甘い蜜を吸ってるようなら一度地獄見てもいいんじゃないか、って僕は思っているところがあるから…今は特別に騒ぐこともなく、このままでいいのかなと思っている。幸いというか今年はもうホームに帰る機会があんまり無いので、そんな風に思っていられるんだけど。今のところチーム自体にも危機感がさほど見えてこないし…山本やアジウソンや桑原が辞めたのは、今程悪い状態の時ではなかったはず。段々チームが落ちぶれて麻痺してしまってきたかな。補強の話は進み始めたみたいだけど、監督がこのままではたかが知れている。残留こそすれ、上昇は見込めないでしょう。まあ…再開の試合（6/25＠日産スタ）がどうかだなぁ。
そういや、今朝掃除してたら昨年のジュビロの応援フリーペーパーが出てきて。アジウソン退任後のものだったみたいなんだけど、見出しが「攻撃サッカーが面白い！内山新体制」とかそんなんで。今見るとほんと笑っちゃうな。どこが攻撃サッカーだったの？得点力もアジウソン時代から落ちてるでしょ（笑）、前田が居ても居なくても。攻撃サッカーとか、ムービングサッカーだとか、言うだけなら誰でも出来る。言えば出来るのなら誰だって出来ているはず。…だからメディアの影響力（責任）も多いんだよ。だからこそ、まともな批評をしなければいけないはずで。
とかの話。今週はフジやらなんやら色んなフェスでの出演者発表があったけれど、7月がローンチとなる新規プロジェクトのことを考えると、正直なところ7月のフェスは行ける期待は出来ないなと思っているし、ap bank or エゾについても祖父の初盆によってくるので厳しいんじゃないかと内心は思っていたりする。僕らしくない、行ける期待してガッカリするよりもう今から無駄な期待はしないでおこうと思っている。フェス話に関して僕らしくないトーンダウンかもしれないけど…でもまあ、昨年は忘れていてなんか今年もフジ行ける気になっていたけれど、2005〜6年辺りには「こんなにフェスに行ける年はきっと最後だろう」なんて思っていて。
こういう職種である以上、遅かれ早かれこういうしがらみでフェスとかに行けなくなる覚悟ぐらいは前から出来ていたし、だからこればっかりはしゃーないなと。だって、それでテンション下がるかって言うとそんなことなくて、それよりも“フェスに行っている最中のトラブルの電話やメール”の方がものすごく辛いって分かっているから（笑）それで帰ったこともあったしさ。2006年のあれだけ最高だった朝霧だってそう。その（気持ち的にも仕事的にも）リスクは無視出来ないんだよ。
でも、この1年「人生ってわかんないなあ」って思わされることが多かっただけに…、苗場行けないなら行けないで、土日が金曜のヘッドライナーの東京での稼働日になるとか、そんなミラクルに立ち会う可能性もあるんじゃないかなんて前向きな妄想もしていたりするんだけど（笑）とは言え…そう思うぐらいなのだから、そりゃ行けるなら金曜から行きたいけれどね。まー今のところは、フジロックの週末に吉祥寺で一緒に過ごしてくれる恋人でも探すことだなあと（笑）もう切替えた。
そんで、朝霧へ一緒に行けるように頑張ることかな。2005、6年の段階では「フジに行かなくなっても朝霧とap bankには行く」なんて書いていた気がするんだよな。それぐらい朝霧はやはり外せない存在なので（そして“静岡でのフェス”ということに思い入れを感じる人間なので）、10月に朝霧、11月にスターレッツが待っているというだけでフジに行けないぐらいは大したことないんじゃないかと…思い聞かせている（笑）とか言いながら、フジロック行く夢とか見ているからな。でもそれが、日曜から行く夢で。今年はサッカー出来なかったな、なんて思っていた夢。フジロックにはやはり縁が待っている気がするので、そりゃーやっぱ行きたい。
2日間、3日間が無理としても…、日曜の始発の新幹線で行って、月曜の朝の新幹線で東京へとんぼ帰りでそのまま出社という弾丸ツアーの選択肢は、無くは無いけど…。どうだろうねえ。そんな、フェスに行くのは今年は難しいかなあ〜なんて考えている中、RIJFだけは何気に行くことに障害が一番少ない気がしている。3日目には行きたいです、なんて話を親会社の方と話していた。あとは日本5大フェスで言うと…a-nationも近場だから大丈夫かな（笑）メタモのメンツが今年すごいいい。ヌジャべス！あとシンゴ2てフジとエゾだっけ。シンゴ2は見たいんだよなあ…。
まーでもなんだろ。昨年までの僕なら日曜の“とぶ音楽祭”も行った気がするんだよな。でも行かなかったわけだ。少なからず、一時よりはフェス熱も落ち着いてきているんだろうとは思う。つーかマグロックでしゃぼん玉とポイをやっている人が居てビックリした。そういう環境じゃない気がするなーと思って。その混沌具合が、なんか違和感があったりして…。そんなんなので、仕事でレーベルさんのところへ行って「○○が出るんですが」という話をされて、「マジですか！」なんて話をしても、…いやでも多分行けないしなあ、っていう（笑）複雑けど、仕方ない。
今週思っていたことなど。butterfly inthe stomachというバンドの最新作のタイトルが"Girls Pool"というタイトルで、女子の溜まり場に入っていけない男子…やらなんやらとかそういう感じだった気がするのですが（でも彼らは女子にモテそうなバンドだ。ファン層知らないけど）、近頃気になっていることの一つとして、女性の社員の子たちが新人の女の子たちをお昼に誘わないこと。まあ一昨年や昨年も先輩の女子が新人の子を誘っていたかと言うとそうでもなかったと思うけど、会社の人間構成も僕の立場も色々と変わってきているので、気になるようになって。
昨年までは、先輩だけどバイト、後輩だけど社員っていう、上下のねじれが会社にあったから…ってのは僕も思っていたのです。上なのに下、下なのに上みたいな…。でも今年は違うんだよね。そういうねじれがほぼ無くなりつつある。だから何か本当はそこがスムーズにいってほしかったんだけれど、見ている限り…女性ならではの縄張り意識というか、そういうのを感じるんだよ。これは多分僕みたいな男には分かれないと思うんだけど、でももうほんとこういう壁って大嫌いだから…。
でも、昨年までの僕なら別に僕もバイトでいつ辞めようかなんて考えていたぐらいなので、正直なるようにしかならんべーぐらいにしか思っていなかったんだけれど。今年はね、曲がりなりにも社員なので（笑）少しでも弱い立場をフォロー出来るような対応をしなければいけないのかな？なんてすごい考えていて…。僕がお昼に後輩の女性を誘う…？一応そんなことを考えてはいるんだけれどね…僕自身があまりお昼に外食をする人間じゃないし、一人でご飯食べるのが好きな人間でもって、ましてや女性をお昼に誘うことなんて多分一度ぐらいにしかしたことないんじゃ？ってぐらいの人間なので。三重苦ですよ（笑）どうしたらいいかわかんなくて。
そんなんだからさー、本当はやっぱり女性同士でつるんで、陰で男子がディスられてるぐらいでいいと思うんだけれどね。僕なんかはほんと女性って生き物が得意じゃない（嫌いだ）からさ。でも今はなんかそこで壁を感じる。女性が新しい女性をお昼に誘わないって、やっぱきついなぁって思うんだよなー。少女漫画を読んでいた影響かもしれないけど、やっぱ女性同士って結構男子が思っている以上に陰険だったりするじゃん。女性をお昼に誘うって行動を今までしてこなかっただけに（そんなことが出来るのならば、先日辞められたタメの女性ともっとお昼食べに行きたかったもの…）、年下の新人に対してそういう行動を取り出すってのがね、なんか嫌だなーってそういうのもあるんだけれど（笑）でも動かなきゃなあ、って…。
…そんなことを思いながら今週は誘えず。お昼過ぎとかに外出する機会が多かったんで、その時間で僕個人の時間としてどっか行っちゃうことが多かったというか。近場の会社は相変わらず自転車で行ったりして、ついでにその街を走ったりして。あと公園とかね。人の気分転換の仕方は様々だと思うけれど、やはり僕は自転車で走ることや、色んな街を走ること。そして公園の存在だなあと思うのです。最近初めて行った公園は中目黒公園。行った時間が夕方だったのだけれど、芝生がナイスな公園でした。あとはMP3プレイヤーが壊れて新しいのを昼休みに探しに行ったりだとか。部屋の換気扇も壊れたりして、何か相変わらず、良いことあれば悪いこともあるというか、それより踏んだり蹴ったりかもしれないし、そんなんです。
金曜日、終電で吉祥寺に帰ってきた後にカラオケへ。1時半から2時間半、烏龍茶1杯で唄ったのですが（土曜に疲れていた原因はこれか？）、駄目な大人になったなあと（笑）水商売系の店じゃなく、一人でカラオケだもんな（笑）以前は料金が高くなる19時以降に（一人で）カラオケへ行くことって無かったし、延長の時間とかも結構気にしていたんだけれど、その辺は大人になってお金に余裕があるようになった分というか…気にしなくなったなぁ。逆に、休日の19時頃までだと以前よりも混むようになってきている気がしていて…金曜の1時2時とかなら、まだ飲んだ後にカラオケみたいな流れの人が少ないんだよね。だから気軽な気がしている（笑）
で、久々にHyperJoyで歌ったんだけれど、ユーザー登録して好きな曲やスコアを登録出来るなんて機能が出来ていて…。あと歌った履歴とか。店舗の端末でのユーザー登録のスピードもすごくスムーズで「これすごいなー」と思っていたんだけれど（これを開発した人がすごいなぁと。そういう視点で。）、これがWebでも見れちゃうのです。で、ちなみに僕の履歴はこんなん。これは面白いなー、でも毎月リセットされちゃうのね。毎月"ストレンジカメレオン"歌わなきゃな（笑）来週は人とカラオケに行くけれど、基本、歌いたい曲を歌いたいから、一人でカラオケに行くのは誰かが居ても変わらんのだろうなあ。でないと、ピロウズの曲なんて歌えない（笑）
