メッセージ・ソング?

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか。

the pillows / lego big morl @ Zepp Tokyo

木曜もライブへ。ピロウズ見たさ。せっかくフットサル仲間がMTVの人で、多分同じ日のTHE BACK HORNをブッキングした人なんだけど、前回のフットサルに沖縄出張(ドラッシュ・スペアザ@沖縄)だったので、入れてよーとか言えず、当日券で。lego big morlもかっこよかったけど。いやあもうピロウズ。素晴らしかった。多分今年見たライブで今んところ一番。というか多分それぐらいピロウズが好きなんだな。今年ピロウズ見たの初めてだったし。“この世の果てまで”〜“サードアイ”〜“ハイブリッドレインボウ”の流れが素晴らしかったわあ。やっぱもう山中さわおの歌詞が好き過ぎるんだな。草食系男子が増えている、とか言われるところで、山中さわおの描く“駄目男子”は多分時代に合っていて、それでファンが増え続けている部分もあるんじゃないかって気がしたんだけど、でもそこに媚びるなんてせず中指立てるのが多分山中さわおで、僕もそうありたいというか、山中さわおに惹かれる所以だと思う。

なかなか“ここは途中なんだって信じたい”“昨日まで選ばれなかった僕らでも明日を待ってる”という主張や欲すら、出せない世代が増えてきてんじゃないかなあ。“空席はいつだって僕らを待ってる”なんてなかなか今言えないよね。でもなんかそうなんだよね、何故か“空席”だったりするんだよ。皆同じところに群がるから、ちょっと視点変えればそこが空席だったりする。だから僕もこんな会社で仕事が出来ているわけで、ピロウズがレコ直で1位取っちゃったりするんだよ(笑)

金曜はやっぱり仕事を比較的早めに上がって人の結婚パーティーへ。今年こういうの二度目。というか3週間前も祝った人だけど。あああ、何か本当に良かったな。人の幸せっていいね。嬉しいです。外苑前で、以前働いていたビルを眺めながら、たまにごはん食べに来ていたお店で。すごいことだなあ。今の会社のかた中心に、ごく一部の元会社のかたなど、縁のある人々と。逆に今の会社のかたでは、親しくなれている人が居なくて(笑)でも普段なかなか話す機会が無い人と話せてよかった。もーほんと、たとえるならば、“この人に刺されるんだったら文句は言えない”みたいな人が、人生に数人は居るとして、この人もそういう人だなあ。絶対期待に応えてみせたい。これでもうほんとに最後なのかなー。実感沸かない。ノスタルジー。外苑前には色々思い出が有り過ぎる。言う程ないかもしれないけど、幾つかあるそれぞれを僕はよく覚えている。初めて一緒に帰った時のことも同じビルの5階で色々話したこともその人の頑張ってた姿も、今日ゲームで当たったヘッドフォンが当時その人が会社で使っていたものと同じタイプだったことも。(←僕気持ち悪いな(笑))

会社のかたがたとも話したけど、終わった後は結局前の会社の人たちと外苑前のよく行っていたお店へ。そして更にまた別の、前の会社のかたと合流。外に出ないとわからないことは多い、みたいな話をしたり。でも意外とやっぱ“伊藤くんみたいな頑張る人はなかなか居ない”みたいなこと言ってくれたのは嬉しかったな。取り得なんてそれだけだったし、その根底ってコンプレックスでしかないのに、でも結果的にそれが出来る人が今居ないから、結局それすら僕の武器になりえたという話。色々うじうじ悩むこともあるけど、もっと色んなことが出来るはず。その為にガッカリさせてはいけない人が、今の僕にはまた増えている。体調を考えて、僕だけ先に帰ったのも、そのためなのだから。残念だけどしゃーないです。

入れ替わりで去ったかたがたは、次の仕事をしないでいるようだ。燃え尽きたのかなあ。人の人生は人の人生なので別にそれに対してどうこうというのはないけど(少なくとも僕はそういう人の期待も引き続き少なからず背負っているということなのだろうから)、僕はたぶん、この会社を辞めることになった時、燃え尽きたりなんかしないだろうなあ、すぐどこかへ行くだろうなあと思うのだ。必要としてくれるところがあるなら、競合だろうが行くだろう。別に今の会社への忠誠心が無いわけじゃない。大好きだしやりがいがある。責任感もめっちゃくちゃあるつもりだ。でもたぶん、燃え尽きることはないだろうなあってのは、…やっぱ目標が地元・浜松の音楽企業だからなのかなあ?(笑)Y社ね(笑)ここは途中なんだって思ってる。

東海地方出身のこの夫妻が、お互いの中間点である浜松OR磐田のTOWERに飛ばされることがあったら、それはきっと運命のアヤだろう(笑)そして僕がいつか東京から出る時、…誰かに惜しんでもらえるようなイメージって、ここまで来ながらまだ全く無かったりするんだけど。でも、そんな時代が来るように頑張りたいな。僕が今スピードを上げたくて仕方が無いのは、失敗が怖くないのは、もうこんな時代が二度と来ないからだ。やる、出来る、って言わなきゃ届くもんにも届かない。まあそんな積極性を恋愛に振り分けられず全部仕事に注ぎ込んでいるということだろう。仕事が恋人。それでいいや。多分僕は、今後仕事で“嬉しい悲鳴をあげる”時に、ようやく幸せを感じられる気がする。それからだな。とにもかくにも、本当に素晴らしい結婚パーティーでございました。人の幸せって素敵だ!