メッセージ・ソング?

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか。

SPECIAL OTHERS @ 渋谷AX

相変わらず一週間仕事、という感じで特にトピックが無いのですが(CLも途中で寝ちゃったし)、金曜日に親会社の方々とカラオケへ行ったのです。話は4月から有り、メンバーに親会社の気になるあの子、が入っていたことでずーっとドキドキ楽しみにしていたのですが、前日に不参加であることが判明。なーんだよ、この為に1週間頑張ったのに(笑)それなりにガッカリしつつ、恋愛に関しては完全にリセットされた感のある今日この頃。早く薬指に指輪とかしたい、とかそんな思いとは裏腹に…。とはいえカラオケ自体はやはり楽しく。楽しかったけれど朝までするハメになるとは思わんかった。ほんと疲れた…。そんな感じで土曜はまた眠っただけの1日。途中起きた時間もあったけど(代表戦は見た)、9時〜翌日の14時まではほぼ眠ってた。何時間だ。

で、日曜はSpecial Othersのライヴへ行って来ました。スペアザを見るのは年末のCDJ以来、ワンマンだと2006年12月のクアトロ以来なので、1年半ぶりぐらい。スペアザは好きさの割にご無沙汰な感じがすごくあるのですが、それはやっぱりチケットが取れなくなっちゃったから。あとは仕事で他のライヴを優先していたからとかなのだけれど、今回のツアーもサクっと売り切れていたので今回のライヴも行けると思っていなくて。土壇場で行けることになったけれど、今後もスペアザのワンマンはサクっと売り切れそうだし、まあまたそんなに見る機会無くなるかも(笑)

でもなんだろ。スペアザが良い/スペアザのライヴが良いことは分かっているから――“不安じゃない”って言うと変かな。別に、見れる時に見ておこうという感じにならない。たぶん、いつどこで見ても“良い”。しかも最高に。今回も久々で、急に行けることになってラッキーぐらいなもんでもあったけど、行けるからには多分今日のスペアザは今年の5本の指には入ってくるなって思って、そんな期待通りのライヴだった。2階席の一番上で見ていたけれど、自然と身体がバタバタ動いてしまう感じ。なんでスペアザの曲はどれもキラーチューンなんだろうなぁ(笑)

"Night Paradise"、"Ngoro Ngoro"からもうやばいんですが、"Khechi Khechi"、"Around The World"が繋がって演奏されたのもやばいし、んで"STAR"もやばいわけで。2セット目の入替前にドリンクを補充し(開演前のドリンクカウンターの並びがすごかったので早めに。スペアザだからってのは分かるにせよ、ここまで長い並びは初めて見た!)、後半の2曲目が"BEN"だったのには驚き。意外と早くて。僕が今まで見てきたスペアザのライヴだと"BEN"は最後のとっておきって印象があるのかな。今日のアンコールは"IDOL"で、今は"IDOL"がそれにとって変わったのかなとは思ったけれど。そして"Laurentech"、"AIMS"で大爆発。この流れは反則。これを最高と言わずして何と言う。んで"Good Morning"で締め。

新しいアルバムからの曲は思ったほどなかった気もするけれど、代表曲的な曲が多い=盛り上がり必至ってところはあり、まーほんとすごいライヴだった。ってか、このライヴの前にはまだ"QUEST"をあんまりちゃんと聴いていなくて(笑)終わった後ちゃんと聴き出したんだけれど、うーん、聴き始めた時から変わってないんだけど…ほんとスペアザってやばいよなぁ(笑)フロアでの盛り上がりがすごいのは当然だとしても、僕は2階席の盛り上がり方が、このバンドの力だと思った。(なんか色んなバンドの方が居た気がする。基本、僕は音楽をやっていない時のバンドの人は見分けつかない人間なので(笑)特徴がある人しかわかんなかったけど)

今作のセールスがどうだったかは見ていなかったからわからないのだけれど、今回AXじゃなくてZEPPでも売り切れたでしょう。クアトロなんて何日か前でも取れたはずなのにな。その時にはもう割とギュウギュウで「AXぐらいで、スペースのあるところでやらないと思い切り踊れない」なんてこと思っていたのに、もうAXすらギュウギュウ。でもこんなライヴ見ちゃうと、なるべくしてなったんだなぁって気はする。QUTIMA vol.3の時はまだ全然こんなんじゃなかったのに(スペースに余裕あったし)、2年でここまで上り詰めたスペアザ。いや、でもまだまだいくでしょう!

…でもね、セットリスト見たくてmixiのスペアザコミュニティ見たら、「モッシュは嫌い」みたいなことが書かれていて「えー?」と思って(笑)"AIMS"の時にモッシュ状態になったと。ふーん、別にいいじゃんと思うけどねえ。僕は上で見ていたので全然当事者ではないけれど、だってそんぐらいのキラーチューンだと思うもの。あれだけの人が居る中で、踊り狂えばそうなることは容易に想像出来る。「やりたければ後ろでやってくれ」って、違うでしょ。ゆっくり見たければ後ろで見るものでしょう?押し潰される覚悟を持っていくもんでしょう、前へ行くってのは。

終演後に結構COUNTDOWN JAPANのTシャツを着た子なんかが居たんだけれど――まあ僕個人的にはそのセンスって違うと思う派なんだけど(笑)、そういう子がそういうこと言っていたとしたら、「一体なんでそんなに守られていたいのだろう?」って思っちゃう。スペアザの音楽なんてそれこそすっごい自由に楽しめる音楽だと思うから、なんでそんなに縛られた感性でいるのさ、というか…。モッシュが嫌なら、嫌いなものを避けるための予測や判断は結局自分で出来るものだと思うんだよ。何で、それをしようとしないのかな?世界は自分が中心ではないのだから。

皆が楽しめる場っていうのを作っていくのは結局自分たちだよなあと思うし、やっぱそれが昔は出来ていたと思うので。今の子たちも主催者側の受身ではなくて…個々でそういう判断や覚悟を決めるべきだと思うのです。アーティスト側がどれだけマナーについて考えて伝えたところで、結局フロアを作るのは自分たちなのだからさ。ってことはさておき、うーん、苗場でもスペアザ見たかったな…。

フジロックへ行くこと”自体、特に初日と2日目に関しては比較的はっきりと諦めがついているんだけれど(あとマイブラに関してももう縁が無かったんだろうと思えている)、苗場であの2005年のヘヴン以来となるスペアザが見れないことに関してはちょっと未練があるというか(笑)…フジは正直2日目のメンツは結構どうでもいい感じなんだよねー。サッカーがしたいだけで(笑)見たいものは、初日と3日目だけでいいよ、って感じ。だから3日目だけ、っていう風に考えているんだよね。スペアザの話はそんなところでしょうか。以下はそれ以外の話。

一応毎月お金払って借りているサーバーがあり、そこに自分の15〜21歳の頃の文章だったり、自分が無職で田舎だった頃に作ったプログラムが置いてあります。久々にそこのサーバーのログを取得してみたら、そのプログラムの利用数は閉じ中のブログなんかよりも全然多くてね。そういう、便利な仕組をシステムで作ることは楽しいし、使われることは更なる喜びにもなる。でもなんだろう…そういうことはそんな無職で田舎の僕でも出来たかもしれないけど、そんな僕では実際のリアルの情報やデータが生み出される場所で何がどうなっているかは知ることが出来ない。

そんな仕組が作れたのも、そしてより便利になったと感じられるのも、結局は“人の足と目”のおかげ。その場所へ足を運んで、それを目や耳にして、伝えてくれる人が居るからなんだ。だから、僕はソースを得られる立場に居る人が羨ましいし、憧れる。…で、今それに関われる仕事に居ることは嬉しいし、幸せなことだと思うのです。結局、僕のスタートが“情報に手の届かない地方のシステム屋”だから、そういうことを思うんだよね。そう、仕事以前でも…ネットで東京の人と繋がれて情報は得られても、実際のライヴ会場へ足を運ぶことは僕は出来ないわけでさ。そういう壁って言うのは、そう埋められるものでも無くせるものでもないんだよ。

だからなんだろな…マジで記者会見とかもっと皆行けばいいんだよ(笑)そうじゃないと…記者会見とか僕が手を挙げてしまうもの(笑)せっかく東京に居て、こういう職種で、自分でダイレクトに情報を得に行けるのに。仕事中にPCの前でブログ読んでいる場合じゃないと思うのだ(笑)取材とか営業とかセミナーとかもそうだけどさ。田舎じゃ一個良いセミナー行くにも交通費がすごい掛かるわけで。ま、でも安いもんなんだよね、良いセミナー受けられるのなら。営業の電話掛けるにしても、そういう対象の会社に電話を掛けられることすら多分幸せな部類なんじゃないかって思うんだよねえ。なかなか分かってもらえないことかもしれないけど…。

サーバーログの話に戻ると、僕が会社から出ていたはずの時間に(冒頭にある)過去の文章ページに会社からのアクセスがあって。うぇえええ、なんで?と思って(笑)自分の履歴さえ一応確認してしまった。外出していなくとも、僕は会社で自分個人のサイトを見ることは基本無いので(たまにレポとか書く時に何を書いていたか確認することもあるけど)、誰だろうなあ。いや、別に知りたくもないけど、そこは誰にも教えていないはずなんだよな。てことは、誰かが探ろうとしたってことで…“そんなに他人のことって知りたいもん?”って思っちゃうんだけれどね。

人事的なアレなら別に今更見られることも無いだろうし…なんか気持ち悪いなあ、って思っちゃうのは、“もし僕はそんなに誰かのことを知りたいと思っていたら”、自分気持ち悪いなって思うから。…ログとかIPとか見ている時点で気持ち悪いって?僕はそういうことも仕事にする気持ち悪い人間だよ、ずっと(笑)例えばの話、会社の隣の席の女の子が仕事中やたら自分の携帯をカタカタいじっているので、“仕事中に携帯触らなければ1時間半ぐらい早く帰れるんじゃないかこの子。”なんつーことを思うわけです。そんなことを思った後に、いざ23時過ぎにその日初めて自分の携帯を見てみたら、…メールなんて1通も来ていないっていうね(笑)

まあ2、3週間メールが来ないことなんて僕にとってはザラだし、仕事中も基本はバッグの中に携帯をしまってあるから、連絡があっても気付かない。そんなんだから別にそれに対してどうこう思うわけでもないんだけれど、そんなこと思った後だったから「僕は本当に人からメールが来ない人間だなあ」と(笑)(自分にとってはそれが当たり前だから別に寂しいわけじゃないけど、一般的基準で言えばきっと)そんな寂しい人間だってのに誰が知りたいと思うもんかねえ。

そんなこともありつつ、仕事は相変わらずやっているけれどなんだろうなー。近頃もやもやしているのは…なんで今の若い子はこんなにもプライドが高く、もしくはネガっているのだろうか?軽々しく他を見下すような言葉を吐けたり、またはすぐに“死”とかそんな言葉を使ったり。多分他の人はそんなに気になっていないんだろうけれど、僕が僕で結構特殊な遍歴を辿ってきてるんで、そして多分決して完治しているわけじゃないんで…、そういうのでいちいち凹んじゃうんだよね(笑)

完治しているわけじゃない=ごまかしごまかし生きているというか。薬で散らしたりとかそういうことをしたわけでも無いので、同じ感覚って言うのは生きている。自分でそれに気を遣って生きているだけで…もし、年下の子達のようなそんなことで駄目だとか死ぬだとかそんな基準で生きていたら、僕みたいな人間なんか何度死んだって死に足りない(笑)僕が特殊だとは言え、周りに“それを耳にして何か思う人”が居ることを考えて発言出来ないところは問題だと思うんだよなぁ…。…でも僕自体がずれている人間だから何も言えないんだけど。仕事は全く嫌じゃないけれど、でも多分このままならどちらにしても長くは気が続かないのだろうなぁ。