メッセージ・ソング?

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか。

The Go! Team @ LIQUIDROOM Ebisu / 岡本太郎展“顔は宇宙だ。”@ PARCO FACTORY





先週は精神的にも体力的にも疲れていた一週間だったけど、今週は精神的に疲れた一週間だった(しかしどっちかが疲れていない健康的なことなんて、無いんじゃない?という気もする(笑))。そんなもやもやしている時にはアートにふれるのがいいんじゃないか。ってことで、昼休みにパルコファクトリーに行って、本日が初日の岡本太郎“顔は宇宙だ。”展。こんな時なので、入口のメッセージにぐっときつつ、写真撮影OKだったので色々撮りつつ。平日の昼間だったので空いていたけど、きっと週末はかなり混み合うんだろうな。もう一度行きたいぐらい良かった。し、他にも色々関連展示があるみたいなので回りたい。丁度ここ最近、「“明日の神話”への落書きはアートか?」ってYahoo!トピックスがあって、その関連記事とかを読んで色々考えさせられたので。僕も決して知識があるわけじゃないので、この分析は「なるほどなあ」ってすごく考えさせられたし、このアクションによってこういったことを知る人が他にも多く居たのなら、それ自体が意義なのだと思う。

夜はゴー!チームのライブへ。いつぞやのフジロック以来。2007〜8年頃はものすごくハマっていたんだけど、最近は新譜もちゃんと聴いていないぐらいの感じだったのでライブもそんなに行こうと思っていなかった。丁度同じ日にフットサルの予定だったし。だけど、フットサル出来る程怪我が完治したわけじゃないってのと、前座にRiddim Saunterが出ることを知って、じゃあ仕事を19時半頃までに上がれればいけるかな…と少し現実味が帯び、実際切り上げられたので行ってきた。当日券出ていたし、最近海外アーティストの来日・公演中止が相次いだこともあって――洋楽シーン、大丈夫?盛り上がっていないんじゃないか?ゴー!チームにとってリキッドってどうなんだろう?広くないだろうか?客入り大丈夫だろうか?みたいな心配もしていたんだけど、実際はソールドアウトでもおかしくないぐらいリキッドが埋まっていた。なんだかすごくほっとした。メンバーに日本人が居るバンドではあるけど、それがゴー!チームの人気に強く影響しているとはあまり思わないし。

それでもこの来日が実現したのは日本人メンバーが居る影響であることは間違いないと思うし、「元気を届けにきた」というMCに嘘偽りがない、ゴー!チーム自身のサウンドと、相変わらずパワフルなニンジャのパフォーマンス、それに応えて盛り上がるフロア。遅く行ったのでフロアには降りられず通路みたいなところで見ざるを得なかったんだけど、もう、どれだけフロアで跳ねたかったことか!(でも通路に居たら居たで、目の前を何度も何度も外国人の人がビールを運んで行き来していて、なんだかこの光景も懐かしいなあって思った(笑)そういえばSonarの時とかは感じなかったんだけど、今日のライブは外国人のお客さんが多かった。洋楽アーティストの来日中止が相次いで残念な思いをしているのは在日外国人の方も同じなんだろう。)新しいアルバムは聴いていないので、新曲には「相変わらずポップだなあ」という感想を抱きつつ、“Ladyflash”“Huddle Formation”“Junior Kickstart”といった好きな曲が聴けて楽しかった。“Doing It Right”はやらなくて残念。アンコールの最後は“Keys To The City”。サビのツチダカオリさんの歌う部分で、ツチダカオリさんが声を詰まらせていた(ように見えた)。おそらく今回が震災後初の帰国だったんだろうし、色々な想いがあったんと思う(違ったらちょっと恥ずかしい(笑))。そういうところで“震災後”を感じたライブでもあった。