メッセージ・ソング?

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか。

鹿島アントラーズ-ジュビロ磐田 @ カシマスタジアム






20日。鹿島へ。2006年の年末以来。電車で行くのは2004年の6月以来。あれはもう5年前なのか…。相変わらず一人である。でも電車の景色が今までと違って見えたのは、3月に沢山電車に乗ったおかげ。利根川いいなあ、と思えたというか。そしてスタジアム行く前に鹿島神宮寄ったりもしまして。4度目のカシマでようやくスタジアム以外の行動をとったんだけど、こういう楽しみは増やしていくといいなと思う。試合は残念だったけどその話は書き出すと長くなるのでやめる。後半よかったんだけどそれでも松浦ぐらいしか勝負出来る選手が居ないし、そして追いつけないのが鹿島の強さなんだよなあという。ともあれカレン松浦復帰は好材料

なんかでもプロマネ論とか読んでて面白いのは(「優秀なエンジニアが何故マネージャーになって失敗するのか」みたいなの読むと楽しい)、やっぱ自分が“部下としてそうされたくない”からじゃないかな?マネージャーじゃないけど、僕が外部に対して指示コントロールする立場である時、“僕が逆の立場だったら”ということは考えているし、というのはやっぱ僕の仕事のキャリアの最初がそこ(注文を受ける側)だったから、だろう。外部の人に怒られたり痛い目にはあったからね。そこで怒られて腑に落ちることと落ちないことがあって。極力そういう“腑に落ちないこと”はなくしていきたい…「自分がされて嫌なことはしない」というのは色々なことで根底にあるけれど、これにもそういうのはある。

改めて思うのは。今これから僕がしていく仕事は、自分の力を誇示するためのものではなく(いやなくはないけど)、この会社の優れた人たちをより活かすフィールドを作るためのもの、だと思っている。そしてその先に、ファンの“豊かな生活”に貢献出来るものがある、と思っている。やっぱ音楽も好きだし、ネットも好きだと。別にこの会社じゃなくても一ユーザーとしてライブを一つの楽しみにして生きるし、別にこの会社じゃなくても音楽に関するネットの仕事をしたいのは変わらない、と思う。頑張ってる、っていうけど、でも、別に別の音楽メディアでもこれぐらいのことやるよ、僕は。むしろ今はしがらみで力発揮しきれていないぐらいだと思うし。勿体無い、と言われると、それはまたちょっと考えてしまうところだけれど。

僕はほんとネットで人格形成された人間だから…その中で僕はどれだけのことが出来るんだろう、という不安が無いことは無い。わかっちゃいたけど、でも立場が弱い中でどれだけ説得しきれるんだろ、という。ロジックが通用しない。ああなんかそんなこと言っててもキリがないな。だから、最終的には僕は“もっとネットユーザーに寄った”ことを求められたいのは目に見えている。それは僕がウェブが好きで、別にこの会社じゃなくてもへヴィな音楽ユーザーであることには変わりないからだ。

なのでやっぱり、この会社でなくとも音楽の仕事が出来れば楽しいし頑張っちゃうんだけど、この会社で音楽のウェブの仕事を出来ているというのはやはり夢みたいな話であって、そこで“頑張らない”という方が無理だ。元々仕事が好きな上に、輪をかけて。今週は忙しかったけど、でも変な充実感があって。そこで思ったことは、「そういや、多分僕ぐらい仕事が好きで頑張ってるって感じの異性は今まで居ない気がするなあ」と。20の時の、一番最初の上司は、仕事が好きそうで仕事を頑張っている人だったけど、それ以降はそういう人は居ない気がする。…なんかそれを思ったのは、こないだお茶した知人のタメ女性が「仕事が嫌」みたいな人だったからそう思ったんだったか。

自分が仕事を頑張って頑張って、ここまで来ちゃったから…「恋愛したいなー」とは思っても、結局僕の仕事に対する価値観の重きを理解してくれる人ってなかなか居ないと思うんだよなあ。僕自身そういうところを下げたいなんて思わないし、仕事に支障になることってしたくないし。ああ、まだ恋愛出来そうにないなあと思う。んで、仕事以外に僕が価値に重きをおいているのがサッカーとライブ、ジュビロとフェス。だから、“or、その二つで時間を共有出来る人”ってことなんだけど、やっぱ出会えない(笑)でも仕事やサッカーよりライブ、仕事よりフェス、って言われると、それはやっぱり違うんだよ。引き続き悩みどころです。

7/12のマイス・パレード@コーストのイベント、行きたいなあ。エゴもクラムボンも。でもこういうライブを誘えそうな友人は結局居なくてですね。一人で行くのはいいんだけど、会社の人とか居たりするかなあ、居たら気まずいなあみたいなのがあって(笑)フジとかは一人で行くくせに、なんだそれはというか。そう、ボノボのライブの時、ああ多分この人とはもう会わないのかもな、ということがあって、「でもどうせ僕はいずれ田舎に帰る身。そしたらどうせ東京で出会った多くの人は、二度と会わない人になるんだろうし、そう思えば、マイナスイメージを持って最後になるより、好きなイメージをもって最後でいいや。だからこれは大したことじゃない」みたいなことを思って。思ったんだけど、でも「ああ、ライブ誘える人が居ねえ」って思うと、貴重な人と距離が遠くなってしまったなと思う。まあ仕方ないね。こういうことでクヨクヨするほど、対人関係に重きがない(笑)仕事上では数年前からは考えられないぐらいコミュニケート出来るようになっている僕だけど、自分個人となるとまったく別で、それは恋愛にも通ずるのだと思う。元々人なつっこい方ではあったけど、ネガティブな時期を挟んで、どこかドライなところが大きくなったから、「人を嫌いになるのはエネルギーが居るし面倒くさい、だからみんな好き。好きだと思っていたほうが何かと色々うまく立ち回るし。」みたいな感じなのだろう。…とどのつまり、ああ恋愛してえ、ってことだね(笑)

28日。髪を切ったりフットサルだったり。大雨だったけど外苑前散歩はいつだって楽しい。フットサルの後に飲み会。楽しかった。フットサル仲間のかたが世界一周に出掛けるそう。色んな人に色んなタイミングで岐路というのがあるのだな、と思う。ほんと僕は仕事のこととか、サッカーや音楽のこともちょこっとは考えるけど――でもほんとに仕事のことばっか考えてるんだなあ、って気がする。迷いが無いというのは幸せなことなのだと思う。12日のマイス・パレード行きたいけど、せっかく出会えた人と過ごす時間に勝るものはない気もする。

たぶんその人にとって今それが、今しないと死ぬ時に後悔すること、なんじゃないかと。僕にとっては今仕事というものが、今全力でしないと後悔することだ。恋愛ってものは、今しなくても後悔しないと思っているから、結局こうダラダラ来てるんであって、高校生の頃と見合うような感覚には未だ出会えていないからだとも思う。でもついそんな風に恋愛を引き合いに出してしまうところは、「気にしてるんだ」ってのは間違いないところではあるんだけれども(笑)気にはしているけど、まずいなあとは思っていない、のは、多分今の調子で仕事頑張ってると、自分自身の価値がより高くなるんじゃないかって気持ちがどっかにあるからだろうなー。それでどこから転んでそんな気持ちも全て消え失せるのかもしれないけど、それぐらいの危機感ならたやすいもので。本当は、そんな仕事のステイタスなんて関係無しに、人にとって魅力的な人間になりたかったけど、居なかったんだから仕方ないのです。

月曜。歯医者。そういえば。先週平日に上の親知らずを抜いた。仕事中に、なんか虫歯の穴が広がってしまって、どうにかなんないかなと思って昼休みに行ったら、その場で抜いた。早業。痛くはなかったけど二日間血が止まらなかった。抜いたばっかりの時間で、部内の人には「話せない」と言っていたけど、何も知らない社長にお願い事をされて、断れず喋りながら対応。この間買ったJリーグチップス李忠成で、同期入社の別部署の人が柏サポが居て。この間正に李にやられたので(笑)帰り際その人が声掛けてくるもんだからそれをプレゼントした(笑)元々「この会社で同僚になる人と同じスタジアム(日立台)で試合(4-0の開幕戦)見ていたなんて」なんて話したりしていたんだけど、色んなことが回りまわっているな、いいな、と思った。