メッセージ・ソング?

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか。

Tahiti 80 @ HMV渋谷店

昨日に引き続き渋谷でライヴ。今日はTahiti 80の3年半ぶりのニュー・アルバム"Activity Center"のリリース記念のインストア・ライヴを見に行ってきました。Tahiti 80を見るのはこの時以来、4度目。洋楽アーティストでは多分最多。だけど着いたのが途中だったので、最後の2曲(アルバムの中の曲と、"Heartbeat")しか聴けなかった。残念…。昼間にラジオ生出演していて(InterFMの岡村有里子さんのBRIGHTSIDE)、それも仕事中に聴いていて、そこでは"All Around"と"Heartbeat"やってて。"Heartbeat"勿論大好きだけど、引っ張り過ぎな気もするよなぁ。本人たちより、スタッフがリクエストしているんだろうけれど。他にもすごく良い曲沢山あるのに。

仕事中にラジオ聴いたのなんていつ以来だろう(イヤフォンだけど)。前の会社では仕事中にいつもFMが流れていたのだけれど(静岡の人には御馴染みK-MIX。何故か渋谷のタワレコに毎月プログラムが置いてある…)、今の会社では流れていないのでとても新鮮。まして生演奏なんて…静岡のFM局じゃトークだけでそんなの殆ど無かったから、なんか番組自体垢抜けてるっていうか(笑)当時、出張で大阪行った時にその会社のフロアでもFMが流れていて。それがFM802で偶然the pillowsから山中さわおがゲスト出演していたのね。そこで"この世の果てまで"と何かを生演奏で弾き語ってて、うわあすごいなあ。なんて思ったことを覚えている。

POWER PUSHとかあんなのは洗脳みたいなもんだ、とか当時は言っていた記憶もあるんだけど(笑)、でも今みたく仕事中はYahoo!のトピックスぐらいしか見ていないと…放送が流れているのとくラベルと、情報量に決定的な差を与えられていると思う。同時に多くの人が耳にしている情報源というのは、(情報を生み出す仕事をしているとしたら)すごく重要だと思うんだよねー。僕は仕事中にYouTube見たりはあんまりしないんだけど(たまーに、何か書く時には見るけど、見たら仕事になんなくなるのもある(笑)YouTubeはディスプレイと目が支配されちゃうからね。)、それは何かやっぱり、リアルタイムの空間とはまた違うからだと思う。

ライヴに話を戻すと…途中の質疑応答で、ファンの「日本人で好きなアーティストは居ますか?」の質問があり。その答えで、Cubismo GraficoCorneliusFantastic Plastic Machineらの名前が挙げられ(他にもあったはずだけど忘れた)。全部彼らが仕事で関わったアーティストなのだけれど、タヒチ好きな人ってやっぱこの辺のアーティストが好きな人が多いんだろうから(勿論僕もです)、いちいち「オオー」みたいな歓声が上がる。それらに次いで「サラサ。(=依布サラサ)」ってのがあって。これも曲書いてるからだな、って思ったんだけど、「実はサラサは今日来てるんだ。(手を振りながら)サラサー。」みたいな話の流れになり。

ライヴの後に注意して見ていたのだけれど、わーほんとに居た、依布サラサアー写と同じで眼鏡掛けてた。うわーなんかすごい。…依布サラサがすごいというか井上陽水の娘がそこに居たことがすごいと感じているのかな…例えるならば、函館の新馬戦でディープインパクト×エアグルーヴの娘と同じレースに出ることになったメジロブライト産駒のような気分だと思う…。わかんないけど。偶然同じ場所に居たけど本来住む世界が違うからもう二度と同じ空気を吸うことはないのだろう、的な。でも、"瞳孔ソナー"というScafull KingFrontier Backyardの田上さん(TGMX)の書いている曲はすごく好きで。今年かなり聴いている曲の一つです。

ところで、3年半前(前回)の"Fosbury"の時のインストア(同じHMV渋谷)も行ってるわけだけど(実家で無職の時、わざわざ18きっぷで来た。翌日横浜でジュビロが開幕戦だったのも大きな理由ですが)、それを改めて読み返すと、面白いというか…こういうものが残っているのは怖いというか…でもそれが面白いと言うか…とにかく内容がすっげえひねくれてる(笑)通常なら、飛びやすいように文中にその日記へのリンクを貼るところなんだけど、これは貼ろうと思えない(笑)別に見られてまずいものじゃない(と思っている…)から、気になった人は見てみて頂いても面白いかもしれないですが…いやー、当時はこんな感性で生きていたんだなあ。

当時浜松の田舎に住んでて、無職で、別に東京に知り合いなんて居ないも同然だし(まして音楽業界的なところになんて)、何書いたところで人生や日常に影響しないわけ。当時も勿論書けること、書けないことの境目はあったわけだけど(だから辞めた会社の悪口とかは書いてない(笑))、東京とか音楽業界的な部分なんて僕の人生に全く関係無いからさあ。東京に住むとも思っていなかったから、純粋に見たもの、思ったことを書いているだけなんだけど…今は同じことがあっても絶対こんなこと書けない(笑)当然。東京にも知り合いが一杯出来たし、その中に音楽業界に居る人だって居て…もしかしたら今日も同じ場所に居たかもしれないわけで…。

いやあ…人生ってわかんないなあ(まさかこんな風になるなんて、嬉しさと怖さはいつだって背中合わせだ)って…思う。でも、その(過去の自分との)対比がいつだって面白いと思うから、今日のこの日記だってこうして書き残しているわけなんだけど…当時と比べれば、日常のことで書けないことっていっぱいあるから、それはすごくしがらみに感じているしジレンマなんだけど、仕方ないよねえ…。まあ、今も別に根本は変わっちゃいないと思うのです。この頃がベースとして、今があることは間違いないから。でも、少しは大人になっている…と思う。今回はサインももらったし(CDに)、握手もしてもらったのだけれど、やっぱり良い人でしたよ。

良い人だなあって思うと、だから前回自分が書いていることも、こんな風に考えていて申し訳無いなぁって思うわけで。過去の日記というのは、そういう自分を見直すことにも有用…だと個人的には思っていたりします。その時の日記に何気なく書いているお店も、今となっては顔見知りだったりするわけで…勿論当時はまさかそんな風になるだなんて1mmたりとも思っていないわけで。そういえば今朝も吉祥寺の駅近くで知っている人にバッタリ会ったし(昨日とは違う人)、今日はそれ以外にも色んな人と会ったのですが。でも…元々人間関係への意識がものすごく希薄な僕にとっては、時々それがプレッシャー…じゃないけどそれに近いものを覚えたりもする。

色んな人を知っていられる/知っていて頂けるのは、すごく嬉しいことなのだけど…うーん、元々そういう全く縛られていない、責任感も無い状況で過ごしていたから、存在や行動の責任をそういう時に少しでも感じるというか(笑)それが怖いのかもね。おかしなものだなあ。…でも知っている人は多い方が嬉しいに決まっている。だって、会えると嬉しいから!…そんなこと思いながら今日も井の頭線で帰ってきたのだけれど…そうか、井の頭線だときっと乗換の道やホームでバッタリ会う可能性があるんだな…と思って。どこかそんな期待をしてしまう自分が居ると、駄目だなあ、井の頭線はやめとこう。と思った。いやー、やんでる。ドギー&マギーです。

火、水、木と昼過ぎから外出していて同じことを繰り返していたんだけれど、11日木曜日も火、水と同じような素敵な出来事がありました。いや、それよりも、かな。一緒に写真撮ってくれて「ブログとかに載せなよ!」なんて言って下さったので、載せたいのだけれど、…躊躇うよね(笑)ああ、昔は平気で自分の画像や名前も載せていたのに。堂々とそれをするにはこのブログは赤裸々過ぎるのではないかと。でもそれがさ、高校生の時からWeb日記を書いている積み重ねで、だから面白いと思うから。難しい。でも、駅を出てからそこへ辿り着くまでに一気に降り出した豪雨でドずぶ濡れになったことも、演出だったのかもなあ。Tシャツもらえたし…。

いつかこの日のことも書き起こせたらよいなと思う。そうなる為には…フェード・アウトするか(地元帰るとか)、大物になるか、の二択。後者はなりたくてなれるものじゃないので、いつか東京を離れたとき、素敵な思い出として載せられればいい。…でも、今みたいな自分になっていることすら、人生わかんないなー…と思うことばかりだから、…後者にならないとも言い切れないけど…まあ、ならないと思っていた方が無欲で健全だと思う(笑)逆にいつ階段転げ落ちるかわかんない、ってのは何度も書いてきていることだけど…それが既にやり切った感がある中ならば、後悔も小さいのではないかな…と思うのです。今は絶対今しかないから、やっぱし。

そういう意味で(?)、ブログはいつでもその時々の過去の自分へ対する答えや未来の自分への問題を記しているものなのだと思う。3年半前と違って書くことのしがらみが出来てしまっているのは非常に心苦しいことなのだけれど…書き残さないと忘れてしまうことも絶対あるから…出来る限りのことは書いていきたいなあ…。全部ウソかもしれないし。フィクションかもしれないし。カスタネッツの"フィクション"という曲をふと思い出したりしつつ。空回り僕だけが今もフィクション。

さて、23日(祝)に味スタ(ジュビロ)行く前に、何故か神宮(軟式の方)で野球の試合に参加することになった。超楽しみだけど、元野球部ってことで期待されたのか、出ずっぱりになりそうなので…うわーちゃんと練習しとこう!と思った。ボロは出せんぞ…!…うーん、でも普段や週末キャッチボールする相手なんて居ない…!…そんな寂しい人間の書くことなんて信用しない方が良いと思うので、そんなニュアンスで生暖かくみまも…もとい、放っておいてくれればいいのさと思う(笑)明日はフットサルも。簡単な口約束が本当になるのなら、冬に素敵なフットサル企画も持ち上がって。今はいつでも醒める覚悟のある夢しか見ていないけど、夢見たいね。

金曜。雨で流れた前回を数えないとすると3ヶ月ぶりぐらいのフットサル。楽しかったのは勿論、2時間やって足をつらなかったのが嬉しかったけど、やっぱり翌日は動けなかった。面白いなあと思ったのは、女性に対して積極的だなあと思っていた新人の子が、ボールを持ちすぎる、遠いところからガンガン打つ、って感じで、味方フリーなんだからもう少しパスしてくれりゃいいのになーと思いながら(笑)、なんか性格が表れているんだろうなあ…と思った(上手いからそれだけ自分ひとりでいけるわけだけど)。一度帰った後、夜に吉祥寺で会社の人がDJやるって言うんで行った。bar dropは今更初めて行ったのですが、もうすぐ閉まるんだねー。

親会社の方が居たので色々話しつつ、会社の人の最近会社では見せない楽しそうな姿を見ることが出来て嬉しく、電撃ネットワークギュウゾウが出ていたのでそれも見ていて楽しく。クラブみたいな場所は基本的に苦手な人間ではあるんだけど…僕が虎の門とか音流とか見ている時間にこの場所ではこんなに皆楽しそうにしていたんだなあ〜と思うとなんとなく軽いカルチャーショック…かなあ(笑)人の楽しそうな姿を見るにつけ、(まあそういう時に逆に引いちゃう性格ではあるにせよ)最近はフェスもライヴもサッカーも特段楽しいわけじゃないし、じゃー僕は何が楽しくて生きているんだろう。なんて、親会社の人と話すのは楽しい内心そう思ってた。

まあ、今週あった幾つかの出来事は紛れもなく楽しいものだったから、それが今の生活の原動力ではあるのだろうけど…それとは別にリミットが近付くにつれ、もう早く今の場所から逃げ出したくって仕方が無いと言うか。不満とか理屈じゃないんだよな、なんかもうこういうのって。土曜は夕方まで眠る。Sense Of Wonderのチケット取っておかなくてよかった…。なんか、一昔前なら行っていたんじゃないかなぁって気がする。それぐらいフェスが楽しみだった。サッカーも見に行かなかった。行こうと思えば時間的には余裕だったけれど。スーパーバタードッグの音漏れも聴きにいかなかった。これは起きた時間的に間に合わなさそうだったからだけど。

夜、サマソニの特番がやってたので見ていた。なんていうか、このバンド見たかったなーってバンドが沢山居るなあ(特にSONICに)。でも、どう考えたってあのタイムテーブルじゃ見れないわけで。別に出演バンド数減らしてもいいから、もっと1アーティストの出演時間を増やして、もっと待ち時間とかも余裕を持たせてもいいんじゃないだろうか…って気がした。番組の最後に「来年3日間になる」と言っていたから、そうなったらもっと余裕のあるタイムテーブルになるのかな。この密度でもう1日増やすのは難しいんじゃないかと。サマソニが3日間になったらフジロックのブッキングにも多大な影響を及ぼす気がするけど、結構やばいんじゃ…。

…でも他にも見たいバンド結構居たなあと思っても、8年ぐらい前のワクワク感には全く追いつけないのも同時に感じる。寂しいなあ。昔なら、あのバンドもこのバンドもCD欲しい!って思ったんだろうけど(笑)それは仕方が無いことなのかな。希望を感じられる出来事も、今週で過ぎ去った感がある。相変わらず、スパムしか来ない。あと何日間かあるけど、たぶん無理なんだろう、と思うと辛くてまともに暮らしていたくない(←これぐらい凹むんだろうと分かっていたから慎重になっていたんだけど、結局最後は全然慎重じゃない…)。はーつらい。ほんともう会社とか行きたくない(笑)一刻も早くやめたいけど、…まあそうもいかないからなあ。なんか唯一の希望が朝霧だわー…とか思っていたら、朝霧に行く夢を見た。でもテントを持っていかずに雨に降られる、みたいな夢だった。最近は色んな夢を見ている気がする。

ジュビロ磐田 ミーツ フレンチ

三日連続2日目の今日はタヒチ80。好きな人にとっては大物だけどそうでない人にとってはそうでもないかもしれない。高校卒業する前に"Puzzle"をBOOK OFFで買ってその後めちゃめちゃ聴いた僕としては、たぶん渋谷系にハマる入り口になった(エレクトロから急にギタポに振り切れるきっかけになった)アーティストだ。来日ライヴを3回も見ているのって多分最多だし、今日は2002年の来日ツアー時のグッズである水色のトートバッグを持って行って見せたよ。かなり使い込んだからかなり汚いけど(笑)。僕にとって、(ジュビロの色を見に付けたい、と思ってから)初めての水色アイテムでもあった。

僕的にはかなりのビッグ・アーティストで、この(http://www.interfm.co.jp/n03_pro/bside.cgi)番組と、3日続けてインタビューする人がかぶっている(笑)そう、だから明日は、この人。なんか僕自身何者なんだって感じがするようなしないような…でも前回の彼らのプロモーション来日時の僕(無職)の日記を読み起こすと(http://d.hatena.ne.jp/airgyan/20050306)、基本的には僕自身は何も変わっちゃいないと思う。ひねくれてるなー、と思うけど、別に変わっちゃいないと思うから。仕事と立場が変わっただけ。

でも仕事と立場が変わっただけとか言いつつ、この時何気なく書いている“あと岩盤でFutureheadsとかのサンプラーもらった”みたいな部分も、棚にあるフリーのやつをもらってるだけなんだけど…“スーツだったのでHMVではなくレコード会社のじゃないか”って部分も、今はやりとりしているわけで…いやあ、人生って怖いよ。良い意味でも悪い意味でもやっぱ何があるかわかんない。過去書いていたものが何か悪い引き金になる可能性が無いとは言い切れない。でもこうして読み返して、そういう毒も「面白いなあ」と思うから、出来る限りその時々のことって、残していきたいなって思うけど。

インタビュー余談。MySpaceの彼らの日記に、フランス・ナショナル・チームがオーストリアに負けてショック、みたいなことが書いてあったので、そこからサッカーの話題へ(強引)。どれぐらいサッカー見てるの?ダイスケ・マツイって選手知ってる?好きなクラブチームは?といった質問をしてみた(マツイはルマンの時に見たけどグッド・プレイヤーだった!みたいなこと言ってた、と思う)。PSGのファンだそう。んでもってタオルマフラーをプレゼント。

イギリスに次いでフランス進出を達成…!…音楽の話のときは眠そうだったのに、サッカーの話のときは本当に元気だった彼ら(時差ボケで眠れなかったそう。でも頑張って喋ってくれてすごく良い人たちだった)。タオマフも不思議なぐらい喜んでくれました。文化の根付きを感じます。今日も、Mt.Fujiの県のクラブだ、みたいな説明を通訳の方にしていただいた。勿論毎回違う人なんだけど…だから今のところは「またか」みたいな反応はされていないということで(笑)。なんかそういうことより、ポルトガル代表監督だったフェリペやブラジル代表監督のドゥンガが居たんだ、みたいなこと言う方がいいのかなあ。

で、「いつも泊まってる渋谷のホテルからフットサルコートが見えるんだ。(いや、ホテルにあるんだったかな?)いつもフットサルやりたいと思ってるんだけど日本じゃやってくれる人居なくてさ。Vict●rの人も乗り気じゃなくて。一緒にやらない?メンバー集められる?」なんて逆質問が来たので、ノリで「Yeah!」って言ったら、「ほんと?マジで?ほんとに次の来日の時やりたいから、後で連絡先教えてくれ」なんてことになりました。結局最後バタバタで教えられなかったけど、レーベルさんに名刺は渡してあるのでそこから伝わるかな…。というか、メンバー集められるのか…?一緒に行った会社の方が、一緒にフットサルやったことある&その人は会社の外でチーム持ってる&英語喋れる ので、頼りにしたいと思う。

大好きなアーティストとフットサルだなんて、夢みたいな企画が…実現されるかの答えは12月のツアー時(絶対寒い)。またここでレポートしたい。