ガーデン・シティ・ライフ・ログ

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか、庭園巡りや町歩き記録。

僕らで膨らませたギリギリの世界 割れても潰れてもいいから 触りたい 輝きに。

水曜日に3年3ヶ月働いた会社の最終出社日でした。長かったような短かったような。前の会社(最初の会社)は1年10ヶ月ぐらいだったので、その2倍ぐらいだと考えると長かったような気もするし、最後の1ヶ月ぐらいはあっという間だったけど、でもやっぱり密度の濃い3年だった。しっかし、ほんとぜーーーんぜん実感沸きません(でした。水曜日の時点で)。画像は一匹増えた仲間と、(もう最初で最後かもしれない(笑)、)花束です。うーん、でもこの二つを抱えながら乗っている電車の中でも全く実感は沸かなかった。珍しく3人もの人数で井の頭線で帰ってきたんだけれど、だから実感が沸かなかったのかな。いや一人でもきっと実感は沸かなかったんだろうけど。(余談。その電車で酔った後輩が「あれ?どきどきキャ○プの岸さんじゃないですか?」と急に声を掛けた男性が本当にそうで、「稽古帰りで…」なんて言ってたからすごく申し訳ない気持ちに…。堂々と有名人に声掛ける人を初めて見た(笑)=後輩。まったく…。でも時折、「すまない」とか言ってくれるものだから、自分も周囲も一生懸命笑いをこらえていた(笑))

それは来週、来月ちゃんと回るかが心配過ぎたからだし、前日の時点で「こりゃ帰ったら(退職に向けた準備を終わらすのが)無理だわ」と思ったので火曜日(水曜)は朝の4時半まで働いて、家には帰らず五反田のカプセルホテルで仮眠したからだし(←寝ないのは無理な人間なのと、挨拶周りもあったので。少しでも眠れて、風呂にも入れるところに行きたかった。一番近かったのが五反田。)、送別会だってのに外部向けの退職の挨拶が遅れて最後の20分ぐらいしか参加出来なかったり(誰の送別だ)、帰ってきたら変にうちのニュースがすごくいいところに載ってしまっているからだし、社内に居る間はずーーーっとバタついて社内の挨拶が満足に出来なかったからだし、そもそもずっと一緒に働いていた人が昨日今日体調崩して休んでしまったし、送別会でも時間が短くて全然酔わなかったので、ほんと実感が沸かず。

送別会に遅れながら各所にメール書いていて、すごく「明日も来そう」な気持ちが自分でも収まらなかったので(笑)、だからこそもうパソコンのケーブルも全て外しちゃって。机も何も無かったかのようにきれいに拭こうと思って(ただでさえ送別会に遅れてるのに)。別に“一日延ばす”というような選択肢はゼロじゃなかっただろうけど。でも、居れば居るほど頼りにされちゃうのが目に見えていたから。それって勿論嬉しいことなんだけれど、でも一日でも目先のことを考えずそれよりも先を見たら、一日でも早く助走期間をお互い置く方が良いと思ったと言うか…ある程度の強制終了が必要なのかなあ。と思った。難しいです。気持ちの切替もそうだけど。

ほんとどう気持ちを切替えよう。まだ文字おこしも終わってないから休み中はそれもやったりするんですけど。こんなことばっか言ってちゃ駄目なんだけど、でもほんと実感沸かないです。←だからこそ休みが必要だということかな。でもまあ、最終出社日には僕を採ってくれた元上司にご挨拶に行くことも出来て(取引先の別会社に挨拶に行った際に同席)。最後にそんな人に会えたというのもきれいな形なんじゃないかって思ったし、最後に(人が居なかったので)取った電話も偶然、元会社のかたで。そんなことも一つの縁かなぁ、と。でも前も書いたような気もするけど、人の入替りが多かった分、(そのことに不安になったこともあったけど、)結果的には“そのおかげで人や世界や自分が広がった”し、本当にこういうタイミングになってみると、全ての出会いがここへ向けて存在していたのかなぁ、って気にもなる。

タイトルはその日朝通勤しながら(←五反田からだけど)聴いていた、ピロウズの"Please Mr.Lostman"のフレーズ。ちょうどさ、会社のすぐ近くに職業訓練校があることに気付いたの。まさか浜松の職業訓練校に通っててさあ、そんな風になるだなんて思ってもみなかったもんね。まさかこんな会社に入れるとも、そしてここまで働けるとも、思ってもみなかったよねえ。“足りない頭を首にぶらさげて”“短い手足を無理矢理伸ばして”、それでここまで来れたなあって。“ふざけて忍び込んだ”って表現がね、本当にそんな感じなんですよ。僕にとって“敷かれていたレール”ではなく、何も無いところに道を自分で切り開いた自負はある。まだ“間に合う高さの安らぎ”とは思っていないんですが、でも自分をそんな気にさせていってくれたのは、出会った人たち自身の行動であったり、何気無い一言だったと思う。

これは水曜じゃなく金曜に思っていたことなんだけれど、“何もなくっても、言い訳出来ない本気の頑張りを5年間、10年間頑張れば何かしら辿り着けるんだ”と言うことなのかな、と少し思って…で、「5年“も”掛かるんだ…」って風に思われるとして(そんなの長い、無理。ってニュアンスで。)。でも、“辿り着けないと思っていた”ものに5年で辿り着けたのなら、“たった”って感じじゃない?5年、10年と永遠でならさ。なんかそんなことを思ったんだよね。逆に言うと、これ以上時間が掛かってしまったら、時間の価値が落ちてしまうかもしれない(23でもなく、28でもなく。25、6と言うタイミングだからこその“時間の価値”が、多分ある気がするんです)。

そういうことを思えていたのは、金曜にやっぱり元会社のかたで独立されているかたに会いに行って「良いねえ、良いと思うよ」なんて言ってもらえていたからかもしれない。「こんな僕が、“人との縁”だとか言えるようになった」ことが、何よりこの会社での3年の積み重ねであり、学んだことであり、成長だと思う。だから…このブログの4年って、正に僕が対人関係に対して、徐々に徐々に成長していった過程を残せたもの、である気がします。このかたにも、一人キャンプの時のフジロックで人を紹介して頂いたり、今回も(今出版メインでやっているとのことで)出版の仕組を色々聞かさせていただいた。本当にすっごくためになった。知らないことがまだまだ多いなあって思ったし、だからこそ僕も新たなチャレンジをするわけだ。バカ話も色々したけど、この人と会って話したことでようやく気持ちが切替わった気がする!

ところで。品川に居る間に一度行こうと思っていた、有名な“低いトンネル”。そこに行こうと思って検索してたら、こんな記事を見つけて。なんだか、僕も儀式として行ってみよう、と(笑)でもほんと、あの頃の“低くて暗いトンネル”を思うと、今広がっている世界は本当に果てしなくて、本当にね、また更に新たな物事に出会えていけることは楽しみで仕方が無いのです。そもそも東京来た頃なんて、“どうせ一人で過ごすんだから、娯楽の選択肢が多いことはいいことだ”ぐらいの気持ちでしかなかったんだよなぁ。未だサッカーを見に行く相手は居なくとも(笑)、“サッカー(フットサル)を出来る仲間”がこれだけ居るというのは本当に嬉しいし面白くって。



さて、このトンネル。別に穴的なスポットでも何でも無くって、本当にガンガン人や車が通っている。幸い?僕は背が低いのであまり屈まずに歩けたけれど。そして長いこの低いトンネルを抜けると空は…!小雨。入った時は曇りだったのに(笑)まあでも、なんだかんだで僕の人生において“晴れ”なんてそうそう無いんだと思う。“曇り、雨、雪”、そんなんばっかだろう。でも、“雨が降っているから外へ出るのをやめるのか”、“雨でも、傘を差して外へ出ようと思うか”。“少し濡れるかもしれないけど走ろうと思うか”、“どう濡れないように行くか考える”か。“雨だから誰かが迎えに来てくれる”なんてことは、僕の人生においてはたぶん考え難いことだ。だから僕は、濡れるのを覚悟しながら外へ出て、濡れないように工夫する為に頭をこらそう。そう、でも僕は“雨で人の居ない街”なんてのが好きだから(笑)

“リスク”とか言うけど、自分の人生において、あの2年ほどリスクだった時期は無いし、今後そうそう訪れないでしょう。そう思えばね。どうにだって歩けると思うし…決してトンネルに居た頃の気持ちを忘れているわけじゃないからこそ、危機感持って、考えて考えて考えたいと思うし。でも、あの2年を思えば、“まだ何も返せていないし、安心も出来ない”というのはすごく思っているし、すなわちまだ間に合う高さの安らぎではないなぁ、と。こんな風に転職、転職としている間は、まだ自分にとってホームがあるわけでは無いんじゃないか――ってことへの危機感が消えるわけではないからさ。自分にとってのホーム探しは続くし、誰かから必要とされるようにまた引き続き頑張ろう、って。まだまだ自転車をこぎ続けなきゃ。airdropの"トンネルヲヌケテ"という曲の歌詞が良いのです。以前も書いたけれどもっかい書く。


“留まり続けることは出来ないと 君は気付いていたの 今どうしているの”“僕はいつからか不器用な生き方を憶えたけど ただ臆病なだけかもしれないな”“失うものの大きさや不安を 知ってそれでも歩き出すことをやめずにいたい”“この先に広がる幾つもの行く先を 選び取ることも出来ず立ち尽くしていたけれど”“進むことでしか今は見えないことがあるのなら 僕は君の声を背中に駆け出すから”“僕らは海に出ようよ 手を伸ばせば何処までも行けそうな気がして 君を乗せて自転車をこぐ”“暗いトンネルに響く 僕らの笑い声が永遠に続くことはないと僕はまだ知らなかった”


さてはて。金曜は早速会社から電話があり(笑)でも別にトラブルとかではなく。こーいうことになるから、「僕に直接伝えないで必ずこと細かくメールに残して」っていっていたんだけどなあ…。こういうこと含め、少人数で会社を回すことや、引継ぎコストを削ることのリスクなのだと思った。という割切りをしなきゃ駄目なのかなー。少人数体制ってことに対して思った事は、たとえば最終日に「ウェブメディア頑張りたいけど、みんな時間が無いって言ってる」と若い子が言ってたことに対して、「え、じゃあ二人で同じライヴとか行かなきゃいいじゃん。そうすれば移動含めて3時間近くの時間があくわけでしょ?」なんてことを僕は言っていた。

ちょうど金曜、その人に会いに行った時、その人も僕なんかより全然音楽に詳しい大人のかたなんですが、「最近ライヴ行ってなくてねー」なんて言ってて、ほんと同じこと「○○くんが行ってるからさ、二人行ったところで時間が勿体無いからね」って言ってて。少人数でやるのなら、それぐらいの時間の管理もある種当然のことだと僕は思うし、僕もそういう仕事してた時はその辺徹底してた(=誰か行くやつは行かない、別のやつ行く)しさ。で、週で2回ライヴ行かなきゃ6時間、ほぼ1日の稼動時間の3/4にまで達するわけじゃん。6時間集中して仕事出来れば一体どれだけのことが出来ると思う?(勿論、6時間ぐらい簡単に潰せる時間ではあるけど。)

その後輩が「時間が無い」話をした時は、本当にそう?って思ったから、“時間が無いって嘆くんじゃなく、自分で作らなきゃ駄目なんだ”ってこと言ってて、それは“暗い暗いと嘆くより、進んで明かりを灯しましょう”的なニュアンスに近いんだけどさ。これって何でもそうだと思う。ま、この言葉知ったのは僕は2chなんですけどね(笑)その辺カッコつかないけど、でも“自分が動く”のが一番ラクなんだよ。結局。本当に時間が無ければごはん食べる時間ぐらいは僕は削れたし…寝るの大好きだからその時間は削れないけど(笑)でも一番楽しかった頃は自然と早起きになっていたなぁ。まあそういうところは強要出来る部分じゃないけど、要はやりよう。

そう、上とか他人とか変えるのはすごく大変だけれど、自分が変わるのはすーっごく簡単なんだよね。簡単っつうか、ラクなんだよ。面倒臭くない。だから誰かにネガティブなこと=時間が無い、とかそんな風に“見せ掛ける”ようなまどろっこしいことするよりも、自分で時間を作る工夫しちゃった方が即効性あるし簡単なんだよ。と、僕は思うんだけどねえ。でも思うに、少人数であるから個々のアクションが必要とされるわけだから…ネガティヴな同調の仲間意識みたいなものは一番余計だなぁ。…だって今ウェブのメディア運用してた人で僕より時間が無い人なんて居なかったもの(笑)もっと頑張ってよ。ってすごく思ったなあ。という叱咤激励も最終日はしていたし、最後の最後まで酔った後輩を心配していたし、“頑張れ”という他無いです。心配しているからこその“みんながんばれ”です。でも意識的な部分って結局人に言われて変われるかっていうと変われないと思うからさ。特に僕とかつい反発しちゃう方だから(笑)だから皆自分で気持ちのスイッチ入ればな、って。




金曜は健康診断受けに行ったり市役所行ったり桜見たり桜見たり。井の頭公園は寒いにも関わらず、そして平日の昼過ぎにも関わらず、人の多いこと多いこと!でも週末になったらもっと人が多くなるんだろう。なんというか、こんな日に休みでよかったと思った。事務処理は意外と時間掛かるなあ。何日かだけでも休みがあってよかった…。明日は健康診断(の残り)と、新潟旅行です。行きは各駅で行く予定。なんか10時間を体験してしまった後だと6時間半なら許容範囲かなあ、という気になってきて。片道(帰り)は今のところ新幹線使おうかなあと思っていますが、…でもちょっと帰りも各駅でいいんじゃないかって気がしてきた。そして6時間半と言っても、別に高崎や長岡での乗換で時間が掛かっても、その間途中下車すればいいかなーとも少し思っている。何も無いとは言われているけれど(笑)城ってだけでちょっと長岡城見に行く価値あるんじゃないかって思っちゃったり…。高崎は普通に色んな路線止まるし。ともあれ楽しみですね。西日本の旅記書けていないのに(笑)

あと私信と、それ書いてて思いついたこと。“リアクションは、とりあえず友人から「見た」的な反応はちょいちょいありつつも、趣旨に乗っ取った反応は今のところ無いです。”←でも、最初っから趣旨に乗っ取った反応は期待していないっちゃいなかったし、「載ってるんだけどさ」的な話のネタが出来ることが僕にとってやっぱ重要だったんだよね(笑)皆面白がってくれているから、もうそれが何よりです。というかメッセージ来ているらしいけどまだ本人に開示されていないので。掲載が終わったら見られるのかな。一応、ブログ終わったとしてもメッセージくださっていたら責任持って返しますよ?(笑)それこそ4月11日に千葉、駅で言うと蘇我、4月29日に横浜、駅で言うと小机、5月16日に川崎、駅で言うと新丸子にデートしてくれる相手なんて大歓迎ですけど(笑)…やっぱそこがネックなんだろうなあ…。

でもね、あんな堂々と“募集中”って載るってむしろ思ってなかったもんで…ここには常々書いているけど、嫁と子供が欲しいのであって別に彼女が欲しいとは思っていない…というと語弊があるけど、別に相手してくれる女性に困っているわけではないからさ。←なんかこれも語弊があるな(笑)そもそも僕が一人大好きだというのもあるし、自分自身結局恋愛感情というものにピンと来ない人間なので、それ抜きで考えればすでに素敵な女性って周りに居ると思っているし、逆に言うとそれで満足してしまっているし。そして僕は仕事が好きで、自分の時間の価値が高まっている実感がある中でもあるから(←システム屋なので工数とか単価とか考えられる頭になっちゃったしね…)、そう安売りする気は無いですよ、と…。だから絶対、誰かから好きになられたいとは全く思わず、“自分から誰か好きになりたい”んだよなあ。

なんてことを考える日々でございます。愛されるよりも愛したいマジで。あとは極端な話、西日本旅行の結論とも言える「あー早く家庭とか子供欲しい」的なところに集約されるので(笑)だからやっぱなんか、彼女とか恋愛とかじゃないんだよなあ、もうきっと求めてるものが。だからほんとねえ、結局僕はキャラとして子供っぽいので(笑)、そのギャップとなりうる、仕事での立場ってものを突き詰められるように頑張りたいです。そしたら自然とついてくるでしょう。だから言ってみれば雑誌に載ったことはポーズであって、そのポーズを見てやっぱ“考えるネタ”になってくれたのが、何よりだと思います。どしどし激励メッセージお待ちしています(笑)

あと私信に戻って。“はてなに慣れてしまうと――”の下りは、“まだ他は何も探ってないので分からないですが、きっとそうだと思います。でも、サブアカは選択肢としては無いです。アンテナとかブックマークとかフォトライフは引き続き使うんで、アカウント切替がめんどいのと、結局はてなじゃ引っ掛かり易いままだから(笑)”。なんか結構色んな人に残念がって頂いているのですが、そんな残念なことかな?(笑)本当にねえ、何にも考えてないので残念がられる程のことじゃない(笑)そんな期待の中書く気なんて更々無いので、逆に辞め時だったってことだなあ。だって結局、僕という人間自身は誰かに見られる文章を書き続けるわけなので。怖いですけどねえ。立場違うから。でも。どうせどっかにジュビロの試合の感想書きたくてたまらなくなるのは目に見えているので(笑)、そして書くからには誰かに読まれたいので(当然)、とりあえず…管理し易いツールを見つけるのが最優先。…そんなことより文字おこしと入社手続きが最優先…!なのに明日から新潟。行ってきまーす。

思いつき。残念と思うかたに是非リクエストしたいですよ。女心とはなんぞや?と(笑)僕の中では、僕はまだ(ここまで来れたけど)まだ言い寄られる程の人間にはなれていないというわけなので、仕事頑張ろー、的なモチベーションであるわけですね。一体どんな気持ちで人は一緒にごはんを食べてくれたり、お茶してくれたり、飲んだりしてくれたりするのか?そこについて僕は深読みとかしないから(=そういうの面倒臭いから)。“単純に時間が合ったからだ”と。もうちょっと人に入れ込もうとすれば、恋愛感情ってものになるんだろうか…?ともあれ、誰にとっても公平に「あの子は化けたなあ」と思われるように、もうちょっと頑張りたいね。

だから…曖昧なんだよな。自分から好きになりたいくせに、言い寄られるぐらいの人間になりたい、っていう(笑)まあもっと頑張りましょう。もっともっと先にいけるよう。そういえばWBCって文字を一文字も書いてなかったけど、準決勝も決勝も見てましたよ。ワンセグで。9回表にイチローが2塁打で出た後、1ストライクをとられてからの中島へのバントのサイン、あれで失敗して。あそこで流れを悪くしてしまった。あそこはバスターみたいな攻めの姿勢を見せるべきだった…とか、僕は野球のこと書くと意外とサッカーより細かく書いてしまうんで(元野球部だから)、よかったよねとしか書かないことにします。いやでも良い試合だったなあ。そんな感じです。