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18きっぷで山陰~山口~福岡を巡る(1) 鬼太郎空港~境港線・鬼太郎列車~山陰本線~山口線の旅

4/13の北九州アウェーに辿り着くことを目的に、18きっぷで山陰~山口~福岡を巡りました(その1)。山口や山陰へは2012年2013年の年始にそれぞれ足を踏み入れたことはあったけど、普通に暮らしていたらなかなか足を踏み入れる理由も機会も無い…からこそ、こういう時間がある時に、且つ18きっぷが使える時期にうろうろしたいと思っていたので、出来てよかった!合間合間に見た庭園などは別エントリで。

米子鬼太郎空港~鬼太郎列車







朝4時起き、5時前には吉祥寺を出て羽田空港へ。8時に米子空港着。一昨年の年始に境港から鬼太郎列車は乗ったことあったけど(この時)、米子空港は初めて。やっぱなんかテンション上がる。東京の桜は散り始めだったけど、山陰はまだ満開だった。(これが山口へ行くともうだいぶ葉桜になっていたんだけど)

米子・深田氏庭園周辺の町並み~出雲市の町並み





米子駅の隣、東山公園駅から徒歩10分程のところにある名勝庭園「深田氏庭園」。と言っても個人宅のお庭なのでインターホンを鳴らして見学。個人のお宅、と言っても地域の豪商なんでしょう、周辺には古い町並みやレトロな建物がいくつもあった。乗換の都合で出雲市駅で降りたものの、大社は行っていないし、なんか「なんで行かないの?」みたくとやかく言われるのも嫌なので、出雲市駅前の飲み屋街を歩いてみた。

山陰本線~益田の町並み





そして引き続き山陰本線の旅。石見銀山の入り口となる?温泉津とかの古い町並みも歩いてみたかったけど、やはり電車の時間の都合上途中下車はなく益田まで。更に言うと浜田~益田間は電車の本数が一気に少なくなるようで、朝9時に米子に着いているにも関わらず18きっぷだと益田着がどんなに早くても16時を過ぎるなんて時間が出されたので(それじゃもう庭園へ行けない)、江津という駅から益田までは特急。

浜田から益田までの本数をさておいても、江津から縦に広島方面へ向かう三江線なんて1日5本ぐらい?しかない。しかも現在は昨年の豪雨の影響で代行バス運転になっていて、もう復旧作業するだけ赤字がかさむだけ――なのに復旧作業中なんだという。へえー。木次線もだけど、いつか乗ってみたいなあ。

益田での目的(というか、今回の山陰旅行の目的)は雪舟作とされる名勝庭園・医光寺と萬福寺でしたが、これらは別エントリにて。レンタサイクルをして走るにはちょうど良い規模の町だった。

山口線~山口の町並み



益田を16時に出て山口線で山口へ向かいます。早い時間に山陰を離脱している感もありつつ、翌日の予定を考えた時、この日のうちにYCAM山口情報芸術センター)に行ってみたかった。益田から西へ向かう山陰本線、益田から山陽本線を目指す山口線とも、昨年の豪雨で代行バス運転中(関東に居るとよく知らなかったけど、これ)。もう半年以上するのに両線とも復旧してないのだからその爪痕の大きさを感じます。

代行バスへの乗換となる津和野駅は「山陰の小京都」。駅からだいぶ離れたところに名勝庭園があるようだったけど(レンタサイクルもある)、今回はスルー。東北で乗って以来の代行バスは地元の学生さんで超満員。18時過ぎに山口駅に辿り着き、19時までと割と遅くまで開館してくれているYCAMへ向かう(美術館関連も別エントリ)。山口駅は一応県庁所在地のある駅、なのだけど、山口の宿泊施設はお隣の駅・湯田温泉に集中しているようで、けっこう賑わっていた(平日なのに)。僕も今回はそちらに宿泊。気持ちよい温泉だった。旅を沢山してる割に最近は電車に乗り続けてしまってたので、下田以来。

翌日に続く