ガーデン・シティ・ライフ・ログ

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか、庭園巡りや町歩き記録。

Summer Sonic'05 Tokyo 2日目

airgyan2005-08-141日目からの続き

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■感想

サマーソニック東京2日目。8時半起床、10時過ぎには駅を出て、11時過ぎには海浜幕張到着。の予定でしたが…眠くて起きれず(笑)結局10時ぐらいまで眠ったんだったかな?起きた後も焦ることもなく部屋でぐだぐだして…駅を出たのが11時半過ぎ。中央線で東京まで行って、東京駅でまた遠い京葉線ホームまで行って京葉線快速で海浜幕張まで。

この時間から行く人は今日もそれなりに居た。12時46分、海浜幕張到着。せっかく今日はこっちで泊まってるのに(まぁ会場からは微妙に遠いとは言え)全然遅れてしまった。今日は午前中から楽しむつもりだったんだけどなー。駅を出ると昨日より多いダフ屋さんと、かなりの数のチケット難民の方々。チケット売って下さい。そんなにもう売り切れてからは入手困難だったんだな…。

当初の予定では12時前には着いて、Marine StageのRip Slymeへ行く予定でしたが…この時間ではもう間に合わない。となると、次の軸は13:50からのDeath Cab For Cutieなのですが、それにはまだ時間がある。どうしようかなあ。とりあえずガチャポンでもやったり各ブースをふらついたりしようと思い、メッセの中へ。

メッセの中へ入ると本日Mountain Stage出演予定だったBullet For My Valentine(前の2つの単語を消して、残りの2つの単語の間にBloodyを入れると…!!!?なんて、意味ねー)がキャンセルになって、その他のアーティストの時間が少しずつ繰り上がると告知やアナウンスがあったり。まぁ今日はあんまりMountain Stage関係無いからいいかな。

まずガチャポンへ行ったら、丁度もう品切れで終わってしまったところだった…!「もう補充無いんですよー」とのこと。うーーーん、残念。昨日やっておけばよかった。Sonic StageでまだLittle Barrieやってて楽しそうだったけどあんまり興味無かったのでスルー。各ブースをふらついて、今日もまたリユースカップ借りて、Side-Show Messeのヤンさんとゆかいな工作員たちを眺める。

その後、Islandの隣のラーメン屋の醤油を食べつつ、その前にあるテーブルエリアから見えるMarine Stageの映像が流れてるテレビを見る。Yellowcard。知らない。パンクバンドでした。食べ終わって一息ついて13時45分ぐらい。デスキャブを見るべくSonic Stageへ移動。そう言えばSonic Stageへまともに入るのはこの時が初めてか…(昨日はすぐ出ちゃったから)。

んで、デスキャブ(Death Cab For Cutie)。これがもう本当に素晴らしかった。USのギターポップ/ロックバンドで、本国では結構人気だそう。このバンドを知ったのはスペインのギターポップレーベル、Houston Party Recordsのコンピなので…そんなバンドがサマソニ出るってのが、すげえなって思うんですが(笑)

アルバムとかは持ってないんですが、そのコンピの曲を聴いて…適度に静かで繊細でギターロック、そして細い声。僕の好みだなって思ってたから、サマソニに決まった時から期待は大きかった。しかし期待以上の出来。この夏の中でもベストアクト候補ではないか。考えてみると、フジにもサマソニにも、他にこういう音を奏でるバンドは居ないもんな。

最初(比較的似たバンドと思われる、ノルウェーのインディーギターポップ/ロックバンド)Beezewaxを好きになった時、「日本のバンドで言うと近い音ってどれなんだろう…?バンプ…?」と思ったりしたんですが、こんな例えをするとエモファンから怒られそうですが(笑)いやー、でも個人的には感覚が近いと思うんだよなあ。日本にこういう綺麗なバンドってあまり居ないもの。

僕の文章力じゃ上手く良いものとして伝えられないので程々にしておきますが(笑)、ギターも繊細できれいで…適度に轟音(でも軽々しく轟音に逃げない)。そして細い声(好み!)のボーカルが見事に絡み合う。大きな音で聴いても小さな音で聴いても良いんだろうな。ステージの音もクリアで良かった(それまで少し入った段階ではこのステージ音が良いとは思わなかったのに)。

なんかこれだけでもう元取ったかなって気がした(笑)これを呼んだだけでもクリマン偉い。ちょっと前の自分のストライクゾーンど真ん中。分かった曲は、3曲目の"Why You'd Want To Live Here"と6曲目ぐらいの"For What Reason"。でも全曲本当に素晴らしかった。最初前で見てて最後は後ろの方で見てましたが、両方良かったなあ…。正にドリーミー。静かに凍りついた世界を見たと言うか、最高でしたよ。

次は…昨日の段階でメインに格上げされた(笑)、Beach StageのThe Miceteeth。昨日とは違う、駅方面の道からマリン方面へ。途中ダフ屋さんに「兄ちゃんリストバンド沢山着けてるねえ」と2人ぐらいから言われた気がする。で、もう少しでBeach Stageってところで…何かホーンの音が聞こえる。あれ…?聞き覚えのある曲…?Miceteethじゃん!なんでもう始まってるの?どういうことよクリマン?本気で焦って走る。

そしてBeach Stageに到着したところで終わったんだけれど(多分"Stone Fish")、「15時からやりますんで、よろしくー」と次松さんの挨拶。ビックリさせないでくれよ…(笑)走ることなかったなぁ。ドリンクを飲みつつ待っていると、ステージでA Seedの人の挨拶がある。…あ、ap bank fesの時に同じ班だった人だ!(笑)終わった後に「○○さーん!」と呼んで、挨拶。がんばってくださーい、みたいな。

そして15時からMiceteeth開始。今日は皆お揃いの白装束みたいなのを着ていた。かなり前の方のステージ横らへんの海寄り、スペースのある切れ目辺りで踊る。セットリスト。レモンの花が咲いていた / Rainbow Town / Sleep On Steps / One Small Humming To Big Pining / New Steps / あいのけもの / Please, Please Take Me Down。40分ぐらいかな…思ったより少し短くて残念。

まぁ期待通りのパフォーマンスで、外でこれはやっぱ気持ちいいなあ。サマソニで一番踊ったのはこれ(砂浜で踊るのもまた楽しいものだなあ)。New Steps〜あいのけものの流れも素晴らしかったし、最後にまさかこの曲をやるとは!!!すーごく嬉しかったし、楽しかったーーー。大満足!つーか、これだけ楽しかったんだから…やっぱ先週も見たかったな、と今になって後悔(笑)

その後、水に足を付けたりしてたんだけれど…この日は結構風と波があって。こうして海の色を見ると汚いなあ(笑)この後どうしようかなあと考えて…Rip Slymeを見れなかった為に結局今回はまだ人に言って伝わりそうなアーティスト見てないぞ。と思い、Marineのアジカンを見に行くことにする。画像は昨日とは逆方向からのBeach Stage。この視点もリストバンドチェック不要な位置から。Citizen Copeは1、2曲だけ聴いた。

んでMarine Stageでアジカンことアジの缶詰。ではなく、Asian Kung-fu Generation(遊びでくるりとか書いたら結果そのまま1週間放置することになってしまった…)。とりあえずスタジアムの中でゆっくり見れればいいやと思って、スタンドの最上段へ。見れたのは3、4曲かな?"サイレン"か"リライト"(わからん(笑))と、"未来の破片"と、あともう1曲…だったような気がする。

そう言えばアジカンを見るの初めてか。最後の曲の最後ギター二人のアンサンブルを見ていて、あーかっこいいじゃん、堂々と演奏してるなぁとは思ったんだけど…でもなんだろうな?思ったのは、なんでこのバンド売れたんだろうな(笑)良いとか悪いとかじゃなく、いや、良いのは間違いなくて、質が良いのは間違いない。でも(売れるだけのキャッチーさはあるんだろうけど)売れる音ではないよなー。暗いし華も無いし(笑)

暗さのタイプは全然別だけど、好きだったバインが売れなかったーってのが僕の中にはあるから(笑)でもルックスだったら田中の方が売れる感じするしなあ、と(笑)まぁバインの新曲はあんまり好きじゃないと言うか…やはりどんな暗さであってもバインの方が難解、やはりアジカンの方がキャッチーなのかな?と思うけど、でもこの音で…幾らSonyとは言え、シングルオリコン2位とかすごいよね。

なんか、これからどうなるか想像出来ないよなー。こういう普通ーで地味ーなルックス(笑)の「ロックバンド」でここまで売れたバンドって、近年じゃ初めてぐらいだよね?(とりあえずバンドブームは知らないので。ミスチルSpitzともタイプ違うし。バンプには…華がある(笑))そしてアジカンに続いて同じタイプで出てきそうなバンドが居ないと言うところも、浮いているので…ブームではないから…今までに無かった気がする。

まぁ、同じ静岡県出身者として末永く頑張ってほしいところ(笑)その後、マリンスタジアムの…子供用休憩所(ふかふかしてる)で大の大人がごろっとなって休憩しているので僕も休憩。ちなみに「7さいまで」と言う看板があった(笑)A Seedのブースの人と会話をしてみたり、HMV DANCE TENTに少し寄りつつ(全然人居ない!(笑)場所が悪いよなあ)、メッセへ戻る。

16時50分頃には戻ってきたのかな。入り口のごっつい外国人警備員さんに「リストバンドタクサンネー、オカネモチネー」と冷やかされる。お金持ちなら新幹線使ってるぜー、イエー。次の目的は17:25〜のTeenage Fanclub。それまで時間が多少あるので、飯を食べつつ…Side-Showでやってたお笑い(ヤンさんとゆかいな工作員たち、田上よしえ、イヌがニャーと鳴いた日、インパルス)を見る。

考えてみるとフジには大道芸はあってもコント系はあんまり無い?昨年のRIJFもそうでしたが、お笑いステージはこういうところでしか見れないので、好きだなあ。インパルスになった途端女性ファンが前にどっと集まった。やっぱ人気あるんだな。実際4組とも面白かったので良かったです。座りながらだから、昨年DJ BOOTHで皆変なテンションの中で見たのとは、多少雰囲気が違ったけど。

少し遅刻してSonic Stageへ。Teenage Fanclub。入り口付近より前の方の隅の方は結構スペースがあったりするんで、そこに座りつつ最初見ていたら…"Discolite"が始まってビックリ!まさかこの曲をやるとは!嬉しいーーー。それ以降も昔の曲を沢山やってましたね。曲名出てこないって言うか忘れちゃったけど。"Sparky's Dream" "Versimilitude"(これ嬉しかったー) "Speed Of Light" "The Consept"とかかな?

最新アルバムを聴いてなかったから結構不安だったんですけど、でも逆に新しいアルバムからはあんまりやってなかったのかな?見た目はオッサンでも、胸キュンギターポップ。ハモリもさすがだし、メロディーも相変わらず綺麗だし、良かったというか…これ見ることが出来て嬉しかったなあと思う。野外だったらもっと気持ち良かっただろうなあ…。満足満足。画像は…照明が壁に当たって出来たTFCのシルエット。

その後は…最初はSpecial Beat行くつもりだったんですが…お腹が空いて。ハヤシライスか何かを食べながら、Islandの横のテレビでWeezerを見ていた。こっちもバディ・ホーリーとかやってて盛り上がってたのかな。「いいなあ」なんて思いつつ。この辺で「Marine Stageのアリーナ席は現在入場規制が掛かっております」と言うアナウンスがメッセ内にも聴こえていた。

そうそう、でもサマソニって結局どれだけチケット売ってるんだろうな?と少し思うところはある。マリンに2万、メッセに2万だとして4万枚売ったとして…アーティストによっては、(暑くて屋内に居たいこともあるから)1万、3万になって、メッセが人がすんごく混雑、ってことに今回なっていたのかなと思って…だだっぴろい公園じゃないから、この辺フジやRIJFと違って混雑しやすいんだろうな…と思う。

結局Weezerを途中まで見て、その後はもう人の少なくなったブースエリア辺りを色々歩いたりしていた。そして18:55からSonic StageでThe La's。司会の人に合わせて「ラーズ!ラーズ!ラーズ!」コールをして、ラーズ登場。全くリアルタイムじゃない人間としてはどれぐらい凄いことなのかはわかんないんですが、リアルで聴いてた人にとっては念願だったりするのかな。

そして開始。曲は何やったか覚えてないですが、アルバム1枚しか出てないわけなので(笑)、まぁその中の曲ばかり。緩めの曲は少なかったから"Feelin'"とか"Doledrum"をやっていたんだったかな。でも「伝説のロックバンド」とか言われて音を知らずに見に来て、ガッカリした若い子とかは居たのかもしれないななんて思いながら(笑)

中盤…7曲目ぐらい?に皆待ってた"There She Goes"。大合唱だったような気もするし、でも大合唱するには短くあっさりしているような曲のような気もする。これ終わったら居なくなる人多過ぎ(笑)でもやっぱ生で聴いたら感動したなあ。その2曲後ぐらいに"I Can't Sleep"!かなり踊った。やっぱ良かったなー。もう見る機会無いバンドだろうし…。そして僕もこの曲ともう1曲ぐらい聴いてSonicを出たけれど。

19:25頃にまたテレビのところへ戻る。もう今からマリン行くのは無理だろうし面倒だしなーと思ったので、Oasisはテレビで見ることに。…しかし待てど待てど始まらない。予定時刻の19:30を30分以上遅れ(「どうせLa's見に行って遅れてんじゃないの?(笑)」みたいな会話を聞きつつ)、その間僕はもう一度飯を買いに行ったりしながら、20:00過ぎにようやくOasis開始。

新しいアルバムがオリコン1位になった勢いそのままに?さすがの雰囲気でした。2曲目が"Lyla"で、4曲目に"Morning Glory"!中盤に"Live Forever" "Champagne Supernova" "Rock'n Roll Star" "Wonderwall"。"Wonderwall"の時からもうリユースカップ返しに行ったり帰り支度してたから"Look Back In Anger"は見れなかったんですが、"My Generation"は見た。

うーーーん、さすがにテレビで見てもかっこよかった。これだったらスタジアムへ行ってもきっとすごい楽しかっただろうなあ…まぁ仕方ないけど。テレビで見てもスタジアムの雰囲気もすごかったから(笑)いやいや、さすが。この時21時20分ぐらいかな。ある事情(大した事情ではない)で21時33分の電車に乗りたくて、My Generation終わったところでもう出ようとして出口へ。

もうブースのエリアもSonic Stageも撤収が始まっている。その影響か、今まで使えていた出口が使えない。マジかよ!徒歩何分と言う感覚で考えるとメッセ内は結構な広さがあるのでマジ焦る。花火を横目に見つつ走って会場外へ出る。そのまま走ったまま駅へ向かい、どうにかギリギリ電車に間に合う。よかったー。なんか慌しいフェスの終わり方だ(笑)

21:33に海浜幕張を出て、南船橋武蔵野線に乗換え、西船橋で総武線に乗換え、御茶ノ水で中央線に乗換え、そして吉祥寺まで。22時50分頃に戻ってきたのかな。フェスへ行くと食事代で予想以上のかなりお金を削られる…。節約すりゃいいんだけど、まぁお祭りだしせっかくだしさ(笑)コンビニでお金をおろしつつ宿泊地へ戻る。

まとめ。テレビでYellowcard(少しだけ)->Death Cab For Cutie->The Miceteeth->Citizen Cope(1、2曲だけ)->アジカン(3、4曲)->お笑い(田上よしえ、インパルス等)->Teenage Fanclub->テレビでWeezer->The La's->テレビでOasis。21時半に終了。やべっちFCGetSports等を見て眠る。堀池が代表に呼んでほしい選手で前田を挙げていた(笑)何故。しかしVTRが全部頭での得点。何故!背はあっても前田は頭じゃなく足元だろー。

さて。各アーティストの感想は流れで書いてますので、サマソニ自体の感想です。すごく楽しかったですよ。やっぱ好きなアーティスト、良いアーティストを沢山見られるのは嬉しいし楽しいし。非日常の空間って好きだし、1年に1度のお祭りだなあって感じで、飲食店とかも沢山あっていいなあって思うし。楽しさには疑いようがなく、満喫しました。

でもごちゃごちゃしてて疲れるとは1日目で書いていますし、アーティストに因るものが自分の中では大きくて…他のフェスとは楽しさの質が違うのかなと、自分の感性的には思った。非日常感、空気と言うのは…今更比べるべきものではないんだけど、フジやRIJFの方が良いんじゃないかなと言うか…大きなフェス未体験の人を初めにサマソニに連れて来たいなとは思わないかなー。

マナーについては、もう初めからひどいひどいと聞いていて全く期待せずに行ったから、どれだけゴミがそこら中に転がっていても気にすることはなかった(勿論僕はそんなことしませんけど…それ以上でもそれ以下でもない。フジみたく自分で拾おうとも思わない)。だから、楽しめた部分はある。フジは期待してたらあんなんでショックだったーって書いてたけど、まぁ期待してなけりゃね。

それでもまぁ、同じ感覚で見れば、ゴミの散らかり具合は…すごかったね(笑)普通にゴミをそこに置いて行くんだから。えーマジ?って…。まぁ…都市型…完全消費型フェスと言うか…金に糸目はつけないフェスって感じだから、逆に言えば後は清掃業者でどうにかなるもんだろうし(笑)自然じゃなくて建物だしね。そんな風に思ってたから、この部分で割切ることは簡単だった。

勿論理想は自然だろうが建物だろうが自分のケツは自分で拭く。ですが…でも初めからひどいのが分かってて、それなのにそこを気にし過ぎちゃって楽しめなかったらつまらないな、と思ったから。勿論、自然だったら「楽しめなくても」、きっとゴミのことを気に掛けるんだろうけど、やはり色々と事情が違えば考えも変わります。でもA Seed的にはどうなんでしょうね。ちなみに今回は4分別?

それ以外のお客さんのマナーってのはそんなに気になる部分は無かったんですが(あまり人の多いアーティストを見に行ったりもしなかったしね)、まぁそれでもこの辺の汚れ具合を考えると…幾らアーティストが良くても、最初にサマソニってのはなんか、嫌だな。これが基準になってしまうから。Countdown Japanの時ってどうだったっけな。

先に「アーティストに因るものが大きい」と書いたので、個人的にはサマソニはフェスってより大きな音楽イベントって感じだったのかもしれない。それでもまぁ、独特の非日常感は確実に存在していて。楽しかったなあ。帰りの総武線で思ったのは…フジの時は電車の中で現実に戻って来れないなあと思って翌日休んだわけだけど、総武線は違って「これは現実に戻されるなあ」って思った(笑)

まぁなんやかんや言って、来年もメンツ良ければ間違いなく行きたいと思うんだろうなあと思う(笑)やっぱ東京だと近くて楽だし。それと、Beach Stageの存在が大きい。ここだけは異質。これがあるから、また行きたいと思う部分はきっとある。来年以降もリストバンドチェックがあんなものだったら、チケット取れなくてもBeach Stageだけでも行きたいと思いそうです。

そんな感じかなー。

それにしてもこういう事件があったのですね…。お大事に。

東京から帰る日の日記へサマソニネタは無いです)。