メッセージ・ソング?

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか。

Date Course Pentagon Royal Garden @ 新宿文化センター と今週の雪。



















先週足を運んだイベント等の話を書けずに居る間に今週の話。月曜夕方から降り始めた大雪。その日は夜フットサルの予定。雪じゃ滑って危ないし中止かなー、と思っていたら、なんと決行との報。嫌じゃなかったからやったけれど、ボールが走らないし滑るしやっぱりまともにボール蹴るコンディションではなく(笑)でもバレンタインの夜に渋谷のど真ん中で大雪に降られながらボール蹴ってはしゃぐ大人どもという図は、まあ色んな意味で面白かった。一回遊びでスライディングしてみたら、痛くないし良い感じで滑るし笑えた。記憶に残るバレンタインになるような気がする。でももう二度としないと思う(笑)3連休前の雪は期待程積もらなかったので、火曜日は早起きして井の頭公園を散歩。残念だったのは、火曜日はもう結構晴れて気温も高かったから割とすぐ雪が溶けてしまったことかな。昼休み(といっても夕方)に代々木公園行ったけど、こちらはもう殆ど無かった。いくつかの雪だるまだけぱしゃり。これが3連休だったら色んなところに見に行ったのになあ。昨年の雪

んで、今日はDate Course Pentagon Royal Garden@新宿文化センター。DCPRGを見るのは昨年のボロフェスタ以来(この日の日記アップ出来ていない…)。復活一発目の野音は朝霧とかぶっていたから断念して、その代わりに(瀬戸内国際芸術祭に行きたいという欲に合わせて)京都まで見に行ったんでした。その時のライブの印象は――まあ前の体制と比べれば完璧ではないけど、それでもあの音を鳴らす集団は他には居ない。“Circle/Line〜Hard Core Peace”程のメガトン級キラーチューンに僕は出会っていなかった。という部分から、昨年のベストライブってぐらい素晴らしいライブでした。前回のShortcut Miffy!の話で「メンバーが入れ替わっていてもあの曲たちが大きな音で鳴ることの方が圧倒的に大きい」みたいなこと書いたけれど、それはきっとこのDCPRGで感じたことなのかもしれない。友人と合流して、開演前にTシャツ買って(なんで毎回Tシャツのデザインあんまりかっこよくないんだろう…)、復活ライブの音源予約を済ませる。

17時開演。1階20列。ホールなのでそれなりに遠い(今日のキャパは1,800人)。ホールで見るのは昨年の小沢健二以来だったんですが、今日も菊地成孔さんが出てきて「昔話をします」と言って独り語りを始めて――なんかあの時の朗読を思い出した。掻い摘んで言うと9世紀ペルシャのシンドバットが暴れ猿をなだめるのに太鼓?で一緒に踊り狂ってなだめたお話。それがグルーヴに関する世界最古の記述だとか。それをネタに観客を煽ったところでライブ開始。“ジャングルクルーズうってつけの日”“Playmate At Hanoi”、新曲?、新曲?、“構造I”“Circle/Line〜Hard Core Peace”、アンコールで“Mirror Balls”。本編終了時に19時半頃、全編終わったのが20時頃。今回も期待に違わない素晴らしいライブだった。当日券も出ていたし周りに若干空席はあったものの1階はほぼ満員だったし、2階席も沢山人が入っていたみたいだった。以前O-EASTが(大入りだけど)SOLD OUTはしていなかったことを思えば、かなりの入りだったかと。

そういう大入りの雰囲気も手伝っていい雰囲気だったのもあると思うし(野音はわからないけどボロフェスタは多少スペースに余裕があったので)、あとは僕個人で言うとホールでDCPRGを見るのは初めてだったので、音の反響の仕方もいつもと違って面白かった。久々に見た友人が言う通り「ベースの音聴こえない時とかあったよね?」ってのも確かにそうで、ハノイの時の最初のベースや、坪口さんの盛り上がるキーボードとかも聴こえ辛くて…とか、気になる部分は色々あったんだけど。でもまだメンバー一新して3度目のライブだからね。PAさん含めて、まだこれからなのかなって思う。菊地さん曰く3月以降のライブは決まっていないということ。富山は無理だけどピットインのライブ行きたいな。あとは…なんとなく個人的には今年のフジロックのメンツが期待出来ないでいるので(わかんないけど。昨年が良過ぎたので…)、オレンジコート辺りで出演が決まってくれないかな。WHITEよりも長い時間出来ると思うし。ライジングとか決まったら迷うだろうな…。

そう、今回感じたのはDCPRGのファン層って不思議なファン層だな、って。やっぱ今日はホールだからかな?周りに…オールスタンディングには居なそうな(笑)大人の人が結構居たので。フジに出ないかなーとか書く通り、僕はロック・フェス起点でDCPRGを好きになった人間であり、そういう層の人も結構多いんだけど、そうじゃない「菊地成孔のプロジェクトのファン」っていう人たちも、DCPRGをやっていない間にまた増えて、そういった人たちも今日のライブには来ていたんだろうなというか。元々菊地さんはジャズ畑の人でそういうファンの人が居るのもわかるんだけど、今までのDCPRGのライブではそれをあんまり感じたことがなくて、今日初めてそれを感じた(KQLDとかも見に行ったことあるけども)。ホールでのライブもよかったけど、でも僕みたいなロック・フェス起点な人たちはほんとは“Circle/Line〜”の時にもっと跳ねたくてうずうずしたんじゃないだろうか?なのでちょっとまたフェスとかイベントで見られる時を楽しみにしたい。僕自身もこれで次のライブ予定は無し。ピロウズのツアーをどこかで見たいけど未定。来週からはいよいよJリーグモード!開幕戦@甲府のチケットも買ったよ。オフも案外あっという間。