ガーデン・シティ・ライフ・ログ

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか、庭園巡りや町歩き記録。

キセル @ 仙台桜井薬局セントラルホール / フィンランドのくらしとデザイン ムーミンが住む森の生活展・私たちと私 ミナ ペルホネンの仕事・菊地敦己 PLAY展 @ 青森県立美術館 / ぼくらが旅に出る理由は大体百個ぐらいあって【秋田〜大館〜弘前〜津軽尾上・盛美園〜青森〜八戸〜仙台編】

東北旅行3日目。仙台まで戻ってきました。明日はこのまま出社します。(※文章は書き途中。とりあえず写真だけまとめ。明日書き直せれば書き直したい)

続・18きっぷの旅。秋田〜大館〜弘前


18きっぷの旅。10時に秋田駅を出て、奥羽本線を更に北上。秋田もほとんど観光っぽいところは歩いていない(千秋公園ぐらい歩きたかったな。あと駅から北2kmにある名勝庭園も、レンタサイクルすれば行ける範囲だし)。またいつか!道中は結構寝ちゃったんで結構景色見逃している…(男鹿線との分岐はいつ過ぎたんだ、みたいな)。東能代駅で五能線のホーム越しに眺める。鷹ノ巣では秋田内陸鉄道からの乗換客。いつかそういうローカル線に乗る機会もあるかな。

大館駅で乗換まで少し時間があったので駅の外に出てみる。ハチ公の若かりし頃の像というものがあった。ある意味ハチ公口。


そして約1年ぶり弘前到着。前回停電で行けなかった盛美園に行くのが目的だったのだけど、弘南鉄道への乗換までに少し時間があったので、同じく前回寄り逃していた奈良美智A to Z Memorial Dogを見に行く。今日のTLは花見一色だったけど、こんな風に雪国気分を味わっていた。(昨日のような小雪はなく、晴れて良い天気だったのは何よりだけど)




津軽尾上・盛美園



弘前のローカル線、弘南鉄道に20分ほど揺られて津軽尾上という駅へ。どんどん雪一色になっていく様は、こないだの北海道…というよりは、昨年行った福井の九頭竜湖線に乗った時のような気分。津軽尾上の駅から徒歩10分で、盛美園!途中にある庁舎?や交番もそれをモチーフにしたような建築だった。

盛美園は「借りぐらしのアリエッティ」のなんかのモデルになっていた、らしいのだけど、そういうところから興味がわいたわけではなく。昨年弘前に来た時に、そこから行きやすそうな名勝庭園ってことで行きたかったんだけど、前述の通り停電で電車が動かず行けなくって…。そのリベンジ。






庭園は雪に覆われてしまって、もしかしたらその全貌を見るのならまた違う季節に来た方が良かったのかもしれないけど…それでも建物にしても、庭園にしても、庭園から眺める建物にしても、なんだか素敵だった。うん、でもまた違う季節にまた来たい。なんかあまり見たことがない式の庭園だったな。そして同じ敷地内にある同じく国指定名勝の清藤氏書院庭園は、冬期は公開していないとのこと…。うーん、残念!
oniwa.garden

フィンランドのくらしとデザイン ムーミンが住む森の生活展 / 私たちと私 ミナ ペルホネンの仕事 / 菊地敦己 PLAY @ 青森県立美術館

弘前に戻って、そこから新青森へ移動。乗継のタイミングがあまり良くなく(それでもこれがベストだったと思うけど)、新青森駅から県立美術館へはバスに乗れずタクシー(約10分、1,100円)。

青森県立美術館で「フィンランドのくらしとデザイン ムーミンが住む森の生活展」を見ました。表題のムーミンから北欧の画家から建築、イッタラマリメッコまで。当然奈良美智さんの常設展も見たかったし、同時に開かれていたコレクション展もmina perhonenだったりで、だからわざわざ青森まで来たんだけど、期待通り面白かったー。

展示も面白かったんだけど美術館自体が面白かった!雪にはえる色使い、サイン、建物の壁の材質。それとフィンランドデザインがマッチしていたという意味でも本当に面白かった。(この辺の感想、もうちょっと書き直したい)



 

フィンランドのくらしとデザイン -ムーミンが住む森の生活展
http://www.finland-design.com/
フィンランドのくらしとデザイン − ムーミンが住む森の生活展(青森県立美術館
http://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/45/index.html
フィンランドのくらしとデザイン展始まる/県美
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2012/04/20794.html

青い森鉄道・青森〜八戸〜E5系新幹線で仙台へ。

美術館から、今度は青森駅まで戻ってくる。青森駅周辺も約1年ぶり。まあ前回歩いたからいいかってな感じで、17時15分の青い森鉄道で青森を出る。ここからまた未踏路線。青い森鉄道は八戸まで途中下車しないんだったら18きっぷ有効とのことで、陸奥湾津軽海峡?に沈む夕日を眺めつつ八戸まで。


八戸で新幹線に乗換。電光板も親切に「ここから先は18きっぷでは乗れない」という表示。いつか八戸線にも乗ってみたい。ここで乗り換えたのは普通のはやてだったのだけど、E5系が来た!



うーん、鼻が長いなあ。そんなこんなで、20時25分、昨日の夕方以来の仙台に到着。うーん、不思議な感じ…。

キセル『春の映画館』@ 仙台桜井薬局セントラルホール

今回の東北旅行を締めくくるのは、キセル『春の映画館』@仙台桜井薬局セントラルホール。繁華街(クリスロード名掛丁?)の途中にある、狭い入り口の小さな映画館。チラシによると154席。全自由。当日券で入ったけど、空席は5席ぐらいだった。

キセルを見るのは半年ぶりぐらい。だけどイベント以外で見るの初めてかも。前回はバンドセットだったけど今日はふたり。映画館でのライヴだったけど、映像は無し(笑)終盤の“ベガ”が相変わらず泣きメロすぎた。なーんか、疲れている時のキセル、辻村兄弟の歌声はむっちゃくっちゃ沁みた。終わってみたら2時間経っていた。あっという間だったな。良いライヴだった。

ちなみに今日仙台ではクロマニヨンズのライヴがあったようで、向かう中で「ACE ROCKER」のTシャツを着た人何人もとすれ違った。うーん、こんな旅行先でばっかライヴ見てないで東京で見ろよ自分って思うんだけど…

(※この辺のライヴの書き途中。これ以降のこと含め明日以降もうちょい追記したり書き直したりする)