ガーデン・シティ・ライフ・ログ

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか、庭園巡りや町歩き記録。

渋さ知らズオーケストラ / ROVO / etc... @ 日比谷野外大音楽堂 とか

昨日書いていた通り、本日はチケットを持たずに自転車で野音へ行き、外でタダでライブの音を聴く。と言うことをしてみた(Liveカテゴリだけどリストには追加していない)。でも家を出たのが15時半過ぎだったんで全然到着は遅く。246をひたすら東に向かい…会社から大体5kmぐらいだったから「まあ、20〜25分ぐらいかな」って思っていたのだけれど、結局途中国会議事堂付近で道に迷う。なのでもうちょっと時間掛かったかも。

16時半頃到着。まだ渋さがやっていた(最後の曲だったけど)ので良かったなーと。まあタダだから別に間に合おうが間に合わなかろうが気にすることはなく。日比谷公園に到着したところで多少気が早まってしまったのか、曲がろうとしたところで何故か自転車を滑らせガガガガっと転ぶ。石に腕をぶつける。痛い。二日連続で何やってるんだ(昨日の痛みもまだ多少残っていたと言うのに)。昨日の味スタと比べて、音の漏れっぷりがすごく、音も大きかったので行ってよかったなと思ったよ。

野音の外には同じように?聞いている人が結構居た。せっかく公園に居るのだから、ただ座って外で聴いていても退屈かもなって思ったんでノートPC持っていってこれ打ってます。夏フェスの話を書こうと。それにしても野音に辿り着くまでの道は良いな。道がダダっ広くて、でも緑や芝生が結構あって。走っていて気分が良いので…これはまた自転車で来ようと思った。んー、もうちょっと建物が一杯あればエコパの周辺の道路もそう変わらないんだけどな(笑)

ROVOを全て聴き終わったところ(17時50分頃)で野音を出て戻る。多分曲と曲名が一致する曲はやっていなかったと思われる。渋さは音だけでも楽しめるんだけど、ROVOは多分プレイする姿を見ないと楽しさ半減なのでは、とか考えつつ、でも朝霧の時も音だけ聴いて見ていないんだったな。だからまだ一度も見てはないのか。コノノNO.1は多分音をいざ聴けば好きだなーとか思いそうだったけど、それよりも暗くならないうちに帰ることの方が優先度が高かった。←子供みたいだな(笑)帰りは上り坂が多くて疲れた。次行く時はまた違う道を使ってみよう。

会社から渋谷まで歩いて、元気があれば歩こうって思ってたんだけれど…上り坂やノートPC入ったショルダーが重くて疲れたのでさっさと帰ってきた。金券屋に川崎-磐田のチケがあったので買おうか迷ったんだけれど、ホーム側のチケット。アウェーゴール裏2階で見たい気持ちもあるし、でも声出しのサポが2階に陣取るようならばすぐに埋まっちゃって難しい気もするしな。それなら清水見た時のようにメインスタンドのアウェー寄りで見るのがいいかなと言う気もするし、迷うところ。

山西が清水で一番リフティングが上手い?んなアホな(笑)でも足技とリフティングってまた別物だし、生まれも育ちも生粋の清水人だから本当に他の選手と比べて上手いのかもしれないが、若くて粋のいいのが一杯居るのに(笑)でも改めて考えると、静岡のサッカー好きにとっては山西って結構重要かもなあ。