ガーデン・シティ・ライフ・ログ

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか、庭園巡りや町歩き記録。

川崎-広島 とか

なんか久々にFootballカテゴリが続いているのだけれど、最初は全然違う話を。前回「来年はエゾ行きたい」とか書いているんだけれど、なんかもう「来年はエゾ行くのが目標」ぐらいの勢いで気持ちが高まってきている(笑)流れとしては11日のライヴの話で「Number Girlの"SAMURAI"でダイヴしていたんだもんな」なんて書いているんだけれど、それが始まりだったりして。21日にサッカー見に行って「考えてみりゃ、この人がライヴ・アルバムの音源くれたんだったな、それでライヴ行く前(名古屋行く時)の電車で聴いていたんだっけ」なんてことを思い出し、でも"SAMURAI"はそれ以前から好きだったはず。ってところで'99年のエゾの映像(Viewsic)を思い出して。この放送の中で"SAMURAI"やってて、なんかその印象が強かったんだろう。以前この映像がYouTubeに上がってたんだよね…んで、それ探してたんだけれど見つからなくて。代わりに"7月"を見ていたんだけれど、うーん、エゾ行きたいなあと。

なんかもう、行きたいと思ったからには誰が出るかも関係無いし、一人であろうが行くでしょう(笑。なんかでも逆に、わざわざ北海道まで行くことに対して誰か誘うってのも気が引けるので。でも誰か行くかなー。)。やっぱまだ行っていないフェスであるってところが大きいよね。僕は旅行欲が全く無いので、生きてきた中での最北が今のところ苗場だったりするのだけれど(笑)それ更新するとしたらやっぱエゾしかないなーって気もする。そんで日曜に札幌ドームでコンサドーレ×ジュビロとかがあってくれると最高なのだけれど、まあそう上手くはいかないか…。

つーことで来年はエゾ中心でスケジュールを組みたい(まだ年明けてないのに、フェスのこと妄想し出すと止まらん(笑))。今日の試合の後、今年のRSRのビニール袋背負ってる広島サポ女子が居て、なんかやっぱエゾ行きたくなったりして(笑)ap bank、中一週でフジ。RIJFサマソニは行かない。んで、満を持してRSR。そして秋に朝霧…かな。サマソニはメンツ次第で行きたくなりそうなんだけれど、RIJFサマソニの暑さを思い出すと頭が痛くなる(笑)今年は体調崩してたからねえ…。同じ夏フェスでもフジがすごい涼しいだけに、本当にこの2つは暑かった…。

Rock On The Rockは何か来年は行かない気がするなー。春の帰省のタイミング(=ジュビロの試合観戦?GW?)との兼ね合い次第。海外フェスは再来年の目標かなー。マイブラ@コーチェラ、ものすっごく気になるけど…。話がちょっと戻って、久々にナンバガの"シブヤROCKTRANSFORMED状態"を引っ張り出してきて。改めて考えると、メジャー2枚目のアルバムがライヴ・アルバムって、おかしいよね(笑)当時は「まぁ、ナンバガだからなぁ」みたいな雰囲気があった気がするのですが、そういう意味ではナンバガでしか有り得なかったことなのかもしれない。

同じく色々引っ張り出していたら、Pia FrausとかMonolandとか出てきて…久々に聴いたんだけれど。マイブラフォロワーを追い過ぎてたな(笑)こう比べて聴くと、Shocking Pinksが特別良いかって言うとわかんないんだよねー。なんかもうシューゲイザーってだけで課題評価しちゃうところが僕はあるので(笑)エレクトロニカもポストロックも、基本シューゲイザーっぽいもの(マイブラっぽいもの)が好き、そうだから好き。っていう。あの、シンセがみゃーって鳴ってる感じ?

f:id:airgyan:20071125003035j:imageさて、今日はJ1第33節、川崎フロンターレ-サンフレッチェ広島等々力陸上競技場を見に行って来ました。その前に今日は今年初めて(一年ぶりに東京競馬場へ行ってきた。なんかすっごい久々に三鷹より西に中央線乗っていったのだけれど、武蔵境まではもう高架化されていたんだね!うわー、感動。東小金井辺りの景色が全然違って見える。府中本町から競馬場へ。GI開催日ってこともあるけど、今日は良い天気だったので人も結構多かったんじゃないかな?メインまでは全然居られなかったけれど、今日明日のメインの馬券はちょっと買った。あ、でもジャパンカップダートは外れました。去年はヴァーミリアン買ってたのになぁ…。(でも昨年もフィールドルージュ買っていなくて2着4着だったんだった)。

今回は初めて府中本町から南武線武蔵中原まで行ったんだけれど、思ったよりもここからが遠くて…。やっぱり渋谷経由の方が全然早いんだねー。たまにはいいかなーと思っていたけれど、ここまで遠いとも思って居なかった(笑)武蔵中原も以前帰りに一度辿り着いたことがあっただけだったから、「中原街道行けばいいんだったよな」と思って突き進んだものの、そこそこ迷って結局試合見れたのは後半から。この一ヶ月は何だか毎試合見ている川崎を見るのは先週のジュビロ戦以来、広島は開幕のFC東京戦以来。開幕以来なのにシーズンはもう終わり。早い。この頃にはまさかシーズン終わりで福西が戦力外になるとは思いもしなかった(笑)

両チームとも前回見た時と同じ3-5-2だけれど、川崎は今日は養父がトップ下。広島は青山が怪我してしまった為、高柳が1ボランチだったのかな?残留の為にはほぼ負けられない広島なのだけれど、前半に先制を許す。見ていないけど、どフリーでしたね…。後半も開始から立て続けに失点。ジュニーニョのはオフサイドを主張していて不運な失点だったのかもしれないけれど、自信を失っている、走れていない、勢いのないチームこそ、あそこで足を止めてしまうものなのだよね。強いチームってのはああいう場面でもプレーが切れるまで足を止めないと思う。

3点を追う厳しい展開なのだけれど、3点目で意気消沈してしまったのか、それとも元々広島がこのレベルのサッカーでしかないのかわからないけれど。川崎を崩すには至らなかった。ウェズレイが一つ神の手でゴール決めたけど、ばれた(笑)なんかもう、プレーをすごい迷いながらしている。ボールもすぐ止まってしまうし、川崎と比べると本当によく分かるんだけれど、後ろの選手が前の選手を追い越すスピードが違うんだよね。迷いながら追い越そうとしているから。

負けているのに、後ろで歩いている選手が多い。佐藤寿人ウェズレイが一生懸命ボールを前に引き出そうと走るけれど、前でボールが収まっても後ろのフォローがとにかく遅い。または来ないので、結局選手間の距離感が悪くてセカンドボールを拾えない。2002年、降格した時の広島も才能のある若手が、若いが故に、迷ってしまってトンネルから抜け出せなくなっていたチームだった印象があった。若い選手、チームはやはり浮き沈みが激しいし、沈む時のスピードも早い。

若い選手は元気でスタミナがあるはずなのに、結局自信が無いと「どう走っていいかわかんなくなっちゃう」んだよね。それで足が止まってしまう。球離れも悪くなるし、サッカーが停滞する。まぁ森崎兄弟や駒野、寿人は既に中堅の域で、下田、戸田、服部、ウェズレイと居るこのチームが決して「若いチーム」かと言うとそうでもないのかもしれないけれど。でもこの広島のサッカーを見て、どうも五輪代表の攻撃の低調ぶりが見えた気もするし、柏木も持ち上げられ過ぎじゃないかと。僕もダイジェストのゴールシーンぐらいしか見ていなかったから今までわからなかったけれど…率直に言ってもっと走らなきゃ。前線との距離をもっと縮めないと。

ストヤノフの一発退場もあったけれど、大勢は変わらなかったでしょう。開幕の時の広島には迷いがなかったが…。この流れは平繁、桑田のような若手では断ち切れなかったかなぁ。広島のこういうサッカーを見てしまうから、“若手育成”論はあんまり好きじゃなくてね。若手はただ使えばいいってもんじゃない。やっぱりある程度勝ちながら使わないと、萎縮して小さくまとまっちゃうんだよ。極端な若手切替えって思っている以上にリスクが高いものなんだよね。一時のコストダウンにはなるかもしれないけど、上手くやらないとそれ以上に失うものも大きい。ううん、なんか何かに照らし合わせてしまうなー。前もこんなこと書いた気がする(笑)

まあ…川崎に勝てるチームではなかったということ。高萩がベンチなんだけれども、高萩が王様として君臨していた愛媛の方が良いサッカーしていた気がするよ。他会場の大宮が勝った為、広島は次節勝利が絶対で得失点差勝負。…と思っていたんだけれど、帰ってきて得失点差が滅茶苦茶離れていることを知ったよ。ほぼ入替戦行き確定か。ま、奇しくもというか、今日の敵は明日の味方というか、川崎が次大宮と当たるんだよね。ちょっと前に7-0での勝利を収めた川崎ですので(笑)お互い、最後まで諦めずにやってほしいなと。勢いを付けて入替戦臨まないと。でもそんな広島の対戦相手はガンバ…こりゃ厳しい。んだけれど、ガンバも優勝が無くなり(格下相手に2戦連続ドローで…情けない…)、ちょいとは付入る隙があるか?

今日は川崎のホーム最終戦ということで。試合後にはセレモニーというか挨拶があったので、せっかくだからそれも見た。「天皇杯でもう一度国立のピッチに」と、準決勝進出宣言を高らかにしていたわけだけれど(なんつって、川崎って準決は国立の山だっけ…)、ジュニーニョが無事出続けられれば今の川崎が今一番上り調子のJ1クラブの一つではないでしょうか。そうこうしている間に養父や久木野の若手が育っているわけだし。SBS杯でU-18日本のキャプテンやってた杉浦は…アジアユースで活躍したかは知らないけど、彼がシンデレラボーイになれれば面白いか?

んで、河村は自分がレギュラーで天皇杯を制覇してるんだよね(笑)ジュビロからの戻ってこいオファーが出ているとかなんとかなので、天皇杯の前か途中には表沙汰になるとは思うけれど。正直、この間の試合でもう普通に川崎>磐田だなーって思ったんで、タイトルを手土産にってのを期待して。セレモニー見てても思ったし、試合見ながらも思ったんだけれど(メインスタンドの目一杯広島寄りで見てたけど、ホーム席だから周りは殆ど川崎サポ)、なんかねー、川崎って良いクラブだよなー。川崎に住んでてJリーグ好きな人で、川崎以外のクラブを応援する人の気が知れないよ、マジで。理解出来ん。両横浜、両東京辺りならまだわかるけど…。

セレモニーの後に外出たら、バス待ちの人々。いつもはこんなの待つ人じゃないんだけれど、なんか…野次馬根性で申し訳ないんだけれど、スパサカとかでよく映る「次節に全てをかける。」みたいなナレーションと一緒に流れる、バスに乗り込む選手にファンが叱咤激励するシーンが見られるんじゃないかと思い、残ってみることに。思った以上に待ったけど見れました。満足。でもこの時はまだ上記の得失点差のこと知らなかったから…うーん、極めて厳しい状況ではある。

その他の試合のこと。試合速報見ながらだったので。甲府が柏に負け、J2自動降格決定。各テレビでも言っていたように、昇格を決めた思い出の日立台での降格。今年、スタートは良かったのだけれどね…。皆、甲府のサッカーは面白いって言うし僕も実際に何度か見てそう思っていた。甲府の社長は「降格しても粛清は無い」みたいなこと言っているらしいし(昇格した時点で「1年で降格しても仕方無い、もしそうなっても大木監督や選手をもう一度信じる」みたいなこと言ってた気がする)、主力の殆どはJ2時代から大木監督の下で鍛えられた面々。

J1から降格したチームはJ2での戦いに苦しむことが多いけれど、甲府はJ2での経験も豊富だし元々ああいうサッカーをやって昇格したわけだから。J1で更に磨きの掛かった甲府サッカーなら、今度はJ2で圧倒的な強さを見せ付けてもおかしくない…のでは?まぁバレーが居ないけど…得点力のあるストライカーは必要かもしれないけど、でも逆にFWしか点が取れない広島のように苦しむチームもある…どこからでも点が取れる、これが全盛期ジュビロの強さだった。甲府は今までの降格チームとは毛色が違う気がするんだよね。J2でも見たい。近場の三ツ沢に見に行こう。

上位争いは上記の通りガンバがドローで終戦。上位3つの中で一番優勝して欲しいのはガンバだったのに…(赤いチームは両方そんな好きじゃないからね…)。1位、2位対決はワンセグで見てました。新井場の退場は仕方無し、アフターで肘入れてちゃねえ。1枚目もらってる選手がやっちゃ駄目だ。これで決まったか…と思ったけど、鹿島の個人技とカウンターの切れは伝統のものだよなぁ。お見事の一刺し。あの憎たらしい程の鹿島の時間稼ぎですが、今日ばかりは応援しました。

それにしても、新井場の退場は妥当かなと思ったし、遅延行為もある程度は妥当かなと思ってたけど…それ抜きでも、主審の扇谷はひどかった。船山の退場は可哀想。鹿島が勝ってよかったよ。まあ浦和は最終戦が横浜FCだからどちらにせよほぼ決まったようなものなんだけれど(笑)鹿島は4位の清水とそこそこ手厳しい相手だしね。浦和圧倒的優位は変わらない。でもとりあえず最終節までもつれ込んでくれたから僕としては満足で。…なんか思わず最終節の日産スタのチケットを買ってしまったんだけれど(笑)勿論、横浜FC寄り。“横国の奇跡”が、あるか?まぁ、無いよね(笑)点決められないし。開幕戦も久保が居たから出来たことだもの。

鹿島と浦和どっちが優勝して欲しいかって、難しいなー…。今年の浦和は審判の審判の判定に恵まれまくっていたのでそういう点で嫌悪感はあるし(浦和っていうより、「浦和を優勝させたい」とする、権力への反発として。)、とは言えジュビロサポとしては鹿島が一番嫌なクラブだから(笑)十冠とか嫌だしなあ…。でもほんと、鹿島に置いてかれたよな…。大分に普通に負けてる場合じゃないぜ。10位って何なんだよ。それで続投?なめんな。アジウソンは曲りなりにも5位で終えてる。

今回は珍しく迷わず帰れた新丸子から渋谷まで出たのが18時頃。HMVでoricon読んで、いつもながら「売れてないなー」なんてこと考えてたんだけれど…ピロウズのこの間出た9,800円のシングルボックスが7,000枚ぐらい売れてて。順位は29位ぐらいだったと思うけれど、それはどうでもいいとして。単純計算すると、ピロウズのこのシングルボックスで7,000万円のお金が生まれたのか。と(笑)なんかそう考えると、すげえなーって。別にそれだけのお金がアーティストに入るわけじゃないんだけれども…今更ながら、ああここまでのお金を生むものなのか、って。

そんなことを考えてHMVを出たところで会社の子に遭遇。この何気ない何秒間のシーンなのだけれど、最初僕は全く気付いてなくって…目が悪くて普通に誰か見えてなくって。その次のシーンでこっちに手を振っているなーってのは思ったんだけど、それが僕だとは思わなくって。ましてや渋谷でなんて…どっかのギャルが、僕の横とか後ろぐらいに居る人に手を振っているんじゃないかと(笑)最後すれ違うぐらいのギリギリで、「あ!」と思って。なんかよく見たら会社の人だった、と。あやうく華麗にシカトするところでした(笑。相手からすればそう見えたかもしれません…)。イヤフォンしてて音も全く聞こえていなかったし、呼ばれていたかも不明。

渋谷でもどこでも、あまり知っている人と会うものだと思っていない…というより、やっぱ目が悪いから僕から見つけることってほぼ無いんだよね。だからそういう頭が働いてなくって(笑)明るい場所や止まっている時とかならともかく、夜でもう暗くて動いていたから余計に僕が人を発見出来る状況ではなかったと…。でもね、この間浜松で知人にバッタリあった時もそうだし、この間山手線の同じ車両で会社の人が目の前に居た(今の場所になって、初めて行きの電車で会社の人と一緒になった気がする)のも、今日も。多分30秒違うだけでも会わなかったと思うんだよね。

そう考えると、なんかこの、人と会う偶然というものはすごいなーって思った。色んなフェスのあれぐらいの範囲で、居るって分かってても全く会えない人も居るのに。そう思っていたらなんか同じ人には何度も遭遇したりするのに。なんか、目が悪いだけで人との縁を僕はすごく逃しているのではないか、という気がします(実際、今までに何度も華麗にシカトして来ているのかも…僕は全くそれを知らずに。)。いや、それでもいいと思って裸眼で居ると言えばそうだったんだけれどなー。

眼鏡は掛けたくない、というスタンスは変わらないけれど、コンタクトすればとっくに恋愛もしていたのかもしれない(笑)まあ、それでもしないけど…。でもなんか、見なければよかったーってこともあるかもしれないじゃん?僕のそういうの(僕から気付いてしまうことを)結構怖がる、嫌がる方だから(笑)怖いもの見たさ、みたいなのが僕は好きじゃなくって…得意じゃないんだよね。実際に、見ない方が、気付かない方が良かったのかなーってことは幾つだってあるし。

難しいのだけれど、そういう意味では目が悪くあることが今となっては防衛本能なところもあるのかもしれない。まあ僕個人としては、どうせ一人であの色のカーディガン着て歩いているので、見られて困ることなんて何も無いのだけれど(笑)なんかあるかなー。吉祥寺には他にも住んでる会社の人が居るから、TSUTAYAのアダルトコーナーとか行かないようにしよう、みたいなことは意識していたりするか(笑)これは吉祥寺だからってことではないけれど…まあ、見られて困ることはしない(いや、それはそれで話のネタにはなるかもしれないけれど…(笑))。

あとは身体のサイズ的にレディースの古着とかを良く見たりするのだけれど、それを見ている場面とかはあんまり知っている人に見られたくはないかもねー。場面は見られたくはないけれど、書いている時点でそんなこと自体は知られてもいいという。この日はその後は結局ライヴは行かずに西行ったり東行ったり。エゾのことばっか考えていたら、なんか小さな一つ一つのライヴにお金落とすべきじゃない気がしてきて(笑)今からお金貯めなきゃ、どうせきっとフェスで見られるだろ。みたいな。

そう、小さなライヴハウスは僕は得意じゃなくって、フェスが好きなんだって思い起こしたので。この日競馬場行って、競馬場はどこにも煙草吸っている人が居るから、それでちょっと「あんまりなー」って思ったのもある。新しいスニーカーを買った。2003年には25.5cmだったはずの僕の足も、今回のスニーカーのサイズはついに24.0cm。欲しいなと思ってたデザインのが、このサイズなら格安で…試してみたら普通に履けちゃったので。2004年に24.5cmのスリッポン買って以降、24.5cmは買ってきたけれど。ああでもフットサルで使ってるシューズも24.0cmだったかも。足のサイズって縮むもんなんだなー。良いのか悪いのか…。