大宮アルディージャ-ジュビロ磐田 @ NACK5スタジアム / 東京武蔵野シティFC-FC大阪 @ 武蔵野市陸上競技場
大宮アルディージャ-ジュビロ磐田 @ NACK5スタジアム
新加入選手のしびれる2ゴールで今季初勝利!!
J1第3節・大宮アルディージャ-ジュビロ磐田@ナクスタへ行ってきました。ジュビロを見るのは前節以来、大宮を見るのは昨年ボコられた天皇杯以来。
romitou.hateblo.jpromitou.hateblo.jp大宮は今季2連敗スタートとはいえ相手も強いチームだしあくまで昨年上位クラブ。あの0-5を観ているだけに正直そんなに勝てるイメージも無かった。ジュビロのこの日のスタメンは右SBが康裕→櫻内。守備が不安定だった康裕から渚にシフトしたのは良かったと思う。今年もナクスタのビジターゴール裏は通路に人があふれる程の大入り(てか、昨年と同じようにビジターゴール裏広げてほしかったな…)。
前半早々、ゴール前で得たFKを中村俊輔が鋭いキックで決め、今シーズンジュビロ初ゴール!この日のスポーツニュースもらった!後半早々に同じく新加入の川又がロングボールのごちゃごちゃから抜け出し、同じく移籍初ゴール!終盤足が止まり始めたところにミスから1点を返され微妙な時間帯もあったけど、どーにか守り切って2-1で勝利してリーグ戦初勝利!新加入選手のゴールはやはりチームが盛り上がるし、先週から内容も見違えたし勝てて良かった。良い試合だった!
全体的には守備陣が頑張ってくれた試合でもあった。ムサエフが本当に良い。運動量も多いし切替も早い。俊輔のFKを得たのもムサエフの飛び出しから(その後にもPKでもおかしくない飛び出しがあった)。そしてこの日はムサエフだけじゃなく川辺もどんどん攻撃に絡んでいたのも良かった。川又や俊輔含めてチームの守備意識も高かった。その中で、やっぱ中へ絞った時の守備…という面で、今季初出場の渚はとても良かった。(康裕が先週結構やられていただけに…。)その康裕は俊輔に代わってトップ下で短い時間だけど出場。この流れで今後も2列目で良いと思う!
攻撃面では川又、吉彰辺りが先週と比べて俊輔を信じて動き出していた感じがするし、アダ吉彰の中への動きも改善されてた。そんな感じで試合内容は全般的に良かったけど、でも後半15分以降に足が止まってからの交代策が相変わらず名波遅い。昨年後半(味スタとか)もそうだった気がする…。ただ昨日に関してはあの時間の俊輔や松井のタメは、それはそれでお金払って見る価値があるものだったけど!(途中出場選手は松井も松本も持ち前の個人技で試合の流れを作ってくれてよかった)
対する大宮。ジュビロ目線から見てても苦しい内容だった。昨年ボコボコにやられたマテウスをかなり注意して抑えたら、それ以外の攻撃の手が殆ど無かったと言っても過言ではない。チームの基本の動きが別に変わっているわけではないんだけど、その中で家長のように中でタメが作れるわけでもなく、泉澤のように左サイドからカットインもして来ず。中でペチュニクが何度も何度も動き直してたけど、そこ目掛けた合わない斜めのボールだけが積み重なった。あくまで昨年あれだけやられたチームだし昨年の大宮は本当に強かったと思うので、幾ら主力が抜けたとはいえここまで手が無くなるのか、と。
大前がスタメンで出てきたり、ムルジャも頭から出てきたらペチュニクより怖いなあ…と思うけど(試合通じた運動量の問題なのかな?大前は体調不良だったとのこと。対戦したかった)。ま、でも言ってもシーズン始まったばかりだから今後どうなるかわからないしジュビロも大宮の心配をしてられる立場ではない(俊輔フィーバーの分、一回活躍するだけで過大評価されそう…)。ひとまずリーグ戦では久々に決着がつきました。ナクスタやっぱ良いスタジアムなので来年も来たいです。
[20170311 大宮-磐田]
— タケゴラ (@takegola) 2017年3月11日
試合後にサポーターと喜びを分かち合うジュビロの選手たち pic.twitter.com/NemE5GMF4j
磐田の主役になった中村俊輔と川又堅碁。見逃せないボランチの下支え、ムサエフと川辺の貢献度 https://t.co/xX5IQc2cI1 pic.twitter.com/zjH2gnWiZW
— Jubilo feed (@jubilofeed) 2017年3月14日
上でも書いた通りムサエフがとにかく良いのだけど、プレーに関与する回数というか顔を出す回数というかそれが多い。カウンターで前線飛び出して来てるー!と思ったら守備でもちゃんと戻ってる。守備時のポジショニング(カバーリング)も上手い。だからものすごく走っている印象を受けるのだけど、今節はそんなムサエフの走行距離・スプリント数を川辺が上回った。川辺はここ2試合はいずれも物足りなく、動き出しの早いムサエフとのバランスを取ったつもりだったのかもしれない…けど、それより2人とも動いた方が中盤が活性化すると気付いたのかも。良い傾向だ。次の強い相手にどこまでやるか楽しみ。
東京武蔵野シティFC-FC大阪 @ 武蔵野市陸上競技場
翌日はJFL・東京武蔵野シティFC-FC大阪@武蔵野市陸上競技場へ行きました。今季初ムサリク。昨年9月以来。FC大阪は初見かも。試合は3-0でFC大阪の勝利とホームの武蔵野にとっては痛い試合でした…が、今季もちょくちょく行きたいと思います。昨晩うちに泊まった元吉祥寺在住のジュビロサポの友人とこの街のスタジアムへ行けたのは面白かった。
この日発表されたのは、東京武蔵野シティFCのマスコットキャラクター。ゾウのはな子モチーフなんだとか。(サトコちゃんみたい…?)森チャックさんって名前知ってるなあ…と内心思ったたんだけど、グルーミーの作者さんか!なるほど。吉祥寺在住とかなのかなー?と思ったらWikiによると秋葉原在住とのこと。果たしていつ着ぐるみが出来るかな…?
ジュビロ磐田-ベガルタ仙台 @ ヤマハスタジアム / Honda FC-ラインメール青森 @ 都田サッカー場 / 磐田市の庭園。医王寺庭園、中泉歴史公園(旧秋鹿邸庭園)など
ジュビロ磐田-ベガルタ仙台 @ ヤマハスタジアム
俊輔フィーバーから現実へ戻された内容の無い試合。ブーイングも仕方ない
ホーム開幕戦・ジュビロ磐田-ベガルタ仙台@ヤマハスタジアムへ行きました。ジュビロを見るのは先週の開幕戦以来、ベガルタを見るのは昨年最終節のユアスタ以来。
romitou.hateblo.jpromitou.hateblo.jpジュビロのスタメンは前節と同じ。対するベガルタは補強した外国人選手や平山の出場もなくオール日本人。昨年2勝している相手だし今日は勝てるんじゃないか――そんな期待をしていたけど、それは過信だったなぁ。後半の奥埜に先制ゴールを決められ(まああの失点自体は仕方ない)、0-1で敗戦。先週も良い内容とは言い難かったけど今日はもっと戦う気持ちに中途半端さを感じた。「まだこれから」だとは思うけど、ブーイングする人が居るのもやむなしだと思うぐらいしょっぱい試合内容だった。
いくら俊輔のFKに期待…ったって、試合を通じてその機会が1回だけでは。FKを取るための勝負すらチーム全体が出来ていない。松本君が入ってようやくドリブルで勝負できる選手が出来たけど、それまでの時間はアダは研究されているのかなかなか勝負し切れず、吉彰はなんか昨年までと比べても低い位置で止まってしまう。もしFK取れたらチャンスになるであろうバイタルエリア…で楔で受ける選手が今日は居なかった。俊輔も割と色んな場所に顔を出す選手だからそこに居ないし、川又も中に居続けるというより裏や左右に動いている選手。川辺やムサエフがその間に入る回数を増やさないと…。
守備陣はあの失点は仕方ないし悪くない。そんな中、康裕はちょっと右サイドでやられ過ぎだけどそもそも本職じゃないしな…康裕のポテンシャル的にスタメンで出したい気持ちもわかるけど、康裕はやはり中盤の選手だしサイドバックは本職の選手を使ってほしい。あと開幕戦のジュビロはマイボールになったら大事にし過ぎるぐらい繋いでいたのに、この日は簡単にロングを蹴ったりクロスを入れたりしていた。早めのクロスの気持ちもわかるけど、その後のセカンドボールが全然拾えなかったのが苦しかった。その分相手の時間も長かったしセカンドも拾えず苦しかった。交代で入った選手も機能したとは言い難かった…(松本君のドリブルはキレがあったけど1度しか無かったし、康太も最後のミドル以外は…)。
全体の出足が良かった割に攻守とも譲り合いが多かった。前半の川又のポストのシーンやその前のCKになったのどちらかが入っていたら…また違う試合になっていたんだろうけど。枠内が無かったことより、打てるシーンでパスを選択し打たない事が多いのがブーイングになったのでは?良かった所は…とにかくムサエフが良い。攻守の切替が速いし守備でも攻撃でも頼りになる。良い位置に居るんだよなあ。その分、川辺がこの日は目立ててなかった…2戦連続途中交代は勿体無い。――そんな感じで気持ち良い試合では無かったけどシーズン序盤だからこんな試合もあるだろうし、来週も楽しみ。
保持率は仙台59%、磐田41%。シュート数は仙台10(枠内3?)、磐田14(枠内1)。パス本数と成功率は仙台627(80%)、磐田388(67%)。なんだこの勘違いしてしまいそうなパス本数と成功率の差:(;゙゚'ω゚'):
— モト田中 (@mototanaka) 2017年3月4日
俊輔が12km走るのはマリノスでもそうだったんだけど、磐田で12km走ってるのは無駄フリーロール走りによるものだけではなく、このタックルラインの低さとその中でリンクマンを任されている事情も関係していると思われる。ゲームメイク事案に関係なく、ただ単純に走らなければならなくなってる。
— 五百蔵 容 (@500zoo) 2017年3月4日
「盲目の画家」として脚光を浴びた主人公マヌエル・カミンスキーと無名の美術評論家は、旅を通して互いに心を通わせていく。映画 『僕とカミンスキーの旅』は、4月29日よりYEBISU GARDEN CINEMAほかで全国順次公開!https://t.co/FTLX6OTHxo pic.twitter.com/2s95KZztqM
— ウェブ版「美術手帖」 (@bijutsutecho_) 2017年3月6日
あの『僕とカミンスキー』が映画化!観るぞ!#グッバイレーニン #僕とカミンスキーの旅
— yoshitomo nara (@michinara3) 2017年2月15日
映画『僕とカミンスキーの旅』予告篇 4/29(土)公開 https://t.co/Wk8B8mMZky @YouTubeさんから
カミンスキーの映画が静岡でもやるみたい。絶対ジュビロの試合でビラ撒いたら「じゃない方!」と言われつつも効果あると思うんだけど、ジュビロの試合でブース出したりビラ撒いたりするのってお幾らぐらいからなんですかね〜。『僕とカミンスキーの旅』2017/6/24~7/7 金と欲に目がくらんだ無名の美術評論家ゼバスティアンは、芸術家の伝記を書くことを決意し、スイスの奥地でひっそりと暮らす伝説の盲目の画家カミンスキーを訪問する。ゼバスティアンは高齢のカミンスキーを家から連れ出すことに成功するものの…
— サールナートホール/静岡シネ・ギャラリー (@Sarnathhall) 2017年2月21日
JFL開幕戦。Honda FC-ラインメール青森 @ 都田サッカー場
ジュビロのホーム開幕の翌日はJFL開幕戦・Honda FC-ラインメール青森@都田サッカー場へ行きました。実家から最寄りのスタジアム・都田サッカー場。ここ何年かジュビロのホームと上手い具合に試合が重ならず、4年ぶりぐらいの都田(ツエーゲン金沢戦以来…!時間の経過は早いねぇ)。いつのまにかバックが仮設スタンドじゃなくなってる!ラインメール青森との対戦は昨年青森のアウェーで観て以来(今考えるとよく行ったな…)。開幕戦ということもあり青森サポも意外と多く来ていた!決してすごく多くはないけど今Jリーグにいるクラブでも最初は極少だった所もあったからなー。青森で「その服SOUSOUですよね!」と声掛けてくれたスタッフさん、お元気だろーか。Honda FCを見るのは昨年の天皇杯・FC東京戦以来。
romitou.hateblo.jpromitou.hateblo.jp前半、古橋のゴールが決まり1-0、Honda FCリードで折り返し。古橋戻って来てから都田では今日初めて観た。都田でプレーする古橋見たの、セレッソ行く前だから13年ぶり?いやーなんか胸熱だわと思った。後半。ラインメールが同点に追いつき1-1。その直前のプレーにトラップでハンドがあったと思うんだけど取られず、それに抗議した選手にイエロー、監督が退席!?開幕戦からなんだかあれだ(笑)最後は地力で勝るHondaが突き放して3-1で開幕戦勝利。Hondaはどんどん間に選手が入って来るし、サイドもどんどん前を追い越すし、やっぱ良いサッカーをしている。今年の天皇杯は順当に行けばJリーグ勢はジュビロと当たるけど、昨日のジュビロ(の更に控え)なら食う可能性は充分。6月の平日か…休むか…?
浜北・万葉の森公園
ここから今回の帰省時に見た庭園。まずは浜北・万葉の森公園。更新ストックを増やす為に実家近くの公園へ…ここの曲水庭園も意外ときれいなのです(まだ芝が枯れてるのでまた春にも来たい)。数年ぶりに行ったんだけど、基本ほとんど人が居ない時しか知らない田舎の公園なので今回は駐車場が一杯でビックリ。なんかのイベント?と思ったら、ポケGO効果でした。ポケストップとバトル会場が幾つもあってポケモンGOやっている人が公園の中とすぐ隣にあるお寺さんを行き来していた。まあ普段人が集まる公園でも無かったし、ド車社会の浜松の中でこうやって歩く機会と場所があるのは良いことなんだろうな…。
oniwa.garden
磐田・中泉歴史公園(旧秋鹿邸庭園)
磐田・中泉歴史公園(旧秋鹿邸庭園)。明治〜大正の頃?に中泉遊郭だった跡地に3年ぶりぐらいに訪問。磐田駅から徒歩10分程度。前来た時は遊郭跡巡りに熱があった頃だったのでそういう目線で見ていたけど、庭園の遺構はさらにその前の時代、江戸時代のものになる――という意味では、貴重な日本庭園。
oniwa.garden
磐田・医王寺庭園
磐田・医王寺庭園。作庭は小堀遠州説も。6年ぶりぐらいに観に行きました。当時はまだ枯山水の庭園にピンと来てなかったのだけど改めて来るとサツキやツツジの刈込みやソテツの組合せが独特でスゴい。彼岸桜は咲き始めだったけど苔がもっときれいになると思うので春にまた来たい。リーフレットが新しくなりデザインも良い感じのものになっていたので改めて目を通すと、聖武天皇の時代に創建された古刹で廃仏毀釈まではかなり大きな寺院だったと。宝物には小堀遠州の文献も。場所はヤマハスタジアムから約2km。新駅はこの付近にできます。(今回は駅からはバスを利用して試合前に行きました)
oniwa.gardenところで。「おにわさん」のインスタグラムで2月から庭園関連の投稿に自分から「いいね!」やフォロー返し(あといいねしてくれた人をこちらからフォローする)をするようにした結果、それまで20人前後でうろうろしてたフォロワー数が一気に伸びて3月中旬で1,000人を越えました。投稿に対する「いいね!」の数もほぼ毎回200〜300を越えるようになったので1日2回投稿すればハッシュタグ毎の「人気投稿」にほぼずっと居られる状態ができた。おにわ、インスタグラマーになったってよ…。
最近カフェとかで作業してると、近くで若い女子同士の会話からよく《インスタ映え》という言葉を聞く。インスタ映えする食べ物を頼みたいしインスタ映えする場所へ行きたい……(すげえな……)その点、日本庭園って正に《インスタ映え》するんじゃないだろうか。庭園というジャンルって、対自分では「きれい」「癒される」、対他人では「大人な雰囲気」「和アート」「センスが良い」みたいな印象があるのでは…。そんなことを踏まえて、医王寺なんかもジュビロ見に行く若い人たちがついでに寄る場所になったら面白いのになあ…なんて思うし(新駅出来たら観光地化するかな?してほしい)、直虎効果で盛り上がっている龍潭寺だけでなく遠州の他の庭園が盛り上がればいいなあと。興味を持つきっかけは何でも良いのです。
TEENAGE FANCLUB《JAPAN TOUR 2017》 @ 横浜ベイホール
TEENAGE FANCLUB《JAPAN TOUR 2017》@横浜ベイホールへ行きました。TFCを観るのは2005年のサマソニ以来12年ぶり!この時。いやー今見てもすごいメンツ。SONIC STAGEがデスキャブにTFCにラーズ。MARINE STAGEがウィーザー→オアシス。よく見たらアイランドのトップバッターがRADWIMPSだし今をときめく星野源もSAKEROCKで登場している。ELLEGARDENすらまだ主要ステージではない時代。僕は当時はギタポ小僧だったのでデスキャブ→TFC→ラーズの所が核で、あとは泣く泣くロディ・フレイム断念して当時大好きだったマイスティース行ったっけ。(あとTFCの前にブロック・パーティーを見た記憶があまり無い。ビークル観に行ってたんだっけな。いずれにしても今ではもう実現しようがないメンツ。)
って当時のブログが残ってました。→Summer Sonic'05 Tokyo 2日目
TFCは洋楽を聴き始めた初期に好きになったバンド。きっかけはShortcut Miffy!が影響を受けたバンドとして挙げていたことなんだけど。『バンドワゴネスク』『サーティーン』『グランプリ』…その辺をレンタルCD店で借りて、ストーンローゼズ、マイブラ、グリーンデイ辺りと一緒に聴いてた(洋楽聴き始めた初期、レイジはピンと来なかったのを覚えてる…)。そんなTFC、最近の作品は正直聴いてないんだけど、この日も往年の名曲のオンパレードで超楽しかった…!遅れて行ったから序盤見れてないんだけど、僕が一番好きな“Can't Feel My Soul”はどちらにしてもやってなかった模様。
今日の入場時にあった張り紙。あえて写真OKという表示がある訳じゃないんだけど、実質写真はOKになったんだなーと思った。でもこの日は年齢層が高かったからか、(最近の洋楽のライブ…フェスだったり前週に見たジェイムス・ブレイクだったりと比べて)録ってる人少なかった!ライブは観る・聴くものという習慣の為す技なのかな〜。
ティーンエイジ・ファンクラブ、ジャパンツアー初日は全22曲、最後はあの名曲を全員で大合唱して終了!バンドも終始ニコニコ、朗らかな雰囲気でした。残る東京、大阪公演はソールドアウトになっているので更に盛り上がっていきましょう!#hostessclub pic.twitter.com/B0buQfT6Ig
— HostessEntertainment (@hostessofficial) 2017年3月3日