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メッセージ・ソング?

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか。

ニューヨーク旅行(1)。マンハッタンの街並み(前半):タイムズスクエアのあたり、チェルシー地区~ハイライン、ワールドトレードセンター跡地(グラウンド・ゼロ)~ウォール街など

初の海外旅行、ニューヨーク滞在記その1です。

旅行前~出国


(旅行前は別ブログでこんなことも書いてました。)前日までの準備。ドコモ行ってネット使えるようにしたり、100均でチェーンや南京錠買ったり、両替をしに行ったり…。人と話してると「どうにかなるかな」と思えてくるけど、調べていると「ちゃんと帰ってこれるかしら…」と思えてくる(笑)荷物を詰め終えてみたら、キャンプ道具が無いから国内のキャンプインフェス行くのと比べれば思ったよりだいぶコンパクト。ノートPC持っていくかも迷ったけど、結局壊れててデータもほぼ消してあるけど捨てられてなかったノートPCを持参(これなら無くなってもいい)。成田夕方発の便にしたので気持ち的にも楽。

国内便と比べてチェックインの時間が早かったり、出国審査の違いとか、それを抜けた後の免税店とか、全てが新鮮だったけど、どうにかこうにか6/5(木)の夕方、成田空港を出発しニューヨークへ。ただ…飛行機はとっくに慣れているけど、13時間のフライトはさすがに初めてで…過ごすペースがよくわかってなかった。眠れてたんだけど、途中で気持ち悪くなって目覚めてトイレで吐いた。多分飲んだら眠れるかなと思って飲んだビールが良くなかった気がする…普段からビール飲む人だけど、なんか全然消化されていない感じがした。長時間の飛行機だと身体がこうなるのか。しんどかった…けど、なんとかかんとか最後は飛行機からアメリカの地上を眺めながら、ニューヨークへ到着!現地時間の6/5(木)の夕方。

1日目:JFK空港~タイムズスクエアのあたりをうろうろ

JFK空港へ着くと、そこは英語の世界。英語の案内しかない。当たり前だしわかっちゃいたけど初めてだからね、ここからは自力でどうにかするしかないんだなと(笑)飛行機の中で起きている間はずうーっとスピードラーニングの「空港にて」「ホテルにて」みたいなやつを聞いてたけど、要は正直どういった手続きをすればいいかがわかってないから「流れが分かってるから」とかでもない。緊張。

とりあえず前の人がやってることを見よう見真似で――あと目的聞かれたら「Sightseeing」って言えばいいんだよな…とか思っていたら、「目的はGovernors Ball?」的なことを言い当てられる。おおう…いきなりマニュアル外の言葉が来た(笑)でも幸運にもそれが聞き取れたからイエスって言えたんだけど。しかしPhoenixのTシャツ着てただけで良く分かったなあ。

そして到着エリアの外へ。(7つもターミナルがあるとはいえ)意外とこじんまり。ガイドブックには「まず騙される危険があるのはココ!」みたいなことが書かれていたけど、怪しそうな(優しそうな)人も白タクも無い。とりあえずホッ。乗ろうと思っていた「ニューヨーク・エアポーター」のバスもすぐそこに乗り場があったので迷わずそれに乗る。$16。今となってみれば全然エアトレインで良かったんだけど、正直言葉が通じない中での乗換えや、「日本の地下鉄と比べると危ない」とされる地下鉄にビビっていた。バスがガイドブックでもお薦めされていたし…。まあ、乗換無しでマンハッタンまで行けるし、地下鉄と違って風景も楽しめたから良かったんだけど、でも想定よりも時間は全然かかったぞー。

ランドセントラルで降りて、ここからは道路毎にある「○th Street」「○ Ave」の表示を見ながら――街歩きを兼ねながらホテルを目指す。この頃には、もう今まで見たことない町並みにただワクワクしていた。正直フロントの人とは会話になってなかったけどどうにかチェックインをし、再びホッと…。これがもう18時半頃だったんだけど、ニューヨークは暗くなるのが遅い。それまで2時間程散歩。とりあえずブロードウェイを上がってタイムズスクエアのあたりまで行って、マディソン・スクエア・ガーデンの辺りまで行って、エンパイア・ステート・ビルを眺めながらホテルに戻る。

歩いてると東洋人も多いし、街の写真撮ってるのは欧米人も同じ(同じく観光客なんだろう)。だいぶ気が楽になったし、まあなんか海外欲も憧れもなかった自分がNYを歩いているというのが笑えてきた。近くにセブンイレブンとスタバもあったから、まず買い物もしてみて(金額の発音が全然聞き取れないからレジの数字を見ちゃうけど…)、とりあえず暮らせそうだなあと――思いながら就寝。













2日目:チェルシー地区~ハイライン、ワールドトレードセンター跡地(グラウンド・ゼロ)~ウォール街など

チェルシー地区~ハイライン









朝4時過ぎに目が覚める。そしてここから眠れず。これが時差ボケってやつなんだろうか…。5時間は眠ったから一日は持つかもしれないけど、歩き回りたい1日だから若干の不安。テレビを見ていると週末は3日とも晴れそうで「Great」って言ってた。しかし気温の表示が違うからわかりづらい。朝9時頃には外を出て、上を見上げるとエンパイア・ステート・ビルの景色。浮かれるっていうか浮き足立つよね。

ガイドブックを見ながら――とりあえずチェルシーの古い町並みとハイラインを歩いてみようと決める。英語がロクに喋れない中では公共交通機関を細かく使うこともできない。とりあえず、とにかく、歩いてみる。地理を覚えるのには自信がある。ハイラインはアートが散りばめられていて楽しい。ハイラインが終わって、そこからずっと南へ行けばワールド・トレード・センターウォール街…地図を見る限り歩いていくにはちと遠そうだけど、どうせまだフェスに行きたい時間まで沢山時間もあるし、「ただ町並みを見るだけでも楽しい」――って友人が言ってくれてたんだけど(笑)、まあその通りだなあと思ったから。

ワールドトレードセンター跡地(グラウンド・ゼロ)~ウォール街







ハイラインから1時間ぐらい歩いたのかな。徐々にワールドトレードセンターの新しいビルが近づいてくる。町並みも少しずつ変わっていくのが面白いというか…初日歩いたタイムズスクエアの辺りはやっぱり「観光客が集まる」エリアで、そこから離れた、観光資源が何も無さそうなエリアは――東京で言うところの中目黒だったり自由が丘だったり、そういうエリアに近い感覚。新しいWTCの前に辿り着くと中東系の家族に「写真撮ってくれませんか?」とデジカメを渡されたので撮ってあげて、その代わりに僕も撮ってもらう(せっかくなので)。操作方法を説明するんだけど、「ディススクリーン、タッチ、“カシャ”、オーケー」みたいな感じで(笑)人の流れに乗ってWTC。この辺はやはり観光客がとても多く、ある種安心感もあり。そのままウォール街~ブルックリン・ブリッジの方まで歩いてみる。






そしてブルックリンブリッジの駅から、いよいよメトロカードを買い(笑)、急行で乗換え無しでビューンと125st駅へ。地下鉄に日本の感覚で乗れるのかって不安があったけど、「フェスに行くっぽい」感じの人たちが居たから、なんか大丈夫かもと思いながら。Governors Ball Music Festivalの話はこちらのエントリにて。夜遅くに125st付近を歩くのにも緊張したけど、乗換も無くホテル近くの駅まで帰ってこられて、24時頃無事ホテルに帰ってきた。変な緊張と早起きだったのと歩き回った疲れとでお腹がキリキリ。

初日。会場でも街でも日本人ぽい人はいたけど、会場では――いざとなると中韓の人かもしれないしもう生まれがこっちの人なのかもしれないし、と思うと結局誰にも声かけられなかった。まあでも、それでどうにかなったんだから良いかな、とも思いつつ。帰りの地下鉄で目の前にどーもくんTシャツの人が居たのがすごい気になった。どこで買ったんだろあれ…。とりあえずどうにかなってる海外旅行。

ニューヨーク旅行その2に続く。