メッセージ・ソング?

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか。

CLAP YOUR HANDS SAY YEAH @ 名古屋クラブクアトロ / ぼくらが旅に出る理由は大体百個ぐらいあって【天橋立〜福知山〜京都〜名古屋〜浜松〜吉祥寺】

今回の年始旅行記最終回。1月8-9日の2日分。毎日写真が多かったけど見てくださったかた、ありがとうございました。次回投稿からは通常更新ペースに戻る見込み。今の会社に勤め続けたとしたら、次に年始休みが長く取れるのは2017年のようだ(笑)

天橋立へ。

1月8日。日本三景で最後の天橋立へ。今までの関西遠征の時も「行けないかな…」と思ってはいたんだけど、その度に関西中心からは思ったより遠いってところで断念していた(宮島はこの時、松島なんか仙台からすぐだから、もう3回行っている(笑)一番最近は昨年)。山陰へ行こうと思った今回が最大のチャンスだと。ただ今回の旅のルートが変わったところはやっぱり誤算で。18きっぷ天橋立(最寄のJRは福知山or西舞鶴)から名古屋・栄へ18時までに移動するには遅くとも11時45分に出なければいけない。

ということで、8時に起きてタンゴ鉄道の8時42分の特急に乗って福知山から天橋立へ(これ逃したらもう行けないと思っていたから眠りが浅く度々目覚めた…)。9時半に到着。滞在時間は2時間強。駅から近い山(モノレールの先)から天橋立を眺めたり、レンタサイクルして一往復をしているうちに2時間経過。山の上で人の記念写真を撮るついでに自分の記念写真も撮ってもらったけど、何故か合成感がすごかった…。時間があったら向こう側の山も登ってみたかったな。短い滞在時間だけど、達成感。天気に恵まれたのも何より。








 

山陰線福知山〜園部〜京都 東海道本線・京都〜米原〜大垣〜名古屋


11時45分の特急で福知山まで戻ってきて、ここからは18きっぷ。園部、京都、米原、大垣と乗り換えて、約5時間で名古屋まで。明るい時間の知った路線の移動はもったいない(仕方ないけど)。山陰線で雪の残る山の中を下って京都に向かう感覚、甲府から中央本線で八王子へ向かう感覚や景色と似ている。段々現実に向かう感覚(笑)でもこの景色は楽しい。しかも途中で嵐山とかあるわけだもんな、いい路線だなあ。次山陰を旅する時こそ逆側から向かいたい。

5日ぶりの京都に戻ってきて乗り換え。京都駅って32番線ホームなんてあるのね…(山陰線到着ホーム)。聞き間違いかと思った。さすがに人が多い。今回こそ数日ぶりだけど、次は数ヵ月後とかまた一年後なのかなと思うと淋しい。米原、大垣で18キッパーによる激しい乗り換えを経て、京都から2時間で名古屋。名古屋に着く直前、ドクターイエローが横を通り過ぎていった!おお、これがドクターイエローか!あっという間で撮り逃した。

CLAP YOUR HANDS SAY YEAH “JAPAN TOUR 2012”@ 名古屋クラブクアトロ

1年強ぶりの名古屋。見慣れているはずなのに…人が多い…やっぱ地方とは人口密度が違う。天橋立で買った実家用のお土産(重い)を名駅のコインロッカーにぶっこんで栄へ。開演直前にクアトロに到着。名古屋クアトロは多分6年ぶり(前回は2005年7月、ボノボを見た時)。基本的には変わっていないんだけど、コインロッカーは外に移動したんだねー。

実質的にはこれが今年のライヴ初め。CYHSYを見るのは一昨年?のフジロック以来でその時のライヴもすごく良かったんだけど、でも東京に居たら別に見たかわからない(新しいアルバムも聴いていないし)。その程度なのだけど、今回の旅の日程を組んだ時、実家帰る前に名古屋に寄れば見られるというスケジュールがちょうど良かったので、この名古屋公演を見ることに決めた。今回は珍しく東名阪という順番で回るのはなんとなく珍しい印象…同じくこの日大阪でハードファイのライヴがあったけど、ハードファイよりはクラップのが好きなので。

客入りはほどほど――フロアにテーブルが出ているのを見たのは名古屋クアトロでは2度目ぐらい。前の方はスペースもあったのかもしれないけど、それでもガラガラとまではいかなかったと思うし、名古屋のインディ好きな人は集まっていたのではないか(名古屋で洋楽のライヴ見るのいつ以来だろう。やっぱ6年前にTahiti 80見て以来かなあ)。ライヴは最高過ぎて、これは考えようによっちゃクラップをこの規模で見れたのはラッキーだよなあと。至福。新しいアルバムまだ聴いてなくても楽しかった。ファイナルはあさっての大阪公演なので内容は書きませんが、大好きなあの曲やあの曲は聴けた!

10日の大阪公演はアジカンが前座なのに売り切れてないとか。アジカンファンはBIGCATの規模で見られるチャンスよりも短いのにチケット代が高いことに及び腰なのかなあ。しかしゴッチが「アジカン好きはCYHSY好きになると思うんだよな」とかTwitterで書いているけど、ライヴ見ながら「そうかなあ…?」と思った(笑)共通点…メガネ…?それよりナノムゲンフラグじゃねーのこれ、という風には思うけど。でもビークル好きだったらCYHSY好きになる気がする。後期よりは初期ビークル好きの人は。なんだろう、要はアジカンはなんだかんだで王道なんだけど、ビークル初期ってどインディーってふにゃふにゃしてるし、クラップってどインディーだなあってライヴ見て改めて思ったので。いやー、ペインズとかフォスター・ザ・ピープルとか見たくなったな…今回旅でお金使い過ぎた(しフォスターは売り切れてる)から難しいけど…。

ライヴ後、せっかくなのでパルコの中をうろついたり、名駅まで歩いたり、名駅タワレコ行ったり。22時半浜松着、これで18きっぷの旅は終了!浜松駅前はソラモがいつのまにか出来ていた!半年ぶりの帰省だから出来ていても不思議じゃないかー。23時過実家着。

浜松〜東京〜吉祥寺





1月9日。連休最終日。前日まで割と早起きが続いたので存分に眠る。安心と信頼の実家クオリティ。静岡新聞を見ていたら、石野卓球インタビューが。若い!ごく真面目に構成されているのがなんか面白かった…。

半年ぶりに会う姪は叔父さん(僕)のことを忘れかけていた…。少しずつ喋るようになってきているし、言葉を理解出来るようになっている。もう2歳かあ、早い。1月末には姉に双子が生まれ(お腹が無茶苦茶大きかった)、2月中旬には妹の初子が生まれる予定。一気に4人のおじさんになる。来年にはもう4人分のお年玉をあげる身(笑)妹には久しく会えていない、その旦那は未だに会ったことがないけど、3月のホーム開幕戦の頃は姉妹もその4人も全員実家に居る予定。だからホーム開幕戦は絶対帰ろうと思っている。

姪と親戚の家に行ったり、浜松の街中を少し歩いたりした後、新幹線でサクッと帰京。今回の年始は地元の友人とは会わなかったけど、そのホーム開幕戦に合わせて帰省した時に会う予定を集中させたい。浜松自体今回もあんまり満喫していないけど、次回にゆっくり出来れば。

というわけで

4日目、狙った訳じゃないけど境港駅から乗ることになったので鬼太郎スタンプです。吉祥寺駅だけ浮いてる…。今回の旅行は短い滞在時間のところが多かったけれど、「せっかくの長い休み、まだ行ったことのない県に行く!」という目的はだいぶ達成された旅になりました。予定が狂って行けなくなった場所もあるにせよ、天橋立足立美術館、直島という今回の主な目的地は全て行けたことや、なかなかハードルが高いと思っていた高知に行けたのは良かったな〜と。

今回の旅で、行ったことのある都道府県は40まで達した。残りは、秋田、山口、佐賀、長崎、大分、宮崎、沖縄。三十路になるまでの残り一年強で全て行き切ることが残された20代のしょーもない目標。秋田は今年の新潟or仙台アウェーの流れで行くとして、今年最も行きたいアウェーは鳥栖。そこで山口、佐賀、長崎あたりを埋められたらいいなあ…と。あとは鹿児島キャンプ。昨季のラスト観戦が11月になってしまった時点でキャンプ行きたいなーと思っていたけど、その時期仕事が忙しくて難しい気もする…。もし行けたら宮崎、大分と北上したいなと思っている。まあ来年のキャンプの時点もまだギリギリ20代かな(笑)一番行くハードルが高いのは沖縄。距離的な面というより…行く理由が無い。ジュビロの試合があって、地続きで…っていう。んー。フェスとかで行こうかな?もしくは好きなバンドのライヴとJFLHonda FCの試合がかぶったら、とか。

あと今回の旅は2日に豊橋駅で友人とバッタリ会った以降、結局一週間誰ともどこかで会うということが無かった。正直全く平気だったし多分もっと長くても全然平気だと思う(し、今回は自由に縛られず旅をしたかったのもあるので)。けど、次はせっかくだから人と会う、という旅をしたいなと思う。3年前に5日間ぐらい関西を旅行した時はそういう旅だった。まあ家族がどんどん子供を産んでいる現状を考えると、いつまで何やってんだかなーと思うけど。とりあえず自由な身なうちはその時にしか出来ないことをしておきたい。

あとこの旅は18きっぷ+ベネッセハウス以外は安宿+お土産以外の“物”はほとんど買っていないのだけれど、それでもお金はかなり使った気がする…。またすぐ旅行したいなーって思うけど、今月は東京でおとなしくしたい。あんまり洋楽のライヴとかは行かずに。来週末はMOTに行ったり近場の安いアート展を見に行って過ごそうと思うし、再来週は松田のメモリアルゲームとか。2月にはキャンプもあるかもしれないし、3月にリーグ戦始まっちゃえばまた札幌だろうが鳥栖だろうが大阪だろうが遠征したいしね。

これで旅行記は終わり…だけど、更新ペースはなるべく保ちたいので、次回この旅で聴いた音楽のことを別エントリで書きたいと思います。多分。