メッセージ・ソング?

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか。

磐田-F東京

家を出たのが17時半頃。久々にチョイノリで磐田まで。…でもちょっともう無理がある(笑)天竜川越えは出来てあと1回かな。寄り道をしつつ、約1時間ちょっとでヤマハスタジアム。試合5分前頃に入場。…何故Never Walk Aloneの時に磐田サポはボサッと聴いてるんだ(笑)02年のアウェーの頃は掻き消すぐらいのことしてたのに、ホームであれだけ堂々とやられるようになってしまったかー。

ってなわけでJ1第21節、ジュビロ磐田-FC東京ヤマハスタジアム。いつも通りバックスタンドの上の方(最上段)で観戦。前売りはそんなに売れてなかったのに、思ったよりお客さんが多かった。指定席はちょこちょこ空きがあったけど、自由席(立見、フリーゾーン)はほぼ一杯。結果15,700人ぐらいで…先着1万5千人にミニフラッグがもらえるとのことでしたが、もらえませんでした(入り口が悪かったかも。アウェー寄りだったから)。

怪我人多発のうちはほぼ予想通り、洋平、キム、マコ、茶野、太田、河村、名波、村井、成岡、カレン、チェと言うスタメン。相手も金沢、戸田辺りが居なくて、左SBに今野。試合内容はもうあまり覚えていないのですが(今これ書いているのは2日後)、試合開始から5分ぐらいで「あ、今日の主審(片山さん)は良い。これはスムーズで良い試合を期待出来るかも」と思った。そしてその期待は的中したと思う。

磐田はメンバーが落ちていたけれどそれなりにボールを繋ぎサイドを走らせるサッカーは出来ていたし(ただ、シュートまで結び付かなかったから効果的ではなかったのかな…)、相手も石川を活かし右サイドから素早い攻撃を繰り出す。対する磐田の左サイドの村井さんもこの日はとてもドリブルが切れており、見応えがあったんじゃないだろうか。

お互い中盤が良く動き、主審もジャッジや流し方(ジェスチャー)が上手く、スムーズに試合が流れていた。そんな消耗度の高い試合だったからか…名波が怪我で前半25分ぐらいで交代。これは痛い。代わって船谷が入る。船谷がそのままボランチに入るかと思いきや、成岡が名波の位置に入り船谷がトップ下。しかしこの時間帯の中盤のトライアングルが意外と良かった。

船谷は切れがあり良く動いて積極的にシュートを狙っていたし、成岡も精度の高いキックや運動量で中盤を上手く組み立てる。河村も若い二人を引っ張らなきゃと自覚が芽生えたか、結構良かった。この時間帯までカレンが結構消えていたのだけれど、船谷が入ってからは攻撃陣が良い具合に絡み出す。真正面を突いた太田の惜しいシュートもこの時間帯。この時間帯は完全にジュビロペースだったような。

しかしアクシデントが続く。前半40分頃に今度は成岡が怪我で交代。中山が入り、カレンがトップ下、船谷がボランチへ下がる。前半はそのまま終了。省略したけどFC東京にも結構惜しいシュートがあったりしつつも耐え切り、前半はまぁ良い内容。それでも既に交代枠を2つ使ってしまい、後半への見通しはさほど明るくはない…。

後半…ももうあまり覚えていないのですが、前半に続きスピーディーな展開。FC東京は早めにボランチの文丈に代えてFWのササを投入し、交代カードを切りにくいこちらを揺さぶりに出る。ボランチの船谷が…攻撃に絡むのはいいんだけど、上がり過ぎて戻って来れないシーンが多く(笑)両サイドも上がりっぱなしで3対3ぐらいになるシーンが多発したものの、どうにか無失点で切り抜ける。

交代のカードも切り難く、スコアも動かないまま迎えた後半35分頃。河村がドリブルで持ち込みDFを引き付けたところでチェがスッと外へマークを外し、そしてどフリーのチェにパスが出てそれをチェが落ち着いて決め、先制。完璧に中央を崩した綺麗なゴールで、(前回見た試合の菊地のゴールも良かったけれど)これも今季の中では上位に入るゴールかもしれない。チェの喜びようも激しく、良かった。

さて、1点を守りつつカウンター!といきたいところだが、キックオフ後まず相手に与えたファールから、何故かゴール前で誰もマークが付いていなかった相手の栗沢にどフリーでループシュートを決められ、1-1の同点。ほんと、こんなふっと集中が切れて、その穴をあっさりと突かれて決められたゴールも初めてだったかもしれない(笑)ピッチに倒れ込むジュビロの選手たち。まだ同点、まだ35分なのに…。

もし、以前の強いジュビロだったらこんなものは「事故みたいな失点」なんつってまたすぐ1点取りに行こうとしたんじゃないだろうか。すぐにボールをハーフェーラインまで戻して準備していたのは、中山とあと誰が居たかな?中2日で、これだけ糸の張った試合で、落ち込むのは分かるけど…。この辺がまだ若いのかなあ(ま、強い頃はまたすぐ点を取る自信があったから、すぐ切り替えられたんだろうけど。若い選手にそれを望むのは酷ではある)。

この後、キムも怪我で大井と交代。大井のリーグ戦出場は奇しくもリーグ戦初スタメンでレッドカードを食らった昨年のFC東京戦以来か…?まぁ今回は何も無かったけど。その後もお互い攻め込むも得点を奪うことが出来ず、1-1のドロー。内容も互角ぐらいで、審判も良かったし、良い試合だったんじゃないかなあ。あのあっさりとした失点が悔やまれるけど、このメンバーで…交代枠3つも負傷交代では、ドローはまぁ仕方ない。

各選手ともよく動き頑張ってくれたと思います。河村は…前半は「河村ー!そこはお前が寄せてくれ!」「おい、河村来てる来てる!うわー、やっぱかっさらわれたよ…」なんてシーンが幾つかありましたが、名波が居なくなってからは結構頼もしかった。今年見た中では一番。チェへのアシストも見事だったし攻撃面でも結構効いていたけれど、自分でドリブルで持ち込んで打てそうだったのにパス出したシーン…あれは自分で打ってほしい。

チェも春先よりは運動量が増えてきていると思う。でもそれ程多いわけではないけれど、ポジショニングやマークを外す一瞬の動き、それに足元で受けても上手い身体の使い方で2人を振り切ったりしたシーンも何度かあったし、前線で起点になっていた。相手にとって脅威には確実になっていたし、今年見た中で一番。この出来だったらスタメン候補と言えるかもしれないけど、でもスタメン任せるにはもう少し運動量が欲しいかな…。

カレンは最初はチェが起点になっていて相手の中盤にスペースが無かった分消えていたけれど、船谷が入ってから活き出したし、後半のトップ下のプレーも意外とかなり良かった。積極的に前線のスペースに飛び出していったし、豊富な運動量でピッチを駆け回った。本当に頼りになる。少なくとも前田のトップ下よりは絶対良かったと思う(笑)持ち込んでミドル、ってシーンが幾つかあったけれど、これは殆どDFにブロックされていた。もうワンテンポ早く打てれるようになれば更に化けそう。

船谷は…名波とは全然タイプが違うと言うことがとりあえず今日で理解出来た(笑)とにかく運動量(スピード)があって、キレもある。上の方に書いた通り、上がり過ぎる部分はあったけれど…でも良くやっていたと思う。シュートも何気に一番打っていたのは?積極性は買うんだけれど、ただちょっと精度が無かった(枠内シュートあったかな?(笑))ので、その辺の判断が成長すれば面白いだろうなー。サイドよりは真ん中の選手。

太田は相変わらずアーリークロスが多く、ライン際まで切り込むシーンは殆ど無かった。3バックで相手と比べてサイドが薄い点もあったけれど、もっと切り込まないと精度の無いアーリークロスばっかり上げてても怖くないんだよなあ。でも太田もこんなに出ているシーズンは初めてなので、徐々に疲れで運動量は落ちて来ているのかなあ…(それでもまだまだ多いけど)。怪我人が戻ってくるまで頑張ってほしい。

そしてDF3人。失点はとりあえず忘れるとして、その他無失点に耐えたのは良かった。でも、後ろでのパス回しで簡単なパスミスも結構あったりするし、昨年までと比べてDFラインでのパス回しのリズムやポジショニングが…あまり良くないのかな?と思った。だから、攻撃にも上手く入っていけないのかも。相変わらず茶野さんの左は結構危なっかしく、服部の左がやはりベストだなあ…。

まぁそれでも以前と比べればマシになってるのかな。試合最初は「結局半年前と比べて、どれだけ良くなってるのかな?」と思いはしたけど、良くなってるのはなっているか…。とりあえず今回の試合に関してはドローは仕方なかった。でも、悪い内容ではなかったし、船谷成岡カレンと…若手の成長が楽しみだな、と。GKも松井を使ってほしいな。

それにしても西口は可哀想過ぎる(笑)

帰りに浜松のだいぶ東にある…アミューズメント系リサイクルショップ?へ寄る。CDや本やゲームだけじゃなく、古着やら雑貨やらも色々あるのがここの特徴なんでしょうか。だだっぴろくて、CDが多過ぎてあまりまともに見る気にならなかったんだけど…久々に一通り見てGrand Popo Football Club "Shampoo Victims"を800円で購入。Tahiti 80やMellowと同じレーベルのフランスのエレポップ。

友人がバイトしていると言っていたけれど、丁度レジに居た。「バタードッグのアルバムが580円は安いでしょ(笑)」「マジでそんなのあった!?それはまずい…」。他にも結構ラウンジ系のコンピで安いやつがあったりする(ずっと買わずに居るけど)。途中他の友人から電話があり、「京都行くことになった」とのこと。行くとは聴いていたけれど、時期が思ったより早い。朝霧どうするんだ…?

光輝活躍したんだねえ。「使えてるのかな…?西野の贔屓だけじゃないよね?」と思ったけど、とりあえず結果が出てよかったなあ。それにしても、光輝はヘッドでの得点が多い気がする。神戸が勝って下がぎゅっと詰まってきた。とりあえず勝ち点23の両東京までは降格争いって感じかな…。清水もやばくなってきたね。今日(日曜)の試合、2点差を逆転されちゃいかんだろう…。

今日(日曜)の昼間はテレビで天皇杯の静岡県予選の決勝をやっていた。ので後半だけ観戦。浜松大-静岡FC静岡FCは元Jリーガーを揃えて、Jリーグを目指すと公言しているチーム。浜松大は健太前監督が強豪大学に育て上げ、一昨年ぐらいにも天皇杯に出場したチーム(大学の全国大会にも結構出てる)。ちなみに今の監督はジュビロの元監督の桑原さん。

結果は3-0で浜松大の圧勝。浜松大は実際守備がしっかりしていたし、良いサッカーをしていた。本大会での相手が富山県代表(JFLの強豪であるYKK APアローズ北陸だと思う)と大学チャンピオンの関西大学の勝者ってブロックなので厳しそうですが、頑張ってほしい。両者強いだけに、緒戦で消耗してくれればチャンス有りか…?

静岡FCは元Jリーガーが多いだけあってプライドが高く、でもそれだけ。やってるサッカーはともかく、プレー態度が×。結果2人退場になったけれど、それ以外にも「うーん…」と思うような…審判に手を出したシーンもあったり。過去素行に問題があって集まってる選手が少なくないとは言っても、よりによってテレビに映る試合でこんなプレーしてちゃ…。

既にJクラブが2つ存在する静岡だからいいんだけど(?)、もしJの無い県の「Jを目指すクラブ」がこんなことしてたら、一気に見放されるんじゃないか…。「子供に夢を与える」も糞も無いからさ(笑)学生じゃないからって「フェアでクリーン」を忘れちゃっていい、ってことは絶対無いはず。Jリーグを目指そうがなんだろうが、現状アマのクラブなんだしさ。

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