メッセージ・ソング?

ジュビロ(Jリーグ)とか、野外フェスとかアートとか。

アルビレックス新潟-ジュビロ磐田 @ デンカビッグスワンスタジアム / 北方文化博物館庭園 など

鉄壁の守備で11年ぶりの4連勝!

アルビレックス新潟-ジュビロ磐田ビッグスワンへ行きました。ジュビロを見るのは前々節のレッズ戦以来、新潟を見るのは昨年のヤマハスタジアムでの対戦以来。ビッグスワンは昨年のアウェーに引続き。
romitou.hateblo.jpromitou.hateblo.jpromitou.hateblo.jpビッグスワンは初めて来たのが2009年でそれ以降ほぼ毎年のように来ていて、個人的にはビッグスワン無敗(昨年も書いた気がする。惨敗した2013年だけ平日で来れなかった)。でもナイターで来るのは初めてで、ビッグスワンまで自転車じゃなくバス使ったの初めて。混み具合・並び具合が分からず不安だったけど、さすが観客多いのがずっと続いているだけあってかなりの本数運行されていた。(それでもレンタサイクル使える時間帯なら自転車で行きたいかな?)

ジュビロのスタメンは好調になってからほぼ固定されているけど今日もその通りのスタメン。カミンスキー、高橋、大井、森下、渚、川辺、ムサエフ、宮崎、俊輔、アダイウトン、川又。現在最下位に沈む新潟は映像含めても今回が見るの初めてだった。三浦アルビのサッカーがどんなだったか知らないけど、呂比須アルビのサッカーは「ハードワークする。球際で負けない。」「攻守の切替を相手より速く。」という感じ。シンプルだけど大切なこと。甲府戦の時苦しんだような内容なので、いくら上位相手に連勝してきているといえども気は抜けない…今年のジュビロは波があるから…。

ハーフカウンター的なシーンから山崎の個人技で2度はチャンスを作られたけどそれらをしのぐと、セットプレーの流れからオウンゴールで先制。向こう側でのゴールだったからアナウンス通り川辺のゴールかと思った。まあでもその前の川辺の交わしがうまかった。後半、渚のボレードライブシュートが決まって2-0。スーパーゴール。たまたまとは言え昔北九州戦でもズドン決めてたよね。この日は前節までのように崩せなくてもゴールを決められた。正直、今のうちはそういう流れにある。強い。

今日不思議な感覚だったのは…守りきれる安心感があったこと。J2時代すら2点差あっても不安だったし終盤押し込まれる試合が多かったのに(後半15〜20分を過ぎると明確に足が止まり始めてチームが浮足立ち初めていた)、本当に最近は守備が頼もしい。3バックの安定感だけでなく終盤でもハイプレスにいけるチーム全体に安心感がある。J2時代ですらカミンスキーに助けられた試合は数え切れないほどあったのに、今日に限らず最近はカミンの活躍の場が減っている。それぐらい守備が良い(ただ補足すると、カミンスキーは守備範囲が広いのでチームとして自信を持ってハイプレスに行ける・足元が上手いから後ろにも戻しやすい。後ろがカミンだからこそ今ジュビロはこういうサッカーが出来ている!)。新潟の積極的な守備に対してうちも引くことがなかった。シュート1本しか打たせなかったのは正直今のうちの集中力の賜物。

2-0で勝利。11年ぶりの4連勝。俊輔やムサエフも温存的に交代できたし、これから暑い季節でどこまでこのサッカーが続けられるか。対するアルビレックスは勝ち点8で前半戦を折り返し。正直苦しいと思う。けど、今日に限っては2ゴールも不運。「やる気あんのか!」と思うような内容では無かった(球際も最後までファイトしてた)。うちが落ちた時よりは全然戦えてる。だからこそ結果が出ないことはブーイングする側も辛いだろうね…そしてシュート1本はさすがに辛い。

新潟県フジロック大地の芸術祭も含めると、在住の静岡東京、近隣の愛知神奈川埼玉千葉に次いで来ている県だと思うので心情的には頑張って欲しいなあ。大井とユニフォーム交換していた成岡も頑張ってほしいと思っている。それこそ11年前は彼らが定着し始めていた時代。アジウソン時代は出る機会がより多くなってワクワクした。今日は風味爽快ニシテの缶、瓶、生を。タレカツ丼は2種。好きです新潟。

ここからは新潟アウェーついでの旅行。今回は「週末パス」を使って新潟経由で庄内地方へ行ったのですが、まず土曜日の新潟編。ところで今回全然新潟市内の宿無くて。新潟は今まで何度も来ている中で「宿が多く値段も手頃」な都市というイメージがあったので宿が無いのには焦った。ちょうどこの週末は「蒲原祭り」というのがあり、それ以外にも星野源のライブなんかがあったようだけど結局どの影響だったんだろう(翌日庄内への移動もあったので新発田に泊まりました)。土曜はまず信越本線の新津駅で途中下車して寄り道。長岡で新幹線から信越線に乗り換えたら鈍行で来ていた友人がちょうど乗ってた。偶然すごい。

北方文化博物館庭園






北方文化博物館。新潟市内にも分館があり以前行きましたが今回は本館へ。存在は知っていたものの最寄駅から5km以上あるのでどうやって行ったらいいやら――と思っていたけど、調べたら新津駅にレンタサイクルがありそこから6kmぐらい。新潟を代表する豪農の館。同じく新潟の豪農・渡邊邸、炭鉱王の蔵内邸、都内の岩崎邸なんかも「豪邸だわーー」と思ったけど、それらと遜色ない豪邸!!そして目的は上の庭園です。良いものらしいとは聞いていたけど、想像以上に素晴らしかった……。作庭は昭和初期、新潟市の斎藤家別邸庭園を手掛けたのと同じ?田中泰阿弥によるもの。将来的に国名勝になるのでは?






敷地もとにかく広くって色んな歴史的建造物が点在。主屋の中には江戸時代や、それ以前の買い付けた美術品多数。この歴史的建造物のどこでNegiccoのライブやるんでしょ?と思ってたら、有料エリアの外に野外ステージ広場がありました。

沢海集落の町並み




北方文化博物館のあるこの沢海集落はかつては小さな城下町だったそうです。今は新潟市だけど以前は違ったのかな、なんか雰囲気のある参道が整備されていた。でも少し離れると一面の田園風景というのが、いかにも集落!って感じで。旅行してるなあって実感が湧きます。

新津の町並み





今回レンタサイクルした新津の町並み。信越線・羽越線磐越西線の分岐する「鉄道のまち」です。昨年も乗り換え待ちで歩いてるけど、昨年気付かなかった建物など。駅前をずっと真っ直ぐ行くと意外と長ーく街が続いてるんだなあと思った。磐越西線ができる以前の街道筋なのかな。あと新津ショッピンセンターはDEEP案内的な物件だった。


笹川流れ

国名勝・笹川流れの風景。車内から上手く撮れた試しがない。ということで翌朝は羽越本線で北上して山形県庄内地方へ。新発田は今回完全に泊まっただけになってしまったし(石泉荘の特別公開行きたかったなあ…)、村上もまだ観光したことないのでいずれ行きたいのです。庄内編に続きます。
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