メッセージ・ソング?

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか。

星野源 @ 日本武道館 / 蓮沼執太“作曲:ニューフィル” @ KAAT 神奈川芸術劇場 / XXYYXX @ TSUTAYA O-NEST とか

2/6 星野源“STRANGER IN BUDOKAN” @ 日本武道館


この日は午後、浜松から星野源を見に来た友人とご飯→グッズ並び→お茶――として、最終的には当日僕もチケットが手に入り、星野源“STRANGER IN BUDOKAN”@日本武道館を見ました。開演だいぶ前からのグッズ並びなんて初めてだったけど、平日の昼間から多くの人が並んでいて、といっても平日の昼間なので、とにかく若そうな子達が多かった。お茶をしに武道館から一度離れる道ではロケ中のでんぱ組inc.ちゃんとすれ違いビックリ&二度見してしまった。

星野源、ワンマンで見るのは初めてなのでどういう感じなのかなあと思っていたけど、あんな大きな病気で休んでいたことを吹き飛ばさんとする――歌、演奏、中にはごまかしの効かない弾き語りも――その強い意志、笑いを忘れない演出、MCなど全てに感動したし、痺れたし、震えた。ゲストも(ミュージシャンに扮しビデオ・メッセージで登場したRG、鬼奴、バナナマンetcも、コーラスとして登場したカクバリズムチーム、JxJxや辻村兄も)セトリも豪華だったけど、入院中のエピソードの後に「風のように去った少女…そう、あれは“透明少女”」って弾き語られた“透明少女”にはビックリ!星野源カバーしてたのは知ってたけど2014年になってこの曲をライヴで聴いている不思議。「この曲を武道館でやりたいと思っていたから、頑張れた」みたいなことを言っていた、伊藤大地のドラミングがかっこいい“ワークソング”が個人的にはハイライトで――アンコールが終わるまで約2時間強、本当に感動的なライヴだった。

チケットは九段下へ行く前に新宿の金券ショップをのぞいてみたら、アリーナ席が定価以下になっていたので購入したのだけれど、中止になった公演の前に友人はネットで定価の×倍の金額を出したと。今回そんな風に値段が落ち着いたのは「全国ツアーが決まったからだと思う、わざわざ東京まで来んでいいもんね」という分析。ちなみにそのアリーナ席、4連番で売ってて僕は1枚だけ買ったんだけど、おそらく同じ場所で買ったと思われる左右の人は全員僕と同年代か上と思われる男性だった。(全般的には女性が多いコンサートだったから、土壇場で金券ショップとかチェックするのは男性の行動なんだなあと(笑))

2/10 Aliveライブ・プロジェクト“XXYYXX special Tokyo Show 2014”@ TSUTAYA O-NEST

XXYYXXの来日公演を見ました。去年のTAICOCLUBで見たわけじゃないけど、なんか気になってて――この日もほぼソールドだったみたいだけどなんとか当日券で入れた。最近見た来日の中でもお客さんの外国人率高かった。1/3ぐらい?ライヴのほうは、曲の印象とは割と違うと感じた、勢いで押してゆく若さを感じるライヴ(まだ17だもんなー。若い!)。でも曲が良いから楽しかった。アンコールを求める声援がなかなかやまず、本人がリズムに合わせて「ウェイウェイウェイ…」言ってなだめていた。深夜のRED MARQUEE辺りでまた見たい!(しかしこの来日プロジェクトは面白いなあ、と思いました。ちゃんとこれだけの人数が集まると計算出来れば、お金の計算もし易い。)

2/11 蓮沼執太“作曲:ニューフィル” @ KAAT 神奈川芸術劇場

年末にDOMMUNEのライヴで見て以来の蓮沼フィル。なんかとてもかっこよい会場だったし(1,200人収容だったそうで、1,000人ぐらいは入っていたのかな)、蓮沼フィルのライヴで2千円は安いよ…と元々思っていたけど、おそらく市か県主催のプロジェクトの興行みたいな感じで(今年はヨコハマトリエンナーレ年度)、そういうところからお金が出てるからそんな価格設定なんだろうなと思った。

で、17時という早い時間開演だったから気が緩んで少し遅れて行って、「どうせ2時間ぐらいやるだろう、こないだのイベントでも対バンだけどかなり長くやったし」とか思っていたら、封入されていたプログラムに「約70分の上映」と記載があり、セットリストも全部書いてあり、その時が3か4曲目(“ZERO CONCERTO”から)でもう“Earphone & Headphone~”はやった後だったー…残念。でもやっぱり最高だった!舞台に設置されていた毛利悠子さんの楽器装置もかっこよかったな。

GWのヴァンジ庭園美術館公演行きたいなー!…と思ってツアー日程見たら、ちょうどアウェーカマタマーレ戦の前日にMIMOCAでライヴがあるじゃんか!これは行きたい。⇒http://www.mimoca.org/ja/events/2014/01/29/1032/ ヴァンジ庭園美術館公演は5月5日なので、うーん愛媛アウェーの前日だから微妙っちゃ微妙なんだよなあ…(ロケーションも良いしすごく見たいのだけど)。

んで、愛媛アウェーといったら道後オンセナート(http://www.dogoonsenart.com/)の客室作品。ちゃんと料金調べた。2名利用で1人約3.5万円、4名ならも少し安くなる。石本藤雄さんが一番高く草間弥生さん皆川明さんはもう少し安い…けど、どちらにしても高い(し、複数人数という…ベネッセハウスに一人で泊まった男にとって越えられないハードルが!)。尤も、試合はGWなのでもっと高くなりそうだしどちらにしても泊まれる気がしない。…気を取り直して、かっこよいので蓮沼執太フィルの動画を貼り付けます。


横浜の黄金町などを歩く。など

蓮沼執太のライヴ前、横浜の日ノ出町~黄金町のかつてのディープエリア(現アートエリア)を歩いてみた(本当は鎌倉や称名寺に行きかったんだけど、全然そんな時間は無かった。また今度)。んでそこから徒歩でKAATのある関内の方へ歩いて向かっていたら、伊勢佐木町の歓楽街エリアに辿り着いた(昨年9月に辿り着いたところとはまた違う)。こうして歩いてみると横浜ってなんかあやしい匂いを醸し出す建物が割と広いエリアに立ち並んでいるんだなあ~と思う。





この日ライヴが終わったのが早かったので(18時半ぐらい)、中華街~関内で珍しい面々で飲む。楽しかったー。で、帰りに乗っていた山手線終電が原宿駅で人身事故。自分が乗ってる電車で人身事故は初めてな気がする(か、それぐらい久々)。「乗客の皆様にお願いをいたします。目撃者の方がいらっしゃいましたら、現場付近9号車までお越しくださいお願いします」って、ええそういう事故?初めて聞いたそんなアナウンス。眠ったら池袋まで行ってしまいそうだったので起き続ける。

さて、果たして新宿で総武線と接続してくれるのか…と思っていたら、接続せず。人身事故で山手線終電が2時頃まで遅れた経験は初めてじゃないけど、接続しなかったの初めてな気がする。でもそういう時はタクシー代行輸送なんて素敵なものがあるんですな。大変だJRも(頭が下がります)。吉祥寺駅に着いて昼間では見ない工事っぷりを見て「これだから中央線接続せずに運行終了したのかな」と思った。毎日終電から始発の4時間ぐらいの間はこういうことになってるんだね…。4月には遂に工事が終わる。楽しみだ。